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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (32)

  • ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮

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    ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮
    umiusi45
    umiusi45 2023/10/13
    産経と東京(中日)って、令和のトムとジェリーやん
  • ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」(全文) | デイリー新潮

    ジャニーズ事務所が説明した10月2日の会見中、井ノ原快彦氏の発言に記者から拍手が起こったことが物議を呼んでいる。拍手が起こったことに対して「異様」「ヤラセ」などの声が相次いでいる。ジャニーズ側の仕込みだったとの陰謀論まで飛んでいるこの拍手はなぜ起こったのか。実際に拍手した記者など、会見で取材していたメディア関係者に聞いた。【徳重龍徳/ライター】 【図表】出場組数が明確に増えた年代が…紅白出場のジャニーズ勢を1960年代から見る 2時間に及んだジャニーズの会見で、問題の拍手は会見終了が迫る1時間50分すぎに起こった。 この会見の質疑応答では指名された記者が答える形式だったが、指名されていない一部の記者が進行を無視し、登壇していた東山紀之氏、井ノ原快彦氏に質問を飛ばす光景がたびたび見られた。一部の記者はこうした発言を繰り返し、これにルール無視だと別の記者がヤジを飛ばすなど荒れ模様となった。 井

    ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」(全文) | デイリー新潮
    umiusi45
    umiusi45 2023/10/04
    「自分たちさえよければ、他の媒体、記者の邪魔をしていいのか、いい加減にしろよという思いがありました」
  • 山上容疑者の母親が語った“本音”「信仰は続けたい」 妹は「事件起こしたとか言われても、知らん」【スクープその後】(抜粋) | デイリー新潮

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  • 「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」(抜粋) | デイリー新潮

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    umiusi45
    umiusi45 2023/01/06
    やっと大手メディアが動いたのね
  • 山口環境大臣、“凄絶パワハラ”で秘書が大量逃走 オカルト団体に傾倒で武田良太氏を「呪い殺す」(全文) | デイリー新潮

    現在当選6回、二階派に所属する山口大臣は永田町の中でも「異色」の経歴で知られる。東大法学部卒業後、外務省を1995年に退官し、2000年、兵庫12区から無所属で出馬して、初当選。その後、当時の民主党に入党し、野田佳彦内閣で外務副大臣などを務めた。しかし、民主党が下野し落ち目になると、あっさり見切って、離党。無所属のまま二階派に所属し、15年に自民党へ正式に入党した。大臣就任前は二階派事務総長として、派を取り仕切るまでになっていた。 「風見鶏のように、その時の強い政権に乗っかってきた人ですよ」 と、地元市議が言う。 「離党や入党が唐突すぎて、自民党と民主党、双方から嫌われていました。これまでお世話になった人に十分な説明を尽くさないんですよね。秘書へも“あたり”が強くて、次から次に代わる印象です。1年で顔ぶれが変わってしまうような」 秘書を怒鳴るなどのパワハラ行為は常習だった。さる事務所関係者

    山口環境大臣、“凄絶パワハラ”で秘書が大量逃走 オカルト団体に傾倒で武田良太氏を「呪い殺す」(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2021/10/27
    「GLAという新宗教」でも宗教の話をしダスト、公明党やら共産党もアレだしなあ
  • 党職員の盗撮を“隠ぺい”しようとした立憲民主党 枝野代表は職員の性別を含めて回答を拒否(全文) | デイリー新潮

    永田町で妙な盛り上がりを見せた“盗撮事件”。発生したのは、3連休の初日、9月18日のことだった。 速報小室さん夫の新居は「温水プール」「ドッグラン」つきラグジュアリー仕様高級マンション “全米で最も住みやすい都市”でテレワークか 速報「パンに虫が」「変な味がする」 山崎製パン元社員が重大証言、クレーム対応の“マル秘テクニック”は「客を装っての“ダマでの買い取り”」 社会部記者が言う。 「立憲民主党の50代の男性職員が、出張帰りの電車の中で、向かいに座る女性をスマホで盗撮。埼玉県警に逮捕されたのです」 “盗撮”が女性の尊厳を踏みにじる卑劣な犯罪であることは論を俟たない。しかし、今回不興を買ったのは、そのお粗末な対応だった。 政治デスクによれば、 「連休が明けた21日の午後には福山哲郎党幹事長による定例会見が行われたのですが、福山氏は事件のことはおくびにも出さなかった。その日の夜になって、

