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ロシアフィギュアスケート女子のエースで、今季、右足を骨折して治療中のエフゲニア・メドベージェワ(18)が今月21日から行われるロシア選手権に出場する可能性があることがわかった。露フィギュアスケート連盟幹部が明かした。世界選手権2連覇中で、世界歴代最高得点を保持する「絶対女王」は来年2月の平昌五輪に出場すれば、金メダルの最有力候補。ドーピング問題による国際オリンピック委員会(IOC)の制裁措置に本人も翻弄されたが、復帰を待ち望むファンの声は大きく、動向に注目が集まる。(佐々木正明) 日本での検査で骨折判明 2015〜16年シーズン途中から無敗を誇るメドベージェワは今季グランプリ(GP)シリーズにも出場し、2戦2勝。12月初旬の名古屋開催のGPファイナルの出場権を手にしたが、11月下旬に右足中足骨にひびが入っていることを発表し、「リハビリに入り、復帰するために全力を尽くしている」とコメントを出
日本スケート連盟は14日、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)の追加コメントを発表した。13日にも似た内容のコメントを発表していたが、今回は「いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません」としている。羽生のコメントは以下の通り。 「当初の診断では3~4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯(じんたい)も損傷していることがわかりました。また、腱(けん)と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません。 まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち、左足を中心にストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにしていきたいと思っています。いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません」 来年2月にある平昌五輪代表の最終選考会を兼ねた全日本選手権は今月21日に開幕する。開幕まであと
フィギュアスケート女子で世界選手権2連覇のエフゲニア・メドベージェワ(18=ロシア)が右足中足骨にひびが入っていると21日、ロシア連盟が発表した。右足にはギプスをしており、グランプリ(GP)ファイナル(12月7~9日、名古屋)出場は不透明な状況。けがの程度によっては金メダル最有力候補で迎えそうな来年2月の平昌(ピョンチャン)五輪へ影響も出てきそうだ。 同連盟の公式サイトによると、10月後半のGPシリーズ第1戦、ロシア杯前に痛みを感じていたという。ひびが入っていると診断を受けたが、痛み止めを飲んで滑って優勝。「今は五輪シーズン。競技人生でけがを理由に大会を休んだことはない」と完治しないままで臨んだ今月前半の第4戦、NHK杯も制したが、再び右足のひびが判明した。 日本スケート連盟の小林芳子強化部長が「NHK杯のときは愛らしいいつもの様子だったが、すごいテーピングをしていた」と言う。15-16年
フィギュアスケート女子で平昌冬季五輪の金メダル最有力候補、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、右中足骨骨折でグランプリ(GP)ファイナル(12月7~9日、名古屋)を欠場する可能性が出てきた。21日、AP通信が伝えた。11日に優勝したNHK杯以降、右足にギプスをはめているという。 メドベージェワは約2年間無敗で、ショートプログラム、フリー、合計得点の世界歴代最高得点を保持している。今季のGPシリーズで2連勝したが、NHK杯期間中は右足を引きずる様子も見られた。ロシア・フィギュアスケート連盟のウェブサイトに「回復のためにできることをすべてしている。医師が日本での試合出場を許さなかったとしたら、それは最悪のシナリオ」とコメントを寄せた。(共同)
