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朝日新聞とtwitterと話題に関するumiusi45のブックマーク (5)

  • 「男の娘」になってみる? カジュアル女装、裾野広がる:朝日新聞デジタル

    時代は中性? 女装をする男性たちが「男の娘(こ)」として脚光を浴びている。女装イベントが盛り上がりをみせ、学園祭でも「かわいすぎる男子」が話題に。ネット上で見る機会が増え、若年層を中心にカジュアルな女装が広がっている。 先月深夜、東京・新宿で開かれた女装イベント「プロパガンダ」。「男の娘アイドル」志望の若者たちがスカートをひらめかせて踊る姿に、歓声があがった。OL風、ギャル系、ゴスロリ系……。来場者約400人の7割ほどが女装者とみられるが、女性と区別がつかない人も多い。動機は様々で、幼い頃から性別に違和感を抱く人もいれば、コスプレ感覚の人もいる。 るるさん(22)は日中仕事をしながら、月に1度だけ女装を楽しむ。「違う自分に変身できて、男社会のストレスから解放される。でも普段の生活もあるから、月イチぐらいがちょうどいいかな」 プロパガンダは2007年から毎月最終土曜日に開催。当初50人ほどの

    「男の娘」になってみる? カジュアル女装、裾野広がる:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:防音壁とガードレールの隙間、全国調査へ 国交省 - 社会

    高速道路の防音壁に衝突して停止した高速バス=4月29日、群馬県藤岡市岡之郷、金井信義撮影  群馬県の関越自動車道で46人が死傷した高速ツアーバス事故で、国土交通省は全国の高速道路のガードレールと防音壁の隙間を実態調査することを決めた。事故を起こしたバスは隙間に挟まっていた。国交省はこうした隙間について、全体像を把握していないという。  関越道を管理する東日高速道路会社によると、現場はガードレール(高さ約1メートル)と防音壁(同3メートル)が連続しており、最大で約10センチの隙間があったという。設置はともに1980年で、旧建設省が双方を重ねて設置するなどして衝突時に車が外に出ないようにする安全性向上の基準を出したのは1998年からだった。  事故を調べている群馬県警によると、バスは時速約90キロでブレーキを踏まずに激突。ガードレールが後方に傾き、バス前部は防音壁に突き刺さる形で停車したとい

    umiusi45
    umiusi45 2012/05/11
    やっぱり、問題あったんだ!!
  • AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々

    これはわたしにとって最も愛着のあるまとめとなりました。その時の 民意の記録を残しておきたい、「踏んだ」という規定は物議もありま しょうが、これもまとめ時の真意ではありました。 すべてのみなさん、ありがとうございます。(2014年3月19日追記) 続きを読む

    AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々
    umiusi45
    umiusi45 2012/04/12
    「踏んだ人はどういう評価になって、踏まなかった人はどう評価されるのか、よくわからない。このAERAに書いてあったことのうち、当たったのもあるし外れたのもあるよね」
  • asahi.com(朝日新聞社):「ハマコー節」ツイッターで人気 政界引退後も存在感 - 社会

    浜田幸一・元衆院議員は国会議員時代に破天荒な言動でたびたび物議をかもし、「政界の暴れん坊」の異名をとった。1993年に政界を引退した後はテレビのバラエティー番組などで活躍していた。  千葉県富津町(現・富津市)議、県議を経て、1969年に衆院議員に。7回当選し、自民党副幹事長や衆院予算委員長などを歴任した。党内を二分した79年の「40日抗争」では、党部内に反主流派が築いたバリケードを破り、名をはせた。80年のロッキード事件裁判では、米ラスベガスでのとばくで150万ドル(当時のレートで4億6千万円)大負けしたことが判明。その返済の一部にロッキード社からの資金が使われたという検察の捜査結果が明らかにされ、議員辞職に追い込まれた。  83年に返り咲いた後も、党部放火事件の現場で冗談を言った当時の法相を平手打ち。88年には予算委員会の委員長の立場で、共産党の宮顕治議長を「殺人者」呼ばわりして

    umiusi45
    umiusi45 2010/08/11
    新聞社も特にネタがないんだなww
  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッター、聴覚障害者にも 要約筆記、瞬時に発信 - 社会

    耳の不自由な人に瞬時に文字情報を流す手段として、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」を活用しようと、聴覚障害者支援のボランティアをしている男性が、パソコンで要約筆記した内容をツイッターに投稿できるプログラムを開発した。野外イベントなど広い会場での利用に期待されている。  現在、イベント会場などで聴覚障害者向けに文字情報を送る場合、複数の要約筆記者が連携してパソコンに専用ソフトで入力し、スクリーンに映す場合が多い。無線LANを通じて、受け手の手元のパソコンや携帯ゲーム機に表示させる方法もあるが、いずれも機器の配線や設定に手間がかかる。情報の届く距離も限られている。  そこで、静岡県裾野市の会社員森直之さん(29)が、短いメッセージをリアルタイムで発信できるツイッターの仕組みに着目。既存の要約筆記専用ソフトに、入力内容が自動的にツイッターに投稿できるプログラムを組み込んだ。  発信者側

    umiusi45
    umiusi45 2010/07/21
    一件未来が開けているようにも見える
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