    党職員の盗撮を“隠ぺい”しようとした立憲民主党 枝野代表は職員の性別を含めて回答を拒否(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2021/10/06
    “「問題の職員は『新党さきがけ』時代からの古参で、福山氏とは“ちゃん付け”で呼び合う間柄。国民民主との合流で立民に移籍した外様職員を下に見るパワハラ気質”
  • ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(全文) | デイリー新潮

    差別に無自覚な人 2ちゃんねるの創始者・西村博之氏(44)は近年、「ひろゆき」の名前で活動している。ニュース番組やTwitterなどの発言が話題となり、ネット上で“論客”として注目された。論争で負け知らずの“論破王”としても話題だ。 *** 【写真2枚】この記事の写真を見る 2018年には著書『論破力』(朝日新書)を出版したほどだが、その、ひろゆき氏が論破されたとネット上で大騒ぎになった。 ひろゆき氏を論破したのは、言語学者の小島剛一氏。1946年、秋田県に生まれ、68年からフランスに在住。78年にはストラスブール大学で博士号を取得した。 トルコにおける少数民族語の実地調査に従事したことから、91年に『トルコのもう一つの顔』(中公新書)を上梓した。 東京新聞は2011年8月、「こちら特報部」で「反骨の言語学者・小島剛一氏 圧力屈せず真実告発 トルコの少数民族弾圧」の記事を掲載した。 ひろゆ

    ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2021/08/06
    つまり、論争でもなんでもなく「ひろゆきは学が無い」で終わる話ってことでOK?
  • 地球最後の秘境?「無人島・南硫黄島」調査は命がけ サメがいる海を「泳いで上陸」(全文) | デイリー新潮

    天気がよいと船員が釣りを始める。キハダマグロやツムブリに混じり、頭だけになった魚が釣り上がる。はて、水棲型の飛頭蛮(ひとうばん)だろうか。 「サメだな」「サメですね」 せめて気休めを言う優しさはないのかね。やはり自宅でサメ子と戯れておればよかった。まったく、泳いで上陸する身にもなってくれ。 充電を終えた隊員は船上ミッションを始める。植物担当は採集した植物を乾燥させて標化し、昆虫担当は土壌をツルグレン装置にかける。ツルグレン装置は、試料に光をあててスタコラ逃げ出す土壌動物を一網打尽にする悪魔的な装置だ。 そんな船上で私に課せられたミッションは、ドローン調査である。 文明、万歳!――ドローン調査 今回の調査には、プロのドローンパイロットが2名同行している。観光地ではしばしば墜落して社会面を賑わせるドローンだが、野外研究にとっては鬼にバズーカ、ヴィン・ディーゼルにニトロエンジンな画期的機材であ

    地球最後の秘境?「無人島・南硫黄島」調査は命がけ サメがいる海を「泳いで上陸」(全文) | デイリー新潮
  • 伊藤美誠に“妨害”ライト、韓国メディア犯人説が流布するも、ようやくわかった真相(全文) | デイリー新潮

    騒ぎは知っていて黙っていた その“事件”は7月28日に起こった。卓球女子シングルス準々決勝に臨んだ伊藤美誠(20)が、第四セット序盤に審判にジェスチャーでアピールし、取材陣のカメラライトが眩しいと訴えたのだ。結果は伊藤の勝利だったものの、対戦相手の田志希(チョン・ジヒ、28)が韓国の選手だっただけに、件のライトは韓国メディアの妨害工作だと批判の声があがった。しかし……。 *** 【写真】問題のテレビクルー 件をめぐってはSNS上に、 《韓国のメディアが、わざわざライトを使って伊藤美誠選手の妨害していた》 《韓国のカメラマンがカメラのライトで故意に目を照らして、試合を妨害していることが発覚》 といった意見が散見される。なかには“伊藤選手の妨害が目的ではなく、光を当てることで、韓国選手に球をよく見得るようにする効果があった”なんて分析もなされているが、いずれにせよ韓国側の仕業を問う見方である