今後は、成功率を高めようと取り組んでいた4回転ルッツなど、難しい4回転ジャンプの練習をやめて、成功率が比較的高いトーループとサルコーに4回転を絞る手もある。 中学、高校時代の羽生にジャンプを教えた田中総司さんは、「新しいジャンプを習得しようとした際のけがのリスクは高い。結弦は元々体が強くないし、ルッツを入れなくても勝てる」と話す。今回の羽生のけがは、まさに4回転ルッツを無理に跳んだ時に起きた。 挑戦することが好きな羽生は「自分がスケートをやっている意味がなくなる。それじゃ試合じゃないだろうというのが僕の気持ち」と言い、難しいジャンプを跳ばない選択肢を嫌う。 しかし、ジャンプを絞っても十分難しいプログラムなのは間違いない。ステップや表現力などを高め、男子では66年ぶりとなる五輪連覇を目指すことも、大いなる挑戦だ。(後藤太輔) ソチ五輪後の羽生結弦の主なけがや病気2014年11月 中国杯フリー
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、大阪市中央体育館で開幕する。9日は公式練習があり、男子の羽生結弦(ANA)はジャンプの着氷で転倒し、右足を痛めた様子を見せて練習を切り上げた。10日にショートプログラム(SP)があるが、日本スケート連盟の担当者は練習後の記者会見で、「けがの内容や、明日以降の競技については医師からの連絡がないので、今、ここでは発表できない」と説明した。 羽生は練習の中盤、4回転ルッツの着氷が大きく乱れて転倒。右足を気にする様子を見せ、一時リンクを離れた。再び戻ったものの、曲をかけた練習ではジャンプを跳ばなかった。練習後の会見は治療のため、姿を見せなかった。 今大会には宇野昌磨(トヨタ自動車)やハビエル・フェルナンデス(スペイン)ら、合計300点を超える選手はおらず、大きな失敗がなければ羽生の優勝は堅い。優勝すれば、12月7~10日のGPフ
10月7日18:30~埼玉県で開催される、2017ジャパンオープンの出場の為に、メドベージェワ選手と、アリーナ・ザギトワ選手(15)が来日しました!日本からは、本田真凛、三原舞依、宇野昌磨、織田信成選手が出場します。 関連投稿:ロシア人「日本好きのメドベージェワ選手と美少女のザギトワ選手が、フィギュアスケート・ジャパンオープンに出場!」 海外反応 1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 この記事を読んだロシア人の反応 ・メドベージェワとザギトワ選手のコンビは私のお気に入りです。この大会は興味深い物に成るでしょう ・おお、もうすぐ始まるね ・二人共カワイイね、私は土曜日まで待ちきれません ・動画は当然HDでお願いします ・ヨーロッパチームのメンバーは良いね ・この二人は私のお気に入りのロシア人選手です ・ザギトワがメドベージェワの前でどんな演技をするのか興味深いです ・ザギトワがメドベー
ユリア・リプニツカヤ選手(19)が、拒食症の治療後に引退を表明しました。 私は、この最後のリプニツカヤ選手の絵を描いて、少し感傷的になりました。私はリプニツカヤ選手の3年間の魔法の様なキャリアを全て覚えています。我々に素晴らしい演技を見せてくれてありがとございます。貴方に素晴らしい人生が訪れます様に。我々は貴方を永遠に忘れません。 ・韓国の食品から基準値最大270万倍超過の食中毒菌・大腸菌を検出! 韓国経済ニュース ・海外「刺身の本当の名前はユッケ‥アメリカで人気の刺身の盛り合わせ「おまかせ」を食べる」 ・【動画】韓国がひた隠し、某遊郭の絶対に世界に教える事のできない秘密... ・海外「新幹線が導入されると良いな‥」アメリカテキサス州に新幹線方式の導入が進む」 ・韓国に暮らす日本人妻の苦悩、「反日」「愛国」が盛り上がる日は家に閉... ・【動画】1万人以上の華人が自衛隊に入り込んでいる ヤ
エレーナ・ラジオノワ(左側)、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワ(中央)、アンナ・ポゴリラヤ(右側)=ウラジーミル・ペスニャ撮影/ロシア通信 フィギュアスケート女子シングルで、ロシアの若き選手たちが世界のトップに躍り出るようになった。アデリナ・ソトニコワは17歳でソチ五輪個人戦の金メダリストに、ユリヤ・リプニツカヤは15歳でソチ五輪団体戦の金メダリストになった。若いスターをいかに育てるのか。ロシアNOWが探る。 ソトニコワも、リプニツカヤも、現在は“主役の座”から退いている。ロシア選手権では他の若き選手が代わりに表彰台にあがり、スウェーデンで行われたヨーロッパ選手権では若きロシア勢が表彰台を独占した。銀メダルのエレーナ・ラジオノワと銅メダルのアンナ・ポゴリラヤは、16歳でこの快挙をなしとげた。金メダルのエリザヴェータ・トゥクタムィシェワは少し年上の18歳。だがシニアのロシア選手権で初めてメ
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