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朝日新聞と料理と地域に関するumiusi45のブックマーク (10)

  • 函館の名物バーガー「ラッキーピエロ」、創業社長退任へ:朝日新聞デジタル

    北海道函館市を中心に道南地方で17店舗を展開する外チェーン「ラッキーピエログループ」の創業者で社長の王一郎氏(75)が、5月に社長を退任する意向を明らかにした。朝日新聞のインタビューに「5月に76歳になるのを機に社長を交代する。今後は会長として新社長を支えていきたい」と答えた。後任には15日付で長女の未来(みく)副社長(48)が就く。 王氏は1942年5月、神戸市の生まれ。高校を卒業後、千葉県の親族の会社に勤め、21歳で中華料理店を独立開業。27歳で函館市に移住し、パブなどの経営に携わったのちに、87年に函館市のベイエリアでラッキーピエロの1号店を開業した。 自らが考案した看板メニューの「チャイニーズチキンバーガー」は、年間55万を超える人気商品となり、ご当地バーガーと言えば「ラッキーピエロ」と言われるまでに浸透。メリーゴーラウンドやサンタクロース、エルビス・プレスリーなど17店舗のテ

    函館の名物バーガー「ラッキーピエロ」、創業社長退任へ:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2018/04/29
    CoCo壱やコメダのような、「創業家が手を引き、大手資本がチェーン展開」ではなく、そのまま家族経営するのね。どっちが良いのかはそれぞれなんだけどね
  • 迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル

    海藻をい荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、来は廃棄されるはずのキャベツや大根をべさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。神奈川県水産技術センター(三浦市)がそんな実験に成功した。 センターによると、ムラサキウニが増えて岩場の海藻をい尽くすなどの被害が各地で問題となっている。ただ、ムラサキウニの殻を割っても用となる「生殖巣」はほとんど入っていない。 センターは、三浦市の特産だが傷んで商品価値がなくなった野菜をウニのえさとして利用できないか、昨年から実験を開始。キャベツ、大根、ブロッコリーはよくべ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完するべっぷりだった。 ウニの身は成熟すると、全体重の20%ほどの重さになるが、実験前は2~3%だった身が、最大で17%に育った。うまみ成分も市販のウニと同等との分析結果が出たという。 今年からは地元の県立

    迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2017/05/12
    「キャベツ、大根、ブロッコリーはよく食べ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完食する食べっぷりだった」。。。。結構なベジタリアンね!w
  • 宇都宮vs浜松「餃子戦争」は意外な形でノーサイドに? 〈dot.〉|dot.ドット 朝日新聞出版:

    栃木県を代表するご当地グルメ「宇都宮餃子」。休日には餃子を求めて県外からもたくさんの人が訪れ行列をつくるほどの盛況ぶり。毎年11月の第1土曜日・日曜日に行われる宇都宮餃子祭りは、餃子好きなら死ぬまでに一度は行きたいイベントだ(写真:楽天株式会社) 「浜松餃子」の特徴は、フライパンに餃子を円形に並べて焼き上げ、中央にゆでもやしを添えること。あんは、肉よりもキャベツの割合が多く、あっさりとした味わいだ(写真:楽天株式会社) 2007年に浜松市が独自調査を基に餃子消費量日一に名乗りでたことから、宇都宮市と浜松市との間で勃発したとされている「餃子戦争」。総務省が発表する家計調査で、10年までは宇都宮が15年連続1位の座に君臨し続けたが、2011年、ついにその座を浜松に譲り渡し、「餃子戦争」は大変な盛り上がりをみせた。 2年後の13年に首位を奪還した宇都宮だったが、2015年にはまたしても浜松に僅

    宇都宮vs浜松「餃子戦争」は意外な形でノーサイドに? 〈dot.〉|dot.ドット 朝日新聞出版:
    umiusi45
    umiusi45 2015/11/09
    「おんせん県」争いでは同様な戦いが。でも「うどん県」は争いがないという
  • ポンジュースが育てるブランド牛 広がるエコな餌:朝日新聞デジタル

