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性と聖と日経に関するumiusi45のブックマーク (10)

  • 日経ビジネスのコラムが炎上、取り下げ 「逃げる女性は美しい」、何がまずかった?

    日経ビジネスオンラインに掲載されていた「セケンの勝ち方 逃げる女性は美しい」というコラム記事がインターネットで批判にさらされた。記事は取り下げられ、現在は読めなくなっている。 コラムが配信されたのは2016年3月7日で、筆者は作家・エッセイストの島修司さん。その中で、「人生で達成できることは1つか2つ。女の人の場合、『仕事結婚』か『結婚と子育て』ではないかと思う」などと持論を展開していた。 「女を馬鹿にしてる口調がまず腹立たしい」 「コラムとはいえ、女性差別が酷すぎる」「女性をバカにしている」――。インターネットには、島修司さんが日経ビジネスオンラインに寄せた連載コラムへの批判が相次いだ。 女性の生き方について、「人生で達成できることは1つか2つ。女の人の場合、『仕事結婚』か『結婚と子育て』ではないかと思う」と、2者択一のライフスタイルしかないかのうように記した。さらに、「女も『仕

    日経ビジネスのコラムが炎上、取り下げ 「逃げる女性は美しい」、何がまずかった?
    umiusi45
    umiusi45 2016/05/09
    だから「日本shine」になる
  • 男性保育士「ロリコン疑惑」と待機児童問題

    「いちばん堪えたのは、ロリコン呼ばわりされたことです。例の『保育園落ちた、日死ね!』以来、賃金問題はクローズアップされるようになりましたけど……、問題ってそれだけじゃないと思います」 こう語るのは、ある“男性保育士”である。 彼は数年前にインタビューさせていただいた方で、30代だった当時は一般企業に勤務されていた。ご自身のキャリアについて語っていただく中で、「保育士だった」ことを明かしてくれたのだ。そのときは辞めた理由を「賃金の問題」としていたが、今回、改めて連絡してお話を伺うことにした。 そこで彼がしきりに訴えたのが、「男性保育士」への保護者のまなざしだった。 ロリコン――。もし、保育士という仕事に就いているだけで、そんな風に見られたら……、誰だってショックを受ける。世間は女性への“偏見”には敏感だが、男性へのそれは「何ごともなかった」ようにスルーする。いや、正確にいうと、そういった苦

    男性保育士「ロリコン疑惑」と待機児童問題
    umiusi45
    umiusi45 2016/04/01
    「主夫」に対する風当たりも、結構強いのよねぇ~なんか最近は「イクメン」とか言って急に持て囃されるけど
  • ねえ,スイッチ入れて〜日経サイエンス2009年7月号より

    脳の電気刺激が“セックスチップ”につながる可能性は? 欲や性欲などの基的な欲求を生み出している脳のシステムは何なのか──それを探るのが神経科学の大きな目標の1つだ。有名な生理学者オールズ(James Olds)は1956年,SCIENTIFIC AMERICANに寄せた「脳の快楽中枢」という記事で,丸1日絶させたラットが餌につられて台から降りる様子について述べた。快楽中枢を刺激する電気ショックを餌にたどり着く前に与えると,ラットは餌をまったくべずに快感にひたるようになった。 こうした実験によって神経機能の理解が進んで「欲や性欲を調節する薬などが可能になるだろう」──当時は楽観的な時代でもあったので,オールズはそう結論づけている。 50年後の現在,オールズの予想はいまだ完全には実現していない。欲抑制剤や性欲亢進剤はまだまだ改良が必要だ。だが近年,中枢神経系を刺激するというオールズ

    ねえ,スイッチ入れて〜日経サイエンス2009年7月号より
  • 「アン」と「アナ」 女性が求める同性の相棒 - 日本経済新聞

    NHKの連続テレビ小説「花子とアン」が人気だ。高視聴率を維持しているだけではなく、関連書籍もベストセラーになっている。通常の人気ドラマと異なるのは、主人公ではなく脇役の伝記が売れている点だ。理由を探ると、大ヒット中のアニメ映画「アナと雪の女王」との共通点や、今の女性たちがエンターテインメントに求めるものが浮かび上がってきた。友情と信頼が物語の軸東京・六木の東洋英和女学院。週末、重厚な外観の

    「アン」と「アナ」 女性が求める同性の相棒 - 日本経済新聞
    umiusi45
    umiusi45 2014/08/27
    人生のパートナーとなる男性を陰で支え、仕えることで幸せになるような女性像ではない。現実の村岡花子も白蓮も文筆で家計を支え、社会活動にも活発に参加している。これで連想するのはアニメ映画「アナと雪の女王」
  • “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン

    高校生の頃、通学電車の中で疲れ切った“おとうさん”たちを見る度に、「結婚って……、誰でもできるんだなぁ」と、失礼極まりないことを思っていた(す、スミマセン)。 恋愛、ウェディングドレス、花嫁、結婚……。そんな桃色(?)の未来を夢見る女子高生だった私は、電車の座席に座ったときに目立つ“ずり下がった下”に、「あちゃぁ~~~」と深いため息をつき、 「こんなオジサンでも、結婚してるんだよね……(泣)」 と、がっかりしていたのだ。 そして、今。結婚は、“誰でも”できる、ものじゃなくなり、 「男性の5人に1人が、生涯一度も結婚しない」 ことが明らかになった。私が高校生だったときには、3%にも満たなかった生涯未婚率が、20%を超えたのだ。 「過去の男性観」に苦悩する男たち しかも、「男性の幸福感」は女性より低く、特に、が主婦の場合、夫の「幸福度」が極めて低かったのである。 ダンナが300円の牛丼ラン

