きやすめ(主演映画を見る会疑惑!!) @Zero_E13A1 朝日新聞の英語訳慰安婦報道訂正ページの検索避けが発見され、さらに朝日の訂正・おわびの記事すべてに検索避けが埋め込まれていたという衝撃的な事実が明らかになったが。 テレビ朝日では「障がい者採用」ページに、同様の検索避けが埋め込まれている事をフォロワーさんが発見した。 #tvasahi #報ST pic.twitter.com/JQl5E67h3Q 2018-08-29 23:17:53
「リニア中央新幹線」「民進党」などよく知られた名前を自分の商標として大量出願する男性がいる。出願件数は国全体の1割に及び、特許庁は異例の注意喚起を出した。本人は「あくまでビジネス」というが、主張は通るのか。 「検索に頻繁に引っかかり、『ああ、またか』と思う。その都度、顧客に説明するのが大変」(弁理士)と非難を浴びるのは、大阪府在住の元弁理士、上田育弘氏(53)。知的財産の情報サイト運営会社「ルート ip」によると、2015年に上田氏と同氏が代表の会社は計1万4786件を出願した。国内全体の約14万7千件の約1割を占め、他を大きく引き離す。 商標は、企業や団体が自社の社名や商品、サービス名などを他と区別させるために登録するマーク(標識)だ。上田氏は、他の企業や団体がすでに使っている商品名を中心に、14年ごろから大量出願を始めたようだ。携帯電話を意味する「MOBILE」という言葉には、頭にAか
自分の名前を検索すると反社会的集団との関係が表示されるため、男性がヤフーに検索結果の削除を求めた仮処分申請で、東京地裁(関述之裁判官)が、一度はグーグルに消すように命じた検索結果についての判断を一転させ、「削除不要」とする仮処分決定を出した。判断を分けたのは、新たに証拠提出されたある雑誌記事だった。 決定によると、男性は、反社会的集団との関係が表示されるのはプライバシー権侵害などにあたると主張した。未成年のときにその集団の幹部だったが、のちに脱退。検索結果の影響で、銀行の融資を断られるなどしているという。 東京地裁は1日付の決定で、過去に集団に所属していたとわかる内容の25件も含め、47件中36件は削除すべき理由がないとして男性の請求を退けた。ヤフーが提出した証拠資料から、男性が約10年前に複数の雑誌のインタビューで、集団幹部だった過去を自ら公表していたことがわかった。そこで地裁は「プライ
政府は21日、人口の動きや企業間の取引などを集めた「ビッグデータ」を使った地域分析システムの運用を始めた。地域活性化へ自治体の取り組みを支援するのが目的だ。一部の情報を除き、インターネット上で誰でも利用できる。 RESAS(地域経済分析システム)と名付けられたシステムでは、国が持つ統計情報のほか、民間信用調査会社が提供する約70万社の企業情報を利用し、地域経済を支える企業間の取引状況を分析できる。 一般向けには、人口の動きなどのデータを公開。市区町村ごとに住民の転出入先が地図上に示され、性別や年代別でも検索ができる。携帯電話の位置情報から、全国を500メートル四方に区切って時間ごとの人の流れも表示。事業所数や一人あたりの地方税額など、自治体の全国ランキングもわかる。 石破茂地方創生相は21日の記… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限
【動画】グーグルが過剰なSEO対策に本腰=中村信義撮影Googleと日本の検索エンジン業界をめぐる動きグーグルからサイト管理者に届いた「警告」(画像の一部を加工しています)=グーグル提供 【中村信義】インターネットの検索サイトで、それまで上位に表示されていたサイトが突然「圏外」になるケースが相次いでいる。検索最大手の米グーグルが、検索結果を上位にする「検索エンジン最適化」(SEO)の手法が行き過ぎたサイトの「摘発」に乗り出したからだ。ネットビジネスはいかに検索順位をあげて自社サイトに呼び込むかが勝負。圏外に追いやられた業者には困惑が広がる。 「グーグルからペナルティーを受けたみたいだ。何とかならないか」 東京の雑貨販売会社の男性社長(50代)が、都内のネットコンサルティング会社に駆け込んだ。雑貨に関する検索で10位以内に入っていた自社サイトが、突然「圏外」になっていた。顧客の大半はネ
