何度でも言う、9月23日に人類滅亡が始まる! 今後7年間“終末の時代”が続き、最後の審判→世界の終わりへ一直線! 今週末の土曜日、9月23日が世界の“終わりのはじまり”であると主張する者が後を絶たない。そしてこうしている間にも、その日は刻々と近づいているのだ。 ■アメリカが自然災害で弱体化し第三次世界大戦が勃発 8月21日にアメリカ大陸を横断した壮大な皆既日食は天気にも恵まれ、メディアを通じて世界中を大いににぎわせ、無事に終了した。しかしその後は巨大ハリケーンの到来やメキシコ沖の大地震など、アメリカ大陸に災厄が続いている。 自然災害であれば諦めもつくというものだが、国際情勢は北朝鮮のやむことのない蛮行によって戦争勃発の危機さえはらんできている。やはり世界は終末に向かっているのだろうか。 聖書研究家で天体観測家のデイヴィッド・ミード氏は9月23日から世界は終末に突入するとし、程なくして太陽系