    ワインや焼酎、オリーブ油などの特産品をつくるときに出る「残り物」をべて育ったブランド牛が、各地で生まれている。ビタミンなどの成分で肉の味わいを向上させ、ごみも減らす試みだ。 愛媛県西予市の山あいにある県農林水産研究所畜産研究センター。プレハブの牛舎内に甘酸っぱい香りが漂う。香りの元は黒毛牛がべる黄色い餌。温州ミカンの皮や繊維など、「ポンジュース」を作るときに出た搾りかすでできている。 県が3年前から開発を進めるブランド牛だ。麦やトウモロコシなどに加え、搾りかすを1カ月以上発酵させて作った飼料を与える。量は餌全体の2~3割。生後24カ月で出荷する場合、約千キロべることになる。温州ミカンには牛の体内でビタミンAに変わるβクリプトキサンチンが多く含まれている。木下政健主任研究員は「牛の体調もいいし、欲も上々」と話す。 ミカンの搾りかすは脂肪の増加を邪魔するビタミンが多く霜降りの肉を作るの

    ポンジュースが育てるブランド牛 広がるエコな餌:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2014/07/23
    麦やトウモロコシなどに加え、搾りかすを1カ月以上発酵させて作った飼料を与える。量は餌全体の2~3割。
  • 朝日新聞デジタル:老舗カキ店、広島市提訴 「食中毒で営業停止は不当」 - 社会

    【山孝興】広島市中区の創業50年の老舗カキ料理店「かき船かなわ」の経営会社が、中毒を出したとして市に営業禁止処分にされたのは不当だとして、27日、市に対して計約430万円の損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こした。  訴状などによると、11月30日に同店を利用した団体客10人のうち6人が中毒症状を訴え、3人と店の従業員1人からノロウイルスが検出されたとして、市保健所が12月7〜10日、店を営業禁止処分にした。だが同社は、団体客が利用した前後を含め、カキの検査では一度もノロウイルスが検出されていない▽従業員は自覚症状がなく、同じ日にほかの客95人の調理にも携わったが発症者がいない▽団体客は事後にカラオケに行っており、共通した事はほかにもありトイレのドアノブなど人から人への感染の可能性もある、などと主張。休業や信用低下で生じた損害を賠償するよう求めている。  市保健所の三吉善晴・

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    umiusi45 2012/12/28
    「カキの検査では一度もノロウイルスが検出されていない▽従業員は自覚症状がなく、同じ日にほかの客95人の調理にも携わったが発症者がいない▽団体客は食事後にカラオケに行っており、共通した食事はほかにもあり
  • 朝日新聞デジタル:浅漬けO157、発症100人超す 野菜の消毒不十分か - 社会

    腸管出血性大腸菌O(オー)157の中毒が北海道で相次ぎ、17日までに、100人以上が発症、6人が死亡した。ほとんどは札幌市など道内9カ所の高齢者施設のお年寄りだが、札幌市内では4歳の女児も死亡した。  原因は、札幌市の品会社が製造した白菜の浅漬け。札幌市保健所は原料を十分に消毒していなかった可能性を指摘している。野菜が原因の中毒は、肉や魚介類に比べて少ないものの、過去にも起きている。  浅漬けは製造時に加熱処理をしないうえ、ぬか漬けやキムチと違って発酵もしないため、菌が死滅せず、より注意が必要という。 関連リンク漬物製造の40社立ち入りへ O157中毒で札幌保健所(8/17)死亡4歳児も浅漬けべる 北海道のO157集団感染(8/16)〈MY TOWN北海道〉O157集団感染 白菜浅漬け9施設で提供(8/15)O157で2人死亡、原因は「白菜きりづけ」 札幌(8/14)O157感染、

