ますます生活に浸透しつつあるスマホですが、使いこなせている人とそうでない人とで差が開きつつあるのが、効率のよい日本語入力ではないでしょうか。 かつてはPCでフルキーボードを使わないとできなかった長文の入力を、スマホひとつでスラスラこなしてしまう人がいる一方、いまだに自分に合った入力方法そのものを見つけられない人もいるはず。自分では「スマホが苦手」と思っているけれど、実は「スマホでの日本語入力が苦手」なだけだった、というケースも多そうです。 今回は、デキる人はもうとっくに始めているかもしれない、ケータイ入力(トグル入力)やフリック入力のさらに一歩先を行く、スマホならではのテキスト入力方法を紹介します。家族友人や同僚がスムーズな日本語入力を行っているのを見て、自分も追いつきたい、どうせなら上を行く方法をマスターして追い越したいと思っている人は、参考にしてみてください。 (1)一筆書きのような「
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今更の話だしPC版なんだけど 総合の「総」打つ時に苦労する 2015年辺りまでは優秀だったと記憶している
かわせみ3って何? かわせみ3と言うのはMac用の日本語変換するソフトの名称です。 わたしは初代のかわせみ時代から毎回購入して、かわせみ2も購入したので、このかわせみ3で三世代連続の購入になります。 正直言って、日本人には日本語入力の代名詞的なATOKもあるので、どっちが良いかと悩ましいし、そもそもMacに標準搭載の日本語変換も昔(漢字トーク時代)に比較すると雲泥の差どころか、私的にはATOKより良いと思ってました。 特に最近では、Mac搭載のライブ変換が非常に効果的で誤変換も普段は少ないので、かわせみ3は購入を躊躇してました。 選択理由が消極的ですが 私の場合は、かわせみ3を購入した動機が消極的ですが、これでも大切な要素です。 Macの変換では、ユーザー辞書にも、アドレス帳にも無い、昔のユーザー辞書かと思うような特殊な単語が今でも最優先の変換候補として出てくることがあって、それが結構やば
ここ数日、TwitterでGoogle日本語入力に関する話題をよく見るな、と思っていたのですが、どうやらGoogle日本語入力を使ってるAndroid端末に「Google日本語入力はGboardに統合される」という通知が表示されているようです。
MacでもWindowsでも、一番よく使うソフトウエアは日本語入力・かな漢字変換プログラム(IME)ではないでしょうか。 文字入力・文章の作成は作業している時間が長いし、日々大量に入力するなら変換精度が良いものを使いたいと思いますよね。 Macの日本語入力ソフトウエアとして代表的な三つについて、コラムや書籍の原稿など正確な言葉遣いをする必要がある長文作成の仕事をしつつ、数ヶ月ずつ使い込んでみての評価やオススメについて紹介します。 Mac の 日本語入力選びは悩ましい かな漢字変換プログラム(IME)にはほぼ毎日お世話になるわけでして、日本語変換の自分との相性の良さとか使い勝手の良さとかとても重要ですね。 ただ、短期間使ってみただけでは判らない良さやダメさもありまして、ちょこっと使ってみての比較レビューとか、日常生活で使うことのないような誤変換しやすい文章を入力してのベンチマークテストとか、
High Sierraでは日本語の「タイプミス修正」が利用可能になっています。詳細は以下から。 AppleはOS X 10.11 El Capitanで新しい日本語入力機能「ライブ変換」を導入し、macOS 10.13 High Sierraでは英語/日本語を利用するユーザー向けに「バイリンガル入力」が利用できるようになっていますが、High Sierraではこの他に「タイプミス修正(correct spelling)」機能が加わっています。 タイプミス修正 タイプミス修正は「おつかれさまdす」の様な文章中の傾向に合致しない文字を修正するMicrosoft Officeの「オートコレクト」機能に近く、タイプミス修正が行われた文章には変換時に「自動修正された候補」という記載が追加されており、 タイプミス修正はシステム環境設定の[キーボード] → [入力ソース] → 【日本語]からON/OFF
