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テレビと原発と経済に関するumiusi45のブックマーク (1)

  • 東芝の13年度業績、“慎重”見込みの本音

    東芝は5月8日、前年度(2013年3月期)決算を発表した。売上高は12年3月期比4.9%減の5兆8002億円、営業利益は同4.1%減の1943億円と、2期連続の減収減益だ。 誤算となったのは、デジタル製品と原子力発電の2事業である。もともとテレビ事業は赤字覚悟だったが、在庫の解消に向けて販促費が膨らんだことに加え、日のみならず欧米でも販売不振に直面。さらに海外で生産したテレビを国内に輸入する際、円安が逆風となり原価がかさむ格好となった。結局、テレビ事業の部門赤字は500億円弱まで膨らんだ。部門赤字は2期連続だ。 パソコンは2年前から2割超も減少 タブレットやスマートフォンの市場拡大に押され、パソコン事業も苦しかった。北米の需要減少が響き、部門売上高は12年3月期比14%減の7051億円まで縮小。10年度(11年3月期)と比べると、実に2割超も落ちた計算となる。国内販売は堅調だったが、テレ

    東芝の13年度業績、“慎重”見込みの本音
    umiusi45
    umiusi45 2013/05/09
    「唯一、好調だったのは電子デバイス。NANDフラッシュメモリが大健闘した。東芝は昨年7月以降、減産を実施することで値崩れを防いで収益改善を優先させてきた」
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