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ブックマーク / blog.h13i32maru.jp (5)

  • Jasper v1.0.0をリリースしました🚀(GitHub用のissueリーダー) - maru source

    以前から開発しているJasper(GitHub用のissueリーダー)のv1.0.0をついに今日リース!やったー!前バージョンから作り直しレベルでコードを書き換えたので、かなり大変だったなぁ。でもそのおかげですごく良いものにできた! jasperapp.io というわけで、こんにちは丸山@h13i32maruです。今日はJasper v1.0.0のリリース記事なのですが、GitHubを普段使ってる人にはJasperも是非使ってみてほしいので、少ししっかりめに書いてみました。よろしくおねがいします🙋 🕵️ Jasperとは(初見の方向け) JasperはGitHubのissueを柔軟に見ることができるツールです。例えば「nodejs/nodeのbugラベルがついたissue」「自分が作成したpull request」などの条件でissueを見たり通知を受け取れます。この条件はJasper

    Jasper v1.0.0をリリースしました🚀(GitHub用のissueリーダー) - maru source
    upamune
    upamune 2020/10/06
  • Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ

    Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source
    upamune
    upamune 2018/07/17
  • 「チームでプロダクト開発するための取り組み」の補足 - maru source

    昨日、Cookpad TechConf 2017にて「チームでプロダクト開発するための取り組み」というタイトルで登壇しました。 speakerdeck.com www.youtube.com 発表後にTwitterをエゴサーチしてると、評判が良かったようで一安心していました。 しかしその評判が想像以上に良くて、ちょっと自分の中でギャップを感じました。 で、よくよく考えてみると、一つ前提が抜けていたなと思い、今ブログを書いています。 その前提とは チームメンバーはすごく技術力も実装力もあるエキスパート 僕などよりも全然高いレベル 対象とするプロダクトを現時点で作れるレベルの能力を持っている もしくは作れるレベルのポテンシャルを持っている かつ、自分自身で成長・自走していくことができる というものです。 この前提があると何が良いのかを少し説明します。 一つ。チームメンバーには作ろうとしているプ

    「チームでプロダクト開発するための取り組み」の補足 - maru source
    upamune
    upamune 2017/01/22
  • JasperというGitHub Issue Readerを作りました - maru source

    先にまとめを書いておきます GitHubの大量のIssue/PRを効率的に閲覧できるJasperというソフトウェアを作りました 閲覧したいIssueのStream(RSSフィードみたいなもの)を好きな条件で作成することができます 条件はメンションされた、作成した、特定のリポジトリなど、かなり柔軟に設定できます Mac/Windowsの両方に対応しており、$12で販売中です無料で使えます 30日間のフリートライアル版もあります 背景 ソフトウェアエンジニアとして仕事や個人で活動をしていると、GitHubGitHub Enterprise(GHE)を使うことが多いと思います。 僕も仕事ではGHEを使っており、個人ではOSSを作っているのでプライベートな活動でもGitHubをよく使っています。 そんなGitHubですが、一つ大きな不満があります。 それはIssueやPull Request(P

    JasperというGitHub Issue Readerを作りました - maru source
  • ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 ES6のGeneratorを勉強する題材としてasync/awaitを実装してみたので、そのメモです。 Genratorとは ES6のGeneratorとは「任意の時点で処理を中断/再開することができる関数」というもの。一般的にはコルーチン(coroutine)と呼ばれるもので、サブルーチン(通常の関数)を一般化したもの。ES6でGeneratorを理解するには3つのキーワードがある。 Generator Function 処理の中断/再開が行われる特殊な関数 function* generatorFunction(){}のようにfunction*を使って定義する Generator Object 中断された処理を再開したり、値を取得し対するオブジェクト var generatorObject = generatorFunction()のように取

    ES6 Generatorを使ってasync/awaitを実装するメモ - maru source
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