ネットは年々厳しくなっていくように思える。 ルールは昔を引き継ぐものだから、昔からいる人たちはすでにルールを知っていて、ルールはますます複雑に、あとから入ってきた人には分かりにくいものになった。ネットワークでできることはずいぶん増えて、ネットのうわさ話がニュースに取り上げられる機会も増したけれど、結果としてこれは、「やってはいけないこと」をやってしまった人が負うべきペナルティを、ずいぶん重たいものにしてしまった。 取り返しのつかない状況に陥るまでの時間も短くなった。HTML の昔なら、記事を書いて検索エンジンに取り上げられるのに1週間ぐらいかかったけれど、blog の記事をネットに上げると、5分もすれば Google の検索に引っかかる。Twitter はもっと速くて、書いて1分もすると、もう検索サイトにログが残って、そうなるともう、自分では記事をコントロールすることができなくなってしまう
地震の話が多くて、Twitterに張り付いてるのもなんだか気が滅入っちゃうし、友達も少なくて外にも出にくいし、誰にも求められてないけどだらだらと私の恋の話をしようと思う。ソーシャルメディアと恋。 しかも書くところもないので増田に… 多分というか絶対、本人が読んだらわかるだろうけど、もし万が一読んでも、知らないふりしてね。 その人とは1度しか会ってない。去年の夏に、1度。たった2時間。 友達が留学していて、長期休みのときに彼女を訪ねて遊びにいった。 多くの時間はひとりで観光していたのだけど、一緒に夕ごはんを食べようと約束をしていた日に急に彼女に大事な予定が入ってしまった。 お店キャンセルしてもいいよ、と伝えたのだけど、いやあそこの料理はおいしいからぜひ食べて帰ってほしい、ちょっとどうにかするから、と言われて、とりあえずひとりで向かった。 予約人数を変更してくれるんだろうと思ってた。でも、彼女
企業内で安全にTwitterのようなつぶやきによるコミュニケーションを実現してくれるサービス「Yammer」。先週から日本語、ドイツ語、フランス語など各国語対応のサービスが始まっていると報道され、試したところ日本語表示での利用が可能でした(実際には先週以前から日本語表示に対応していたとの情報をいただきました)。 無料でサインアップ、利用可能 Yammerは企業向けではありますが、無料でサインアップして利用することができます。ただし企業向けなだけあって、メールアドレスのドメインが同一のユーザーのあいだでしかつぶやきを見ることができません。つぶやきが自動的に公開されるTwitterとは違い、社内のユーザーだけにしか公開されないので、社内の情報を安心してつぶやくことができます。 また、社内の関係者だけでグループを作ることもできますし、ファイル共有、イメージ共有などもできるようです。 利用はサイン
新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Penny Stocks Top 10 Luxury Cars Cheap Air Tickets Credit Card Application Top Smart Phones Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy
うちの研究室でWebデザイン班だと思っている学生たちに宿題。10月1日からmixiのデザインがリニューアルしたが,苦情が殺到しているらしい。何が問題なのか調べよ。 以下蛇足。mixiに限らず最近は文字が小さく文字色が薄いサイトデザインが流行りのようで,そのままでは目が痛くて長時間読めない。文字をうんと大きくし,色についてはMacのシステム環境設定→ディスプレイ→カラー→補正で詳細モードにしてディスプレイのガンマ値を最大にすると灰色が黒くなり読みやすくなる[デフォルトはMacでは1.8だが少なくともWindows標準の2.2にする]。ついでに色温度を少し下げると暖かみのある色になる。このプロフィールを別名で保存しておき,必要に応じて切り替える。あとはSafariでヒラギノを使うと美しく感じるためか目が疲れにくいようだが,これは主観的なものかもしれない。 以下蛇足の蛇足。なぜFirefoxでな
mixiのナビゲーションって決して最初からよくできていたものではないと思っていた。 例えば、未だに残っているのが、日記の編集確認画面 1.自分の日記の画面から、この日記を変更するためのリンクが 「編集する」となっている。 2.次に編集のフォーム画面から、確認画面に行くラベル。 「入力内容を確認する」 ここは問題ない。 3.しかし、最後の入力確認画面のsubmitのラベルがおかしい 「編集する」 か、「やめる」 このラベルの機能は以下の通りです。 「編集する」は、「変更を確定させる」 「やめる」は、「前の画面に戻る」 僕はこのラベルに対して思ったのは、 「編集する」は、「前の画面に戻る」 「やめる」は、「変更作業そのものをやめる」(Windowsで言うならダイアログを閉じる) という印象を受けました。 つまりどこにも確定ボタンがないということを、二つのラベルを見比べて知り、より可能性の近い
