タグ

アメリカ社会に関するwarabe_mizのブックマーク (3)

  • <コーラン焼却騒動>特異な人物?ジョーンズ牧師 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク山科武司】米同時多発テロ(01年)から9年となる11日にイスラム教の聖典コーランを「焼く」か「中止する」かで世界中のメディアを振り回した米フロリダ州のテリー・ジョーンズ牧師(58)。各国の非難の的となった彼の活動歴を伝える報道からは、「悪霊論」を唱えるなど特異な人物像が浮かび上がる。 独シュピーゲル誌(電子版)などによると、ジョーンズ牧師は元ホテルのマネジャー。80年代にドイツ西部ケルンに住み着き約30年間、福音派教会「ケルン・クリスチャン・コミュニティー」の牧師として活動した。 シルビアさんと自分を「神に指名された者」と称し、「暴君ネロの母に建設された地獄の都市」ケルンの救済を説いた。 「悪霊」が存在するとの独自の論を展開し、異論を唱える者を「神の敵」と攻撃した。同性愛者やイスラム教徒を糾弾し、子供を棒で打つ体罰も説いた。 精神的に追い詰められ、入院する信者もいた

  • オバマ大統領の週末休暇に米国内から批判の声(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) オバマ大統領が家族とともに週末休暇をメイン州で過ごしていることについて、米国内ではメキシコ湾の原油流出事故が重大な局面を迎えているのに危機感がないとの批判の声が上がっている。4月の原油流出事故発生以来、大統領が休暇を取るのはこれで3度目。 共和党全国委員会は、原油流出事故がまだ解決しないなか、ゴルフをしたり、コンサートに行ったりするなど、レジャーを楽しむオバマ大統領を非難する内容のウェブサイトを立ち上げた。ブッシュ前大統領の上級スタッフのメンバーだったブラッド・ブレークマン氏は、大統領も一般の人と同様休暇を取る資格はあるが、いつ、どこで、何をすべきかについては心得るべき、と述べている。 一方、民主党のストラテジストであるジャマール・シモンズ氏は、ブッシュ前大統領がキャンプ・デービッドやテキサス州クロフォードの自宅に旅行した頻度を指摘した。これに対しブレークマン氏は、ブッシュ

    warabe_miz
    warabe_miz 2010/07/17
    感心できないことかもしれないが、この件で大統領を批判する人は、過去に大きな災害が続いていた頃に休養したり眠っていたりした経験はないのだろうか。近年、こういう独善的な批判を見るたび違和感を覚える。
  • 米エリート層「WASP」の凋落(ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    最近のある朝、ニューヨークのリンクス・クラブでは白髪の小グループが朝を取っていた。ポーチドエッグやトーストをべながらの話題は欧州であり、国債市場だった。静かに取引の交渉をする人たちもいた。40代か50代の人もいたが、ほとんどは高齢者だった。 中南米やアジアの人もいるこのグループは明らかに上流階級のものだったが、仕事の話しが禁止され、プロテスタントのエリートがゴルフのスコアや別荘の話しをしていた20年前のクラブとはかけ離れている。ある元会員は「時間とともに変化してきた」とし、「それはプラスでもありマイナスでもある」と述べた。 米国のプロテスタント・エスタブリッシュメントの長期的な落ち目にはいくつかの重要な節目がある。プロテスタント系のハーバード大学の戦後の門戸開放、1980年代の企業国家米国(コーポレート・アメリカ)での多様な役員構成、最初のアフリカ系米国人大統領としてのバラク・オバ

    warabe_miz
    warabe_miz 2010/05/18
    アメリカ社会を長年主導してきたプロテスタント系が衰退しているとはいえ、官職にユダヤ系が増加しているのは気になる。シオニストが影響力を拡大しているとしたら、これはこれで不穏な傾向だね。
  • 1