    “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン
  • 「ただトモ夫婦」の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「『ただトモ夫婦』? また勝手に、こういうワード作って!」 と、読者の皆さまに怒りを買うかもしれない。 だが、どうかお許しいただきたい。1年半前から取材を続けてきた20~30代の夫婦の言動は、「ただトモ(ただの友達)」と命名せずにいられないほど、衝撃の連続だったのだ。 たとえば、リビングルームやオーディオラックを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり陣取りする夫婦。また両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。真ん中にあふれた分には「アユミ」「タケシ」など、それぞれの名前がポストイットで貼ってあった。まるで会社の冷蔵庫のようだ。 「夫婦の会話はツイッター」と話す20~30代男女も、予想以上に

    「ただトモ夫婦」の衝撃:日経ビジネスオンライン
    umiusi45
    umiusi45 2010/09/10
    かなしい。。。。
  • 健康注意報:クラミジアの咽頭感染が増えています (04/08/26) - ニュース - nikkei BPnet

    夏も終盤を迎え、性器クラミジア感染症など性感染症の報告数が上昇傾向を示しています。  性器クラミジア感染症は世界的に最も頻度の高い性感染症ですが、日でもそのまん延が社会的な問題になっています。女性がかかると子宮頚管炎や子宮付属器炎を起こし、卵管の癒着や通過障害で子宮外妊娠や不妊症などの原因になります。  また妊婦が感染すると、未熟児出産のリスクが高まったり、新生児の結膜炎、肺炎などを引き起こします。例年、性器クラミジア感染症の患者報告数は5月から10月にかけて増加する傾向がみられており、夏季に感染の機会が増えると推測されています。  特に最近では、口腔性交(オーラルセックス)がごく普通の性行為として定着しつつあるため、クラミジアの咽頭感染を認める患者が増えています。咽頭感染例は症状がない場合が多く、このため感染拡大の一因になっていると考えられています。  国立感染症研究所の病原微生物検出

    umiusi45
    umiusi45 2009/10/14
    エロビデオに感化されすぎ!
  • 「年収4000万円」と引き換えにしたもの:日経ビジネスオンライン

    年収4000万以下の男性とは結婚しない」と豪語していた医師でありタレントでもある女性が、「やっぱり、お金より愛」と言って結婚した。 そのほかにも「私は美人」と言ってはばからないなど、“オモシロイ”と“不愉快”のぎりぎりのラインを危なげに漂うパーソナリティだ。 「お金より愛」という選択は、世間がホッとする着地となったが、果たしてそうだろうか。 彼女がしてきた発言は少なくない女性たちが胸に秘める音である。 4000万円は現実離れしているが、つまり医師でありタレントでもある女性の年収よりも高額ということ。今よりいい暮らしができるなら結婚してもいい、を代弁したに過ぎない。 「私は美人」もまた、なかなか女性が言えない乙女心だ。 コンプレックスはいろいろあれど、お洒落して化粧してヒール履いて「わ。美人」と思うことで自分の背中を押して出かける女性は少なくないはずだ。 化粧品市場は「私ブス」と思う女性

    「年収4000万円」と引き換えにしたもの:日経ビジネスオンライン
    umiusi45
    umiusi45 2009/08/21
    「壮絶孤独生活」、「孤独に散歩」、「孤独にお洒落」、なんだかなあ。結局独身は負け!と自分で認めているだけな気がするが
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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    umiusi45 2009/05/30
    「20代女性の36.6%が賛成と回答、40代女性の30.7%、50代女性の31.6%を上回った」 
  • アラフォーの光と影:日経ビジネスオンライン

    働くアラフォーの女友達の昨今のあがきを見ていると、身につまされる。 子供を産むか産まないか。いや、産めるのか産めないのかへの挑戦だ。 アラフォーでかろうじて結婚できたとしても、既に時間の猶予はない。それがほしい人にとっては、のんびり子作りではなく、早急な対応を迫られる。 若年結婚では、“子作りに頑張る”は、セックスを指すが、アラフォー婚では、“子作りに頑張る”とは、不妊治療をも指すことになる。 バリバリキャリアウーマンの40代は、そもそもが頑張り屋さんであることが多い。これまで仕事を頑張って今の地位を築いたと同様、子作りも頑張ったとして、果たして、仕事のように成果がともなうかどうかは、神のみぞ知る、だ。 高度不妊治療へと駆け込んだ場合、既に職場での高い責任を負うキャリアウーマンにとって、そこに時間を拘束されること自体、相当の苦難が伴うはずだ。 何の保証も確信もないところにつぎ込む膨大なコス

    アラフォーの光と影:日経ビジネスオンライン
    umiusi45
    umiusi45 2009/05/29
    昔ながらの「キャリア=結婚しない」の概念にとらわれているのは、男性ではなく女性ではないか?
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