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朝日新聞と環境と埼玉に関するumiusi45のブックマーク (2)

  • 豪雨被害、74河川が堤防決壊・氾濫 国交省まとめ:朝日新聞デジタル

    関東・東北での記録的な豪雨で、茨城、栃木、宮城の3県で計19河川の堤防が決壊し、ほかに全国で55河川が氾濫(はんらん)していたことが国土交通省のまとめで分かった。鬼怒川が決壊して17日で1週間となり、茨城県常総市では浸水が続く。茨城県内では16日に新たに1人の遺体が見つかり、豪雨の死者は8人になった。 国交省によると、決壊した19河川のうち、国が管理する鬼怒川以外はいずれも比較的規模が小さい県管理の河川だった。河川の外まで水があふれたのは宮城、福島、山形、岩手、茨城、栃木、埼玉、三重の8県の計55河川に上った。 また23の河川では、堤防の安全性を保てなくなる計画高水位を超えた。氾濫危険水位を上回ったのは32河川あった。鬼怒川上流では、栃木県内の4地点で、治水の前提となる「100年に1度の大雨」(流域平均の3日雨量362ミリ)を大きく超える650~538ミリを記録。NPO法人のCeMI環境・

    豪雨被害、74河川が堤防決壊・氾濫 国交省まとめ:朝日新聞デジタル
    umiusi45
    umiusi45 2015/09/17
    そんなにか
  • 朝日新聞デジタル:ホンダが低炭素住宅実験 CO2を8割減 - 経済

    関連トピックス燃料電池ホンダホンダの実験用住宅。手前の燃料電池車から住宅へ電気を供給する実験などを行う=さいたま市  ホンダは23日、自社製の太陽光発電パネルや蓄電池などを組み合わせて、家庭からの二酸化炭素(CO2)排出量を減らす次世代住宅の実証実験をさいたま市内で始めた。2015年の市販を目指す。  実証実験用の住宅2棟を同市内に建設。太陽光発電装置のほか、都市ガスでエンジンを動かして電気と温水をつくり出す装置、リチウムイオン蓄電池などを備える。省エネ家電と組み合わせると、家庭からのCO2排出量を00年に比べて8割減らせるという。  災害で電気やガスの供給が途絶える事態を想定し、家庭用に電気自動車や燃料電池車から電気を取り出す実験も行い、住宅の電源としても使える車載用電池の開発に役立てる。 関連記事建物すっぽり太陽電池パネル 東工大、電力自給の研究棟(4/10)パナソニック、家庭用の太陽

    umiusi45
    umiusi45 2012/04/24
    ついに、家まで!!「太陽光発電装置のほか、都市ガスでエンジンを動かして電気と温水をつくり出す装置、リチウムイオン蓄電池などを備える」
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