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仕事と話題とこどもに関するumiusi45のブックマーク (3)

  • 「小6少女」が缶を分別するゴミ箱を開発して「特許取得」なぜ小学生にできたのか? - 弁護士ドットコムニュース

    「小6少女」が缶を分別するゴミ箱を開発して「特許取得」なぜ小学生にできたのか? - 弁護士ドットコムニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):数字好き・中1で株主総会へ…16歳の会計士合格者 - 社会

    最年少で合格した長谷川智也さん=15日、岐阜県各務原市、舩越写す  2010年の公認会計士試験(論文式)の合格者が15日発表された。最年少で合格した岐阜市在住の通信制高校2年長谷川智也さん(16)が記者会見し、「ものすごい量の暗記がつらかった。合格してガッツポーズして喜んだ」と、笑顔を見せた。実際に公認会計士になれるのは20歳から。  「数字が好き」だ。小学2年からそろばんを習い、中学1年の時には、財務リスクコンサルタントの父親に連れられ株主総会にも行った。決算書の読み解き方も教わり、「もうかっているかが分かって面白かった」と振り返る。  中学3年だった2年前の秋に、父親の勧めで簿記の勉強を始めた。すぐにのめり込み、1年足らずで1級に合格した。「数字を見る仕事が向いているんじゃないか」と思うようになった。  友人は全日制の高校に進んだが、公認会計士の勉強に専念したくて通信制高校を選び、ほか

    umiusi45
    umiusi45 2010/11/16
    えらい老けているなあ。。
  • さよならプリントゴッコ!31年の歴史に幕

    理想科学工業(株)は30日、年賀状印刷ツールとして一世を風靡した家庭用簡易印刷機「プリントゴッコ」の体販売を6月30日で終了すると発表した。インクやランプ等の消耗品については、当面販売を続けるとしている。 同社ホームページの資料によると、プリントゴッコが登場したのは、1977年9月のこと。同社の創業者である羽山 昇氏が、「何か家庭用の新しい印刷機はできないものか。もしカラー印刷もできるようになるならば、すばらしいコミュニケーション・ツールになるに違いない」(同社ホームページより引用)との思いを抱いて生み出されたものだという。 “年賀状を作る”という作業を通じて、家族の、あるいは送り手と受け手のコミュニケーションを促進しようというのが、日の年賀状作りを変えるほどの商品を生んだというわけだ。 「プリントゴッコ」というネーミングも秀逸だ。口にしやすく覚えやすい、親しみの湧く名前である。この名

    さよならプリントゴッコ!31年の歴史に幕
    umiusi45
    umiusi45 2008/05/31
     (ToT)/~
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