新しいパソコンを手に入れた時に、何はなくとも早い目にインストールしておきたいのが日本語IMEです。このIMEにはいくつか種類があり、最近ではどれを選んでもそこそこ使えるようになっています。 そんな中、自分がずっと使っているのがJustSystemのATOK。 モバイル端末等にもとりあえずATOK for Androidを入れておくくらいには馴染んでしまっています。 ATOK 角川類語新辞典 / Masaru Kamikura ただATOKは有償です。 しかも毎年バージョンアップがあり、常に最新バージョンにしようとすると毎年ライセンスを購入する必要があります。現在では月額300円のATOK Passportもありますが、これも1年使うなら3600円かかります。(その代わり手持ちの10台の機器にインストールできます。) 有料の為、毎年購入する人もいれば2年に一度バージョンアップする人や4年に一
ギネス級の文字入力スピードを誇る「世界最速」の文字入力アプリFleksyの日本語版が2016年1月21日(木)11時にリリースされました。このアプリでは従来の「QWERTY入力」に加え、日本語独自の入力方法であるフリック入力が日本語向けに新たに実装されており、従来のFleksyが可能にしていたスピードを日本語環境でも無料で利用できるようになっているとのことです。 世界最速スマホ文字入力アプリ「Fleksy」の日本語版を開発! ~スワイプするだけで誤入力を自動補正~ | | 株式会社KDDI研究所 http://www.kddilabs.jp/press/2016/0121.html Fleksy + GIF Keyboard - Google Play の Android アプリ Fleksyは、独自の「ジェスチャー操作UI」により、スマートフォンでの文字の誤入力を画面スワイプだけで簡単に
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleは、漢字Talk 7.1から採用し、OS X Mavericksまで採用し続けてきた日本語入力エンジン「ことえり」を終了し、OS X Yosemiteからは、Mac OS X Leopard以降からSpotlightエンジンとして採用し、また、iPhone OS 2.1以降の日本語入力エンジンとしても採用している、オープンソースの形態素解析エンジン「MeCab」などを組み合わせた新しい日本語入力エンジンに変更したようです。 新しい日本語入力エンジン「JapaneseIM」(Ver.5.0)は、ファイルサイズ2MB(ことえり4.4は7.3MB)と大幅に小型されています。 Appleは、一切説明を行なっていませんが、形態素解析に使用するMeCab日本語
9月22日、iPhoneユーザー待望の日本語キーボードアプリ「ATOK for iOS」(1,500円、iOS 8対応)がリリースされました。iOS 8からサードパーティ製キーボードを導入できるようになり、開発中であることを発表する前から期待を集めていました。そして現在、良くも悪くも話題になりつづけています。 リリース当初から、笑える定型文が用意されている点がさまざまなメディアで取り上げられ、バズ・マーケティングの側面ではスタートダッシュに成功したと言ってよいでしょう。 しかし、肝心の機能面では、ユーザーを満足させられていないようです。App Storeのレビューは星2評価。「ほんとにデバッグしたの?」「完全に割高」「これからの改善に期待します」などと辛口のレビューが並んでいます。 iOS 8による機能制限、App Storeの制限、iPhone 6の高解像度化、iOS 8発表からの短い開
iOS8では外部の日本語入力システムを使えるとあって、各社がアプリをリリースしていますが、その中でも一番注目度の高いATOKがついにリリースされました。 アプリは1500円とそこそこのお値段。やはり無料のSimejiと住み分けされそうです。なお、期待が高すぎたのかネットの評判はイマイチ。特に入力文字の表示されるスペースが狭く、使いにくいといった意見が多いもよう。好意的な意見は今のところほぼゼロです。 例えば、「ごみ」と入力した例が左。今までの標準が右。このように狭いスペースを見ながら文字を書かなければなりません。これが想像以上に使いにくい。 現在までの数年間、iPhoneの標準入力しか無かったわけですから、ユーザーがそれに慣れているのは当然なのに・・・どうしてこんな方式にしちゃったんですかね(´;ω;`) 追記:ジャストシステムによると、Appleの仕様上で入力窓が現状の場所とのこと。また
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