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宗教と教会と北に関するumiusi45のブックマーク (1)

  • 地元の利用「ほぼゼロ」の無人駅は必要?小説「塩狩峠」から考えた

    明治時代にあった鉄道事故 小説が読み継がれるわけ 町にある2つの無人駅 JR北海道の宗谷線にある一つの無人駅を巡り、存続を求める署名活動が静かに始まっています。駅は「塩狩駅」。待合室にあるノートには「高校の課題図書で読んだ『塩狩峠』。それから15年経って、この駅を訪れることができました」といった書き込みもありました。鉄道ファンには、ラッセル車の除雪や秘境駅巡りでも知られています。この地に、駅は必要なのか。関係者の話から考えてみました。 1日上下各9 停車する列車は、平日は1日上下各9。 駅の周囲は、丘の上に和寒町が1999年にオープンさせた「塩狩峠記念館」と、2013年に地元の人が始めたユースホステル「塩狩ヒュッテ」、そして約1600のエゾヤマザクラが植えられた「塩狩峠一目千櫻」のある公園だけです。 笹や木々に囲まれ、土のホームのあちこちにはタンポポが咲き乱れていました。 ただ、

    地元の利用「ほぼゼロ」の無人駅は必要?小説「塩狩峠」から考えた
    umiusi45
    umiusi45 2018/07/30
    普通に考えれば廃止だろうなあ。
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