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ブログと科学と話題に関するumiusi45のブックマーク (4)

  • 陛下に一本取られた話

    陛下に一取られた話 (注:この記事に関しては、 転載、まとめサイトへの引用は禁止 です。また、取材等もお受けしません。) 実は、約2年前に天皇陛下と皇居で事をするという奇跡に恵まれたことが有る。もちろん、私自身はそんなVIPでは無いので、偶然と幸運が重なったためではあるが。 数年前に、神経科学の重鎮であるN先生が、天皇陛下の御前で「ご進講」(天皇・皇后・皇族に学者等が業績などをご説明申し上げること:weblio辞書より)をしたのがそもそもの始まり。ご進講の1カ月後に、陛下が講師を皇居に招き、お礼の意味で事会開く、のが慣例となっているそうで、その時に、2名の随行者を連れていくことが許されるとのこと。N先生はK大学医学部教授の先生を1人と、もう一人になんと私を指名しくれたのだ。 指名してくれた理由は、はっきりしている。N先生は、私が専門とする魚の模様研究が、ネタとして「使える」と考えた

    陛下に一本取られた話
    umiusi45
    umiusi45 2017/01/05
    天皇って色々な分野の人とこうやって話すわけだから、大変だよねえ。
  • ノーベル賞のニュースに狂喜する報道に感じる違和感 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    今年のノーベル物理学賞を「日人の研究者」3人が受賞した、と報じている。 テレビや新聞では相変わらずの 「日人が!」 「日人としての受賞が!!」 と、長々と嬉々とした番組編成が行われている。 もちろん喜ばしいことだし、素晴らしいニュース。 この放送で良いと思うし、全て悪いとも思わないのだが、以前、錦織圭選手のアメリカでの快挙の時に書いたブログと同じ内容をもう一度ここで書きたいと思う(「錦織選手報道に感じる違和感」)。 3人の受賞者のうちの一人。中村修二博士。 彼は日のメディアが「日人としての受賞で!」と騒ぎ立てている中、平然と一人、アメリカはカリフォルニアで淡々とインタビューに答えている。もちろん、英語で。 中村裁判。 青色発光ダイオード裁判。 2001年、日でも当時少し話題になった裁判だ。当に大きく話題になったのは2002年9月の事であり、このニュースが伝えられた時、多くの日

    ノーベル賞のニュースに狂喜する報道に感じる違和感 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    umiusi45
    umiusi45 2014/10/10
    今回のニュースは 「日本人2人と、日本国籍も持つアメリカ人1人」の計3人が受賞したニュース だと報じるべきだと、少なくとも僕は思っている。
  • 日本のソーラーセイル機『イカロス』、帆の展開に成功 | WIRED VISION

    前の記事 キラウエア火山の火口(動画) 日のソーラーセイル機『イカロス』、帆の展開に成功 2010年6月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal Images:JAXA/JSPEC 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のブログと写真によると、[5月21日に打ち上げられた]小型ソーラー電力セイル実証機『IKAROS(イカロス)』のセイルの展開は成功したようだ。太陽光のみを推進力とし航行するという試みが、大きく前進した。 「これは宇宙での展開が成功した初めてのセイルだ。結果が分かるのはまだ数週間先だが、これをソーラーセイル(太陽帆)による航行に使用できれば画期的な出来事となる」と、惑星協会の代表を務めるLouis Friedman氏は述べた。惑星協会は宇宙探索の推進を目的とした組織で、独自のソーラーセイ

    umiusi45
    umiusi45 2010/06/11
    うぉー!すんご!
  • ISAS | 「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて / トピックス

    6月の帰還・再突入にむけて運用もしだいに秒読み状態になってきました。再突入カプセルの担当の方々には、当にお待たせいたしました。これからが番です。再突入と回収は、「はやぶさ」計画を代表する目標の1つです。なにしろ、スペースシャトルなどの地球周回軌道からの再突入に比べると1桁も高い熱の条件にさらされ、それに耐える新規技術ですので、これは大きなステップですし、また大きな関門でもあります。 多くの方は、「はやぶさ」が地球の近くに帰ってくれば、再突入はパラシュートを開けば完了するかのようにお考えの方も多いのではないでしょうか。「はやぶさ」から切り離されたカプセルは、高度が70-80kmという高々度で最大の熱の環境にさらされます。パラシュートを開くのはずっと低い高度ですから、なんといっても耐熱技術こそがまさに真価を問われるわけです。「はやぶさ」は、まず、これに挑戦することになります。 この帰還・再

    umiusi45
    umiusi45 2010/03/09
    燃え尽きる心配は?
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