国会図書館蔵書の電子書籍配信の仕組み 【赤田康和、木村尚貴】国立国会図書館の蔵書を電子書籍にして配信する実験が2月1日、始まる。文化庁が呼びかけ、紀伊国屋書店や大日本印刷グループが参加する。同館が蔵書をスキャンして作った画像データを、民間企業が電子書籍に変換して活用する初めての例となる。 大日本印刷側は電子書籍ファイルを作り、紀伊国屋書店が自社の電子書籍ストア上で無料で一般に配信。利用者は電子書籍閲覧ソフトを使い、紙の本のような感覚でページをめくれる。一部の書籍は全文対象の検索もできる予定だ。 実験で配信されるのは、13作品。画面をスクロールすることで本物の絵巻のようにつながった画像を楽しめる「平治物語」や、直筆版と活字版を合わせた芥川竜之介の小説「河童」、著者の死後50年経ち著作権が切れたばかりの柳田国男の「遠野物語」などが予定されている。解説や装丁に著作権のある書籍もあったが、許
【上原佳久】米グーグル社による書籍全文検索サービス「グーグルブックス」の「図書館プロジェクト」について、全国の作家・編集者らでつくる日本ペンクラブ(浅田次郎会長)と同社は17日、著者や出版社から要請があった書籍はすべて検索の対象外とすることで合意した。両者は今後、図書館プロジェクトを巡って法的に争わないことも決めた。 図書館プロジェクトは、グーグルが提携する各国の図書館などの蔵書をスキャンして電子化、中身を検索できるようにする。米国の図書館が所蔵し、著作権が切れていない日本語書籍もスキャンされていて、作家らが抗議していた。 検索の対象外になっても、これまでスキャンしたデータ自体はグーグル側に残るため、同社が管理に責任を持つという。また、著作権者がこのデータの電子書籍化を希望すれば、グーグルが運営する電子書籍ストア「グーグルプレイブックス」で販売するという。 グーグル日本法人広報部は「
印刷 関連トピックススティーブ・ジョブズiPhoneiPadアップルグーグル原子力発電所東京電力 米ネット検索大手グーグルは15日、検索数が今年急増した言葉のランキングを発表、「東京電力」が8位に入った。ランキングは同社が独自の方法で集計をしており、今年11回目になるが、漢字の言葉が入るのは初めてだという。今年3月に東日本大震災で福島第一原発が事故を起こして以降、検索数が急上昇。日本以外にも、中国や台湾、香港などで「電力」や「東京」で検索された結果が急増の要因となった。 「Friday」という曲で有名になった14歳の米国人の歌手レベッカ・ブラックさんの名前が1位。米アップルの創業者で今年10月に亡くなったスティーブ・ジョブズさんが9位。同社の製品で最新型の呼び名とされた「iPhone5」(6位)のほか、「iPad2」(10位)もトップ10入りした。(ワシントン=行方史郎)
印刷 ぐるなびが開始したサービス「私のおすすめ口コミ・メニューランキング」(ぐるなびHPから) 飲食店などを検索するグルメサイト大手の「ぐるなび」が、利用者が採点した各店のメニューをランキングで紹介するサービスを始めた。利用者数で逆転を許した「食べログ」の手法に学んだ口コミ採点の活用で追い上げを図る。 多くのグルメサイトは、飲食店から広告料を取って店舗情報やクーポンを掲載することが多く、店の評価は掲載しづらい。96年開設でグルメサイト首位の座を長く守ってきたぐるなびの滝久雄会長は「匿名の評価より、サイト運営会社が店の信頼性を保証する」として、利用者による採点には踏み込まなかった。 一方、2005年開設の食べログは、飲食店を無料で掲載し、利用者の口コミに加えて採点も載せる。登録レストランは66万件超、月間利用者数は3051万人。後発ながら昨年、利用者数でぐるなびを抜いた。 口コミ採点
米連邦取引委員会(FTC)が米インターネット検索最大手グーグルを対象に、米独占禁止法に基づく調査に着手した。検索サービスでの独占的な地位を利用し、利用者に様々なネットサービスの売り込みを図っていないかを調べると見られる。 グーグルが同社の公式ブログで明らかにした。23日にFTCから調査開始の書簡を受け取ったといい、「調査には協力する」としている。 米調査会社コムスコアによると、5月の米検索市場におけるグーグルのシェアは65.5%。2位のヤフー(15.9%)、3位のマイクロソフト(14.1%)に大きな差をつけている。 同社はパソコンや携帯端末向けの基本ソフト(OS)や、多様なサービスをネット経由で提供する「クラウドコンピューティング」などの拡大を進めている。こうした事業の拡張に、検索サービスでの独占的なシェアを不正に利用していないかが焦点になる。
インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。 DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利
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