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宗教と朝日新聞とドイツに関するumiusi45のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):スイス、モスク尖塔の建設禁止可決へ 政府は困惑 - 国際

    【パリ=国末憲人】スイスで29日、イスラム教モスクのミナレット(尖塔=せんとう)建設を国内で禁止する憲法改正案の是非を問う国民投票があり、大方の予想を覆して禁止賛成が多数を占めて可決される情勢になった。「イスラム化」の不安をあおった右翼勢力の運動が功を奏した形で、政府には大きな痛手。イスラム諸国の反発が予想される。  投票は正午(日時間午後8時)に締め切られて即日開票され、TSRテレビによると、賛成が約58%を占めている。事前の世論調査では反対が優勢だっただけに、驚きを持って受け止められた。反対多数は仏語圏ジュネーブなど一部にとどまり、右翼勢力が浸透しているドイツ語圏などで賛成が広く優位に立った。  この結果に、政府内では「デンマーク紙が預言者ムハンマドの風刺画を掲載してイスラム諸国の反発を招いた事件の再来となるのでは」との懸念も出ているという。ミナレット建設禁止に反対してきた緑の党は、

    umiusi45
    umiusi45 2009/11/30
    「「ミナレットが建設できないのが問題ではない。スイスはイスラム教社会を受け入れない、というサインを突きつけられたことが悲しい」と述べた。 」 よっぽど数が多いんだろうな
  • asahi.com(朝日新聞社):「大虐殺に沈黙した法王」は聖人か 聖職者が論争 - 国際

    「大虐殺に沈黙した法王」は聖人か 聖職者が論争(1/2ページ)2008年10月25日8時31分印刷ソーシャルブックマーク 【ローマ=喜田尚】第2次大戦中のローマ法王ピオ12世(在位1939〜58年)に対する評価を巡って、ユダヤ教とカトリックの聖職者の論争が再燃している。ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)に沈黙したと批判するユダヤ教指導者が、法王を聖人に列するバチカンの動きに異議を唱え、それにカトリック側が反発。微妙な関係のバチカンとイスラエル政府は沈静化に必死だ。 きっかけは7日、バチカンの世界代表司教会議にユダヤ教徒として初めて招かれたイスラエル・ハイファの宗教指導者の発言だった。バチカンがピオ12世を聖人の前段階である「福者」にする手続きを進めていることに触れ、「我々は彼の沈黙を忘れることができない」と中止を求めた。 これに対し、バチカンの列聖省の神父が18日、ピオ12

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