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宗教と読売新聞と教会に関するumiusi45のブックマーク (3)

  • 独の教会に「ロボット牧師」…宗教改革500年 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    500年前にマルチン・ルター(1483~1546年)が宗教改革を始めたドイツ東部ウィッテンベルクに、牧師のように信者に祝福の言葉をかけるロボット「BlessU―2」が登場し、世界中から訪れる信者や観光客らに親しまれている。 優しい顔つきの「ロボット牧師」は今春、宗教改革から500年を祝うために建てられた教会の敷地内に設置された。胸部のタッチスクリーンでドイツ語英語などの言語を選択すると、両腕が動いて手のひらが光り「神のご加護を」などと語りかける。腹部からは祝福の言葉が印刷されて出てくる。 担当のファビアン・フォクト牧師は「人々が信仰について考えを深め、話し合うきっかけを生み出したかった」とロボット牧師を導入した理由を説明する。信者らの反応もおおむね良好という。

    独の教会に「ロボット牧師」…宗教改革500年 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    umiusi45
    umiusi45 2017/07/22
    いやいや、牧師の仕事はblessingだけじゃないから( ̄▽ ̄;)
  • 米にノアの箱船テーマパーク、バベルの塔も : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス=西島太郎】米ケンタッキー州で、聖書の記述に基づく巨大な「ノアの箱船」を再現したテーマパークの開発計画が進められている。 建設と運営にあたるのは民間企業体だが、州政府も税の優遇措置などで計画を援助する。州側は「雇用促進などに貢献する」と強調するが、宗教色の強い施設への州の関与は「合衆国憲法が定めた政教分離の原則に違反する」との批判も強く、論議を呼んでいる。 「箱船との遭遇」と名付けられたテーマパークは、同州北部グラント郡に計画され、300ヘクタールを超える敷地には、全長150メートル、幅22メートル、高さ13メートルの木製の箱船が建設される。旧約聖書の記述を参考に、ほぼ「実物大」にするという。 今年中の着工を目指し、2014年の完成後には、箱船の中で様々な動物を飼育するほか、敷地内には、同じく旧約聖書に登場する「バベルの塔」のレプリカも建てる。開発事業費は1億5000万ドル(

    umiusi45
    umiusi45 2011/01/27
    バビル2世が住んでいれば許す
  • ボスニアに聖母マリア出現!?バチカン公式調査へ:社会:スポーツ報知

    umiusi45
    umiusi45 2010/03/23
    「幼い子供を抱き、頭に白い布を巻いた女性と会いマリアと直感」そりゃうちのばあ様だよww
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