    伊藤美誠に“妨害”ライト、韓国メディア犯人説が流布するも、ようやくわかった真相(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2021/08/05
    “でもこれ幸いとばかりに『自分たちとバレてないからいいや』という態度”
  • 【コロナ禍】現役デリヘル嬢が語る「コロナ非常事態」に風俗に行くやつの素顔(全文) | デイリー新潮

    新型コロナウイルスの流行は、とどまるところを知らない。かつて筆者は事態が現在ほど深刻ではなかった3月13日時点で、キャバクラや性風俗産業を媒介にした感染拡大の可能性についての記事を「文春オンライン」に書いたが、いまや気でそれを心配しなくてはならない状況に陥りつつある。 *** [話題]コロナ緊急事態下で立憲・高井議員が「風俗店」通い 人認める 3月30日夜の記者会見で東京都の小池百合子知事は、「接待を伴う飲店」に行くことの自粛を呼びかけた。4月1日には、新宿歌舞伎町のキャバクラや性風俗関係者ら、少なくとも十数人のウイルス感染が確認されたと報じられた。さらに4月4日には、岐阜県内でナイトクラブを訪れた医師3人の感染も伝えられた。 たしかに、こうした“夜の産業”では、換気の悪い室内で、不特定多数を相手に、親密な会話や、それ以上の「濃厚接触」が行われる。しかも一般の飲店やマッサージ店など

    【コロナ禍】現役デリヘル嬢が語る「コロナ非常事態」に風俗に行くやつの素顔(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2020/10/16
    “奥さんや子どもがいて、安定した普通の会社で働いていて、それでもたまに遊びたい、みたいな“ちゃんとしたタイプ”の人が、コロナ流行後は一切来なくなりました”
  • 石原さとみ結婚で、気になる「創価学会員」の結婚事情 現役信者が解説(全文) | デイリー新潮

    直筆の結婚報告から読み取れるもの 10月1日、女優の石原さとみ(33)が同い年の一般男性と年内に結婚することを発表した。関係者の間では、彼女が創価学園(創価高校)の卒業生であるのは知られた話だ。そこで現役の創価学会信者が、巨大宗教の知られざる結婚事情を解説してくれた。 *** 今回取材に応じてくれたのは、首都圏在住の男性信者である。石原の結婚はニュースで知り、公表された直筆の結婚報告文書を見てピンとくるものがあったという。 「石原さんは〈彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました〉と書いています。『どんな困難も乗り越えていける』というのは、池田大作先生(※創価学会名誉会長)がよくお使いになる言い回しです。池田先生のパンチライン(※ラップなどでの印象的な言い回し)なんです。おそらく石原さんは意図したわけではなく“うっかり使っちゃった”のだと思います。学会員

    石原さとみ結婚で、気になる「創価学会員」の結婚事情 現役信者が解説(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2020/10/16
    『どんな困難も乗り越えていける』というのは、池田大作先生(※創価学会名誉会長)がよくお使いになる言い回しです」
  • 伊藤詩織さんvs.安倍官邸ベッタリ記者の法廷対決 被告が墓穴を掘る「ホテルの証拠ビデオ」 | デイリー新潮

    「伊藤詩織さん」vs.「官邸ベッタリ記者」の法廷対決(1/2) 「準強姦逮捕状」が握り潰されて4年。安倍官邸ベッタリ記者・山口敬之元TBSワシントン支局長(53)と彼にレイプされたと訴える伊藤詩織さん(30)が遂に民事法廷で対決した。山口記者が墓穴を掘る証拠ビデオや菅官房長官による経済支援額が明るみに出て……。 *** 速報「戦前の日と同じ」 サイボウズ青野慶久社長が語る「現在のマイナカードは社会に不要です」 速報宮内庁長官に批判され、記者クラブに追及されて……「雅子皇后」が記者会見をなさらなくなった歴史的経緯 【顧問委託契約】と題されたその書類には、天使が歌っているような、あたたかく優しい文言が並んでいた。 ・原則として月1回、意見交換を行なう ・顧問料として月額42万円を振り込む ・必要と認める範囲で交通費その他の経費を支払う およそ天使などいそうには思えない我らが「サラリーマン川柳

