親日家であるラッパーのカニエ・ウェストが自身のブランドであるイージーのアイテムを着用した時に、ある日本式を取り入れたのだが、海外で思わぬ反応を受けてしまった。 先日、妻のキム・カーダシアンと一緒に、マイアミのヴェルサーチ・マンションで開かれたラッパーの2チェインズの結婚式に出席したカニエ・ウェスト。 オシャレ夫婦らしく、キムはアツコ・クドウのネオンカラーのドレスで、カニエはアッシュグリーンのスーツを素肌に着て、いつもどおり周囲の視線を集めていた。 ただその後、周囲の視線はカニエのあるパーツに集中。それが、カニエが履いていたサンダル。カニエがデザインする人気ブランドのイージーのサンダルなのだが、明らかにサイズが小さく、カニエの足には合っていない。これが、スーツにサンダルを合わせるという奇想天外な発想と合わせて、ネット上で大きな話題になっている。 ネット上では、「かかとが床についちゃってるよ」