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教会と北に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 荒野をぶどう畑に(前編) – インターネットの荒野に飛び込もう | AMOR

    ニコラオ(カトリック北見教会公式ツイッター担当者) \ ✚ 主の平和 ✚ / ……さて、どうしたものか、まさかWebマガジンに寄稿文を出すことになるだなんて思ってもいなかったんです……。自己紹介が遅れました。僕は札幌教区、北見地区のカトリック北見教会信徒ニコラオと申します。ちょっとした悪乗りで教会のtwitterアカウントを運営しております。最近はカーリング日女子の活躍で話題になったので、北見市という名前をご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 現在270人強の信徒と、地区の5教会約500人の信徒に対して1人の常駐司祭が居ます。うーん、やっぱり少ないですよね? 記事の寄稿に至った事の始まりは、カトリック長崎大司教区の『カトリック教報』の6月号の記事「教会はいつも新しくなる⑥ 日頃感じていること、伝えたいこと」に関して思うところをtweetしていたところからはじまります。記事の概要

    荒野をぶどう畑に(前編) – インターネットの荒野に飛び込もう | AMOR
  • 地元の利用「ほぼゼロ」の無人駅は必要?小説「塩狩峠」から考えた

    明治時代にあった鉄道事故 小説が読み継がれるわけ 町にある2つの無人駅 JR北海道の宗谷線にある一つの無人駅を巡り、存続を求める署名活動が静かに始まっています。駅は「塩狩駅」。待合室にあるノートには「高校の課題図書で読んだ『塩狩峠』。それから15年経って、この駅を訪れることができました」といった書き込みもありました。鉄道ファンには、ラッセル車の除雪や秘境駅巡りでも知られています。この地に、駅は必要なのか。関係者の話から考えてみました。 1日上下各9 停車する列車は、平日は1日上下各9。 駅の周囲は、丘の上に和寒町が1999年にオープンさせた「塩狩峠記念館」と、2013年に地元の人が始めたユースホステル「塩狩ヒュッテ」、そして約1600のエゾヤマザクラが植えられた「塩狩峠一目千櫻」のある公園だけです。 笹や木々に囲まれ、土のホームのあちこちにはタンポポが咲き乱れていました。 ただ、

    地元の利用「ほぼゼロ」の無人駅は必要?小説「塩狩峠」から考えた
    umiusi45
    umiusi45 2018/07/30
    普通に考えれば廃止だろうなあ。
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