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    umiusi45 2012/08/18
    「腸管出血性大腸菌O(オー)157の食中毒が北海道で相次ぎ、17日までに、100人以上が発症、6人が死亡した。ほとんどは札幌市など道内9カ所の高齢者施設のお年寄りだが、札幌市内では4歳の女児も死亡」
  • asahi.com(朝日新聞社):葬式料理、食べに来て 岐阜・郡上、地域おこしに再現 - 社会

    印刷 「おとき」で振る舞われるお膳の一例=ふるさと栃尾里山倶楽部提供  「葬式料理」で山里に観光客を呼び込もう――。こんな奇想天外な発想で、岐阜県郡上市明宝二間手(めいほうふたまて)の住民たちが地域おこしを図る。葬式などの後、地元で採れた旬の野菜の煮物などを参列者で分け合う「おとき」という風習を再現し、11月と12月に試会を開く。  地域おこしグループ「ふるさと栃尾里山倶楽部」の若者たち約20人が企画した。地元の男性によると、「おとき」には「昔は貧しく、葬式の時ぐらいは腹いっぱいべようという意味があった」という。田舎ならではの参列者への素朴なねぎらいは、現代の観光客にもアピールできると考えた。  地元で採れた季節の野菜などを使って料理する。今回の試会では、カボチャの揚げ物や紫大根の甘酢漬けなどが出る予定。季節ごとにメニューは変わり、春ならワラビやタラの芽、夏はそうめんやトマトなどを使

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    umiusi45 2011/11/07
    「「おとき」には「昔は貧しく、葬式の時ぐらいは腹いっぱい食べようという意味があった」という」
  • asahi.com(朝日新聞社):ラー油には負けん、「食べるしょうゆ」 和歌山・湯浅 - 社会

    べるしょうゆ  ブームを起こした「べるラー油」に負けまいと、和歌山県湯浅町湯浅のしょうゆ醸造会社・丸新家が「べるしょうゆ」を発売した。ご飯や酒のおつまみにぴったりと好評だ。  しょうゆの香りがする「しょうゆもろみ」に、ごま油、ニンニク、すりごま、一味唐辛子、ラー油などを合わせた。もろみのうまみ、ごまやニンニクの香ばしい香り、ピリ辛が重なった味に仕上がっている。  丸新家の新古敏朗専務(41)は「味と香りがいい。べるラー油よりずっとうまい」と自信満々。しょうゆそのものは入っていないので、商品名は「べるしょうゆ このもろみ うまいジャン」と名づけた。  価格は140グラム入りの瓶詰530円。丸新家のほか、JR和歌山駅ビル「和歌山MIO(ミオ)」1階、白浜町堅田の特産品販売施設「とれとれ市場」、阪和自動車道の「紀ノ川サービスエリア」などで購入できる。  問い合わせは丸新家(01

    umiusi45
    umiusi45 2010/10/01
    もうなんだかわからない
  • asahi.com : 知多半島のみそ+タコ=美味 創作料理、地元で提供へ - マイタウン愛知

  • asahi.com(朝日新聞社):フグ中毒か7人搬送、2人重体 山形・鶴岡 - 社会

    26日午後10時ごろ、山形県鶴岡市大西町の鮮魚料理店「きぶんや」で飲した男性客7人が手足のしびれを訴え、救急車などで病院に運ばれた。県警によると、68歳と55歳の男性が重体、60代の男性5人が軽症。7人は同店でフグ料理べたといい、県警はフグ中毒とみて調べている。事情聴取に対し、同店の経営者の男性(65)は「フグの調理免許を持っていない」と話しているという。中毒になった男性らは、地区の会合を開いていたらしい。

    umiusi45
    umiusi45 2009/01/29
    「同県にはフグ調理に関する免許制度がなく、無届けで調理、提供しても罰則はない。県のフグ取り扱い指導要綱に基づく講習を受けておらず、届け出もしていなかった。調理師免許も持っていなかった」調理士ぐらいは!
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