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暗号化に関するuxoruのブックマーク (4)

  • 妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    何気なく放送大学をつけていたら公開鍵暗号の話をしていた。 「この話、何度聞いてもわかんないのよね」 僕「え、どこがわからない?どこまではわかってる?」 「平文はわかるけど、鍵を共有するとか秘密にするとか、署名するとかがよくわからない」 僕「あー、鍵に例えているのが逆効果なのか」 「鍵」をNGワードに指定 僕「じゃあ『鍵』という言葉を使わずに説明してみよう。暗号って『平文を暗号文に変換する方法』で伝えたい文章を暗号文に変えて送り、受け取った人はそれに『暗号文を平文に戻す方法』を使って元の文章を得るわけだ。その目的は、途中の通信文が敵に取られたりしても通信の内容がバレないようにするため。」 「うん」 僕「昔の暗号化の方法は、片方の方法がわかるともう片方の方法も分かった。例えば『アルファベットを後ろに1個ずつずらすと平文に戻せます』って教えてもらったら、『なるほど、前に1個ずつずらせば暗号

    妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
    uxoru
    uxoru 2020/06/11
    署名の説明をどうすれば
  • ファイルやフォルダを簡単に暗号化する「TrueCrypt」

    重要なデータを保存するために,フォルダやファイルを暗号化してデータを保存している人は多いだろう。データを暗号化するといっても,自宅やオフィスのコンピュータに保存されているデータを暗号化する,モバイル用のハードディスクやUSBメモリー内に保存されたデータを暗号化する,あるいは第三者にデータを送信するためのデータを暗号化する,といったさまざまな利用形態が考えられる。このような利用形態に応じたデータの暗号化のためのフリーソフトやシェアウエアは非常に多く,どれを選んだらよいか迷うほどだ。 今回紹介する「TrueCrypt」は,こうした使い方すべてに利用できる高機能・高信頼性の暗号化ツールとしておすすめのフリーソフトである。英語版のツールながら,日語化ファイルを適用することで日語表示の状態で使用できる。 TrueCryptの最大の特徴は,暗号化されたファイルを格納するコンテナとして,仮想暗号化ド

    ファイルやフォルダを簡単に暗号化する「TrueCrypt」
  • ぬかるむ日々「USBメモリでTrueCryptを使う」

    TrueCryptの特徴としては メディアを選ばない 外出先PCへのインストールが必要ない ニセ隠しボリューム(外殻)の中に当の隠しボリュームが作成できる 3番目がオシャレ。 とりあえずUSBメモリ等のリムーバブルメディアで使うにあたって、2番目の「外出先PCへのインストールが必要ない」っていうのは結構重要です。 以下、USBメモリ等で使用する為のメモ TrueCryptのセットアップ 1.ダウンロード とりあえず[TrueCryptのダウンロードページ|http://www.truecrypt.org/downloads.php]から体(truecrypt-4.x.zip)をダウンロードします。 また、「Language Packsのページ|http://www.truecrypt.org/localizations.php」へ進み日語langpack(langpack-ja-x.

    ぬかるむ日々「USBメモリでTrueCryptを使う」
  • 安定していて強力なUSBメモリ暗号化ツールが欲しい。USBメモリ全体を暗号化する予定 | 教えて君.net

    定番の高性能暗号化ツールTrueCryptをポータブル化するのがオススメ。復号化/再暗号化が一瞬なので使い勝手も良い 「USBメモリ内の書類フォルダだけは暗号化したい」といった目的であればもっと手軽なツールをオススメするが、全体を暗号化するのであれば、定番な高性能暗号化ツールTrueCryptをオススメする。通常、TrueCryptはインストールして利用するツールだが、「トラベラーディスク」という機能を利用するとポータブル化が可能なのだ。暗号の強度には定評がある定番ツールだし、リアルタイムで暗号化/復号化を行う仕組みなので、2↑GBなど大容量なUSBメモリ全体を暗号化して利用する場合でも、「USBメモリを挿した後で全体を復号化」「マシンを使い終わったらUSBメモリを抜く前に全体を暗号化」という作業で無駄な時間を取られる事がない、という長所もある。 参考:エロフォルダがに発見されないか不安

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