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キャリアに関するwarabe_mizのブックマーク (1)

  • フェラーリをデザインした日本人が語る「若者のキャリアアップの勘違い」

    お金が先か、やる気が先か――。待遇とモチベーションの関係については、さまざまな意見がある。社員が「こんな給料ではやる気が出ない」といえば、経営者は「やる気を出してもらわなければ払えない」と応える。 この疑問を解くひとつの鍵のような記事が、ネットで注目を集めている。国際的な活躍をするインダストリアルデザイナー、奥山清行氏の講演録だ。 契約社会では「得たものより与えたものが多い」のが重要 掲載しているのは、2011年9月8日付けの「GIGAZINE」。奥山氏は「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として有名で、日の新幹線や地下鉄、家具やメガネ、腕時計などのデザインにも関わっている。 講演録は2万8000字にものぼる長大なものだが、フェイスブックの「いいね!」は7600を超え、公開10か月経っても発言の引用がさまざまな形でネット上を巡っている。 「自分が考えていることを、その場で

    フェラーリをデザインした日本人が語る「若者のキャリアアップの勘違い」
    warabe_miz
    warabe_miz 2012/07/25
    過酷な業務に堪えかね、訴えても待遇は良くならず職場を去るのが日本の企業社会の実情では。欧米の普遍的価値観として読者が納得できる「実例」を彼は示せるのか。欧米信仰だと思うし、成功者の傲慢を感じる。
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