VALLEYWAGが作成した世界のSNSサイト勢力地図は面白い。 世界各国のトップSNSサイトを色分けした地図である。各国のトップSNSサイトはどこかと聞かれても、米国のMySpaceとか,韓国のCyworldとか,日本のmixiぐらいしか答えられないものだ。 それもそのはず,以下の地図(クリックで拡大表示)からも分かるように,米国の有力SNSを中心に群雄割拠の様相を示している。米国市場で独走中のMySpaceでも,世界市場の制覇にはほど遠い。 有力SNSサイトが,どの国でトップの座についているかをリストアップしておく(ソース:VALLEYWAG)。 Bebo; Ireland, New Zealand, Blogger; Iran, Spain Cyworld; South Korea Facebook; Canada, Egypt, Jordan, Lebanon, Norway, P
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 いまのGoogleがまずそうですが、何でもかんでも隙あらばインデックスを貼ろうとするのです。 それはもう恐ろしく貪欲に。 でも世の中には検索されたくないページというのもたくさんあって、そういうものはrobot.txtを置いたりして対処するのが一般的ですが、記事の内容自体は検索したいけど、検索してすぐに出てきて欲しくない、というワガママなニーズが立ち上がってきます。 たとえばごく個人的な日記なんだけど、自分の知り合い「以外」の人
世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ 世の中の「日記/ブログを書く人」は、2種類に分けられそうだ。 タイプAは、友達など特定の顔が見える範囲に日記を公開し、それを肴に特定メンバーでのコミュニケーションを行うことに満足するタイプ。顔の見える相手、反応が読める相手だけの輪で何かを話すことが楽しいこのタイプは、クローズドで交流メンバーを固定できるSNSに居心地の良さを感じる人だろう。「SNSさん」とでも呼んでおく。 対してタイプBは、特定メンバーだけにしか公開しない日記では、何か物足りないと思ってしまうタイプ。マイミクもリアル友達もちゃんといるけど、ブログで書く文章は、それだけじゃないどこかの誰かにも読まれたい。自分の書いたことが、顔も名前も知らない誰かに届いて、何らかの影響を与えられたらいいな、と思って書いている。こちらは「ブログさん」と呼んでおこう。
カラダカラノートは、体重や体脂肪、ウォーキングや腹筋など様々な項目を簡単に記録できる健康管理サービスです。サークルなどのコミュニティも充実しているので、禁煙やダイエットなども励ましあいながら続けることができます。
// Workshop's Blog RSS: http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog_rss.rdf // Other Contents # 2014-01-18 17:14:03 - ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア: ウルヴズジェイル # 2013-10-20 21:12:03 - ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア # 2011-12-08 18:39:05 - ポリゴン女子の歴史 # 2011-11-29 00:20:12 - ダークソウル / Dark Souls # 2011-09-04 11:19:32 - デモンズソウル / Demon's Souls # 2011-09-04 10:25:43 - スーパーストリートファイター4AE 上位キャラ分布 # 2011-03-23 23:09:21 - タクティクス
「@nifty(アット・ニフティ)」インターネット・サービスプロバイダーのご案内。どなたでも楽しめるサービスを提供しています。
少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい
イントラネットでブログを利用する企業が増えている。社内ブログの事例やノウハウをまとめた書籍『社内ブログ革命:営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術』のための取材で,ユーザー企業に話を聞くことができた。なかでも興味深かったのが,日本オラクルだ。 日本オラクルのアドバンストソリューション本部という開発部門では,部署の全員にブログを持たせている。ブログに書く内容や更新頻度はすべて本人に任されており,メンバーは自由に情報を交換したり議論を交わしたりしている。開発分野における先進事例の一つといっていい。 同部署では,各メンバーが更新するブログの最新情報がわかるブログのポータルサイトを用意している。そのポータルサイトの検索用フォームに単語を入力し,ボタンを押すと,結果がAjaxでパッと表示されるのだ(画面1)。面白いことに,この機能はメンバーが自発的にアイデアを出し合って,ブログで議論を重ねるう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く