    伊藤詩織さんvs.安倍官邸ベッタリ記者の法廷対決 被告が墓穴を掘る「ホテルの証拠ビデオ」 | デイリー新潮
  • 準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴(全文) | デイリー新潮

    またもこの方は「握りつぶせる」と思ったのだろうか。準強姦容疑の逮捕状を官邸と警視庁幹部にもみ消してもらった山口敬之元TBSワシントン支局長(54)が、今度は高級外車の修理費を踏み倒したのだという。 *** かつて「総理ベッタリ記者」として知られた山口氏だが、菅新政権になっても「ベッタリ」は変わらない。 彼の著書『総理』には2012年、当時野党だった自民党の総裁選で出馬を迷う安倍晋三氏の心中を山口氏が菅総理に電話で伝え、安倍氏を説得して出馬させた菅総理から後に感謝されるというくだりがある。 麻生太郎財務相とも極めて親しいとされる山口氏の菅政権とのパイプ。何より伊藤詩織さんの事件で逮捕状をもみ消したのは、菅総理の官房長官時代に秘書官を務め、事件当時、警視庁刑事部長だった中村格(いたる)警察庁次長である。 しかし、今回の場合、政権トップとその番犬からの救いの手が差し伸べられることはなかったようだ

    準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴(全文) | デイリー新潮
  • 「報道ステーション」セクハラ事件 被害「森葉子アナ」のマンションで抱きつきキス…(全文) | デイリー新潮

    テレビ朝日には、自社社員が福田前事務次官からセクハラを受けた際、被害の公表を望む意思を退け、自社で放送しなかった過去がある。そして今回は、謹慎わずか3日間という処分である――。 *** セクハラ事件が起きたのは5月4日未明のこと。加害者は「報道ステーション」の桐永洋チーフプロデューサー(49)。被害にあったのは同番組のフィールドリポーターを務める森葉子アナウンサー(33)である。 森アナは、4月から番組に起用されたばかりの“新顔”で、対して桐永氏は“番組の最高権力者”。ゆえに気をつかった森アナ、桐永氏に誕生日プレゼントとして、1000円程度の焼き菓子を贈ったという。これが引き金となってしまった。 「桐永さんはよほど嬉しかったのか、そのお返しということで事に誘った。〈軽く飲みに行きませんか〉というLINEだったが、それを断っていると、こんなメッセージが届いたようなんです」(テレ朝関係者)

    「報道ステーション」セクハラ事件 被害「森葉子アナ」のマンションで抱きつきキス…(全文) | デイリー新潮
  • 菅官房長官、「横浜カジノ」消滅でメンツ丸つぶれ 地元ドンの一声で(全文) | デイリー新潮

    誰もが畏怖する存在を人は首領(ドン)と崇める。「安倍一強」への反動があるとはいえ、「権力」の源泉である官僚の人事権を掌握する菅義偉官房長官(68)。その彼でさえ頭の上がらない者がいる。地元におわすドン――彼の一声で長官のメンツが丸潰れなんだとか。 *** 速報「氷川きよし君と滝沢秀明君と三人で池田先生に面会」 元学会員・長井秀和が明かす「池田大作氏に愛された芸能人たち」 速報「豚肉輸入事業への投資に失敗して144億円が回収不能に」 サントリー新浪社長はローソン子会社の「巨額不正流用」を当に知らなかったのか? 「逮捕された直属の部下は投資について新浪さんに相談していた」 次の秋に開かれる臨時国会で、政権与党が成立を企てているのがIR実施法案、いわゆる「カジノ法案」の第二幕だ。昨年末、アベノミクスの成長戦略の要として、すったもんだの末に可決されたIR推進法を具現化させるモノで、旗振り役は菅官

    菅官房長官、「横浜カジノ」消滅でメンツ丸つぶれ 地元ドンの一声で(全文) | デイリー新潮
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? *** ■「007」が黒人女性に! 政治的正しさはどこへ向かうのか── 遺品PCに残された多数の右傾コンテンツ 遺品整理として父のノートパソコンの中を覗くのは、大きな心理的苦痛を伴う。ブラウザのブックマークを埋める、嫌韓嫌中のコンテンツ。偏向を通り越してまず「トンデモ」レベルな保守系まとめサイトの数

