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安倍晋三首相の妻昭恵氏のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね。国会には、世間には先を読めない人間が多過ぎますね」などと記した投稿があり、昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていることが13日、分かった。 投稿があったのは11日夜。この投稿主は「野党のバカげた質問」と記すと同時に、「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべき」とも書き込み、学費や医療費の無料化などに取り組むべきだと主張していた。 同日は、財務省が学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の書き換えを認める前日。与野党から書き換え疑惑に対する財務省の対応に対して批判が強まっていた。
【中日】巨人・中島宏之、ソフトバンク・上林誠知、阪神・山本泰寛&板山祐太郎の戦力外4選手を獲得 野手陣の底上げで逆襲へ
石嶺かおり @ishiminekaori 宮古島へのミサイル新基地建設に反対し、宮古島市市議会補欠選挙に立候補しました。「平和な未来といのちの水を子どもたちに手渡したい ミサイル新基地建設反対」ご支援よろしくお願いします! チョコレート同盟☆彡 @moistchocolat ファミリーマートの英断に感謝! 「自衛隊離島防衛作戦」のDVDが苦情を受け沖縄県内全店から撤去されました。無人島で戦闘が行われる設定はファンタジーです。戦争プロパガンダに無自覚に協力するのならば、市民が企業倫理を問う必要があります。 pic.twitter.com/pFvZdU4rGg 2017-05-09 16:10:19
【その後のこと追加17:28】 何人かのみなさんにシェアしていただいたので、やった本人から聴いた事情を載せます。 でもね、結局首を押さえられた人は、脛椎捻挫だったんです。やっぱ、だめだよ。 ●海水を飲まされたのは、3月のときのように班長が海上で何度も沈めたわけではなかったとのこと。...
ポーランド訪問中の安倍晋三首相は16日、自らのフェイスブック(FB)への書き込みを批判した民主党の細野豪志幹事長に「的はずれ」とFBで反論した。 発端は毎日新聞のインタビューで安倍外交に懸念を示した田中均・元外務省アジア大洋州局長を「外交を語る資格はない」と断じた首相のFB。細野氏がFBで「田中氏は今は一民間人」「最高権力者があのような発信は自制すべきだ」と指摘したのに対し、首相は「『一個人』との認識は全く的外れ。外交官としての判断と行動に問題ないと思っているのか」と細野氏にただした。 関連記事外遊中もFB、反論は忘れず 安倍首相、民主・細野氏に「的はずれ」(6/17)民主・細野氏、FBで首相のFBに異論 外交批判への書き込み「最高権力者は自制を」(6/16)細野氏、FBで首相に異論 田中均氏に対する発言巡り(6/15)トルコ首相、外遊から帰国 反政権デモの即時中止求める(6/7)中韓反
「夫人の韓流行動を苦々しく思っている日本人がいる」「軽率だ」――。安倍晋三首相の妻の昭恵さんが韓国のミュージカルを鑑賞したとフェイスブック(FB)に投稿したところ、批判的なコメントが殺到した。 昭恵さんは9日、東京・六本木の劇場で公開中のミュージカル「カフェ・イン」を鑑賞したとFBで紹介。韓国が竹島問題や首相の歴史認識などで対日姿勢を強めていることもあってか、批判的な投稿が相次いだが、昭恵さんは10日、「甘いと批判されようが、すべての人や国と仲良くしたいというのが私の思い」と再投稿。賛意を示す「いいね!」は同日午後7時現在で約1900件に上る。 関連記事ヘイトスピーチ「憂慮に堪えない」 谷垣法相(5/9)安倍首相、ヘイトスピーチに「極めて残念」 参院予算委(5/7)「表現の自由」って何だ ヘイトスピーチを考える(5/3)
インターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正案が12日午後の衆院本会議で採決され、全会一致で可決された。来週にも参院で審議が始まるが、7月の参院選で解禁するため、与野党の協議の焦点は運用の指針を定める「ガイドライン」の作成に移る。 法案は月内にも成立する見通し。与野党は、政党や候補者の疑問に「一問一答」で答えるガイドラインをつくる方針だ。「なりすまし」や誹謗(ひぼう)中傷対策、違反行為の線引きなどのルールを明確にさせる。 同法案は11日の衆院政治倫理・公選法特別委員会で、自民、公明、日本維新の会の3党が出した法案に修正を加えた上で、全会一致で可決。これまで禁じられていたホームページ(HP)やツイッター、フェイスブックなどを利用した選挙運動を可能にする。ただ、電子メールを利用できるのは政党と候補者に限定した。 関連記事(始動 ネット選挙)中傷・なりすましに不安 対策に限界「良識
メキシコの様な親日的な国との首脳会談は、NHKも報道しないので、フェイスブックでお知らせします。 fb.me/2av2prfFP — 安倍晋三さん (@AbeShinzo) 2013年4月8日 ↓ メキシコの様な親日的な国との首脳会談は、... | Facebook あまり知られていないかもしれませんが、メキシコは、日本外交の地平線を拓いてくれた国。 今晩はメキシコ大統領ご夫妻を官邸にお迎えしました。 明治政府の悲願であった初の平等条約は、1888年に締結された日墨(メキシコ)修好通商条約でした。正にこの条約が、その翌年の米国との条約改正を始め、その後の西欧諸国との平等条約の原動力となったのです。 今日に至っても、日本にとってのメキシコの重要性は変わりません。 私が表明した日本のTPP交渉参加についても、今日の首脳会談で、メキシコは支持を表明してくれました。 環太平洋外交を戦略的に推進して
1 名前:依頼@わいせつ部隊所属φ ★:2013/03/04(月) 18:30:28.86 ID:???0 1977年の原口一博氏 未来へ行き原発事故の光景見た 民主党の原口一博衆議院議員(53)が、過去に自作した詩をFacebookで公開している。その詩は昭和52年(1977年)4月に書かれたもので、原口氏が学生だったころのもののようだ。 「その霞の中から赤い炎が刺すような光を放っていた 黒い煙がその赤い炎を覆っており 死臭がそこから漂ってくるのだった」(一部引用) と綴られており、原口氏は「恐ろしい事故のイメージ。核と共存できない世界」を詠ったものだと説明。 また、この詩の着想について、「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」と綴っており、 チェルノブイリ原子力発電所事故もしくは福島第一原子力発電所事故のことを指しているようだ。 「あまりにも暗い、そして
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