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2019/07/25
    「出版物にせよWEB上のものにせよヘイトな右傾コンテンツの根本は今や思想というより「商業」になっている。それは基本、金儲けの手段だ」右側の「商業化」を批判するのならば、左側も批判しないと釣り合いが取れない
  • 7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮

    セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生し、混乱が生じている。7月4日の記者会見によると、被害者は約900人、被害額は約5500万円に上るという。不正アクセスを招いたセブンペイの脆弱な仕様に加え、記者会見上でセブン・ペイの社長が「2段階認証」を知らないと思われる発言をしたことで、ネット上に経営トップのITリテラシーの低さを嘆く声が広がっている。 *** 経営トップの“デジタル音痴”が命取り 実際、経営トップのITリテラシーが企業の明暗をわける事例はめずらしくない。かつてアメリカに君臨したビデオレンタル界の巨人、ブロックバスターが破綻する過程はその代表例といえるだろう。同社はシリコンバレー発のIT企業ネットフリックスに敗れて破綻するが、最後のトリガーを引いたのは、自らの経営トップの“デジタル音痴”だった。『NETFLIX コンテンツ

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    umiusi45 2019/07/09
    オチが酷いwww米国7-11は日本7&iが買収したわけだけどw
  • ランチパックも危ない! 「食べてはいけない超加工パン」実名ランキング(全文) | デイリー新潮

    がんリスク増大判明! べてはいけない「超加工品」実名リスト(1/2) 超加工品とは、スーパーなどで売られているパンやインスタント品のことだ。それらの摂取量が10%増えると、がんの罹患率が12%上昇するという衝撃的なデータ。今回と次回で紹介するのは、そのパリ第13大学の論文を元にして調査した、べてはいけない商品の実名リストである。(以下は「週刊新潮」2019年1月31日号掲載時点の情報です) *** 時折、「がんになるのも悪くない」、「がんは怖いものではない」などと口にする医者がいるが、あれは罪深い嘘だ。がんについては、「悪くない」部分を探すほうが難しいし、「怖いもの」なのは明らかである。 無論、早期に発見すれば治ることも多い。しかし、それでも再発の恐怖はついて回る。手術が出来ない、あるいは手術したものの全てのがんを切除しきれなかった場合、抗がん剤の副作用に苦しみながら転移の可能性

    ランチパックも危ない! 「食べてはいけない超加工パン」実名ランキング(全文) | デイリー新潮
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    umiusi45 2019/05/25
    ヤマザキ、訴えるべき記事では?
  • 資産50億円「紀州のドン・ファン」の怪死 “異例の家宅捜索”が意味するもの(全文) | デイリー新潮

    「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県の資産家である野崎幸助氏が、22歳の幼を残して急逝した。遺体から覚醒剤が検出されるという不可解な死に、警察が捜査に乗り出す事態となっている。50億円とも言われる資産を巡って起こった事件なのか。その顛末とは。 *** 速報「カネの話なんだろ」 辞職の柿沢副大臣「江東区長選での買収疑惑」について現役区議が爆弾証言 速報総額約10億円! サントリー新浪社長、ローソン時代の「ハワイ豪華コンドミニアム」私物化疑惑 元役員が重大証言「自分の子どもが来るから、と」 親子どころか、祖父と孫ほども歳の離れた夫婦では、周囲からやっかみ混じりの視線を集め、年下のが財産狙いで結婚したのではないかと噂されることになりがちである。芸能界では、45歳差婚の加藤茶夫婦がその代表例と言えるのではないだろうか。 しかし、加藤茶を上回る55歳差婚を果たしたのが、和歌山県田辺市で酒類販売業

    資産50億円「紀州のドン・ファン」の怪死 “異例の家宅捜索”が意味するもの(全文) | デイリー新潮
  • きょう最初のお客はミツバチ農家「朝から2回…」 ――日本一周する風俗嬢の素顔(2) | デイリー新潮

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    umiusi45 2018/04/13
    ある意味うらやましい