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医療に関するy2_naranjaのブックマーク (108)

  • この本は何でないのか - レジデント初期研修用資料

    何人かで共同作業を行うときには、「ない」で目標を定義しておくと、喧嘩を回避しつつ、生産的な意見を出しやすかったんだと思った。 自分が今作っている原稿について。 「眼」を調達するのは難しい 今自分が作っているのは、症状を見たらいきなり検査を組んで、下手すると、結果が出る前に治療をはじめるやりかた。病名診断があやふやな状態から、それでも前に進むためのやりかた。こういう状況は決して珍しくないだろうし、これを便利に使ってくれる人も、世の中のどこかにはきっといるだろうと思うんだけれど、やっぱり難しい。 これが病名別の教科書ならば、その病名に行き着かないかぎりは問題は表面化しないし、よしんばどこかの病名に、間違った記載があったとしても、それを訂正できたなら、問題はそれ以上大きくならない。自分が作っているやりかたは、そういう意味では問題山積みで、判断分岐のどこかに「間違い」があったとして、その間違いのせ

    y2_naranja
    y2_naranja 2009/12/29
    「ほぼ日手帳」の「この手帳に入っていないもの」を思い出した。あれはシャレだけど。NotToDoの列挙か。でも、こう書いてある本を、読むだろうか。
  • べてるねっと—統合失調症等の精神障害者の活動拠点「べてるの家」の情報サイト

    映画『降りてゆく生き方』 最終ロケに参加してきました! 9月27日、新潟市の海岸で武田鉄矢主演映画『降りてゆく生き方』のクランクアップロケがあり、べてるから向谷地生良さん、松寛さん、木林美枝子さん等が参加しました。 この映画は、長年べてるを支援してくれている清水義晴さんの地域づくりの実践をモデルとしており、映画のタイトル『降りてゆく生き方』も清水さんの意向からべてるの家の理念からつけられました。(続きを読む) 08.09.26 当事者研究Vol.18幻聴さん式英会話上達法 08.09.22 当事者研究Vol.17森式認知行動療法 08.07.31 当事者研究Vol.16チームバツシタの栄光 08.07.23 当事者研究Vol.15 08.07.02 幻覚&妄想大会08 08.05.20 当事者研究の部屋-誤作動の研究 08.05.08 春の自分を大切にするキャンペーン

    y2_naranja
    y2_naranja 2009/12/12
    本でも読んでたけど、なんかむちゃくちゃ面白いんですけど!
  • 川崎病:細菌が関与…複数感染で 順天堂大チーム解明 - 毎日jp(毎日新聞)

    乳幼児に全身の血管の炎症などを起こす原因不明の難病とされてきた「川崎病」は、複数の細菌への感染で起きる可能性が高いことが順天堂大チームの研究で分かった。同大が17日発表した。従来の治療法が効かない患者の治療につながる成果という。英国の免疫学会誌電子版で論文が掲載された。【河内敏康】 研究チームは、病原体が侵入しやすい消化管に着目。患者19人の十二指腸の粘膜や口腔(こうくう)から細菌を採取し、白血球と交ぜて培養したところ、ブドウ球菌の仲間の「グラム陽性球菌」計6種類は白血球が10~100倍、常在菌の「グラム陰性菌」計5種類は白血球が5倍も増えた。 これらの細菌を詳細に調べた結果、グラム陽性球菌が特殊な抗原を出して、症状をもたらすことが分かった。また、グラム陰性菌からは、川崎病の後遺症の冠動脈瘤(りゅう)の原因にもなる特殊なたんぱく質を大量に作り出すことも確認。こうした細菌が複合的に作用し、病

  • ヘッドラインニュース|サイエンスニュースオンデマンド -JST-

    サイエンスニュースオンデマンドは日の研究所-LABOより最新ニュースをお届けします!2009.11.06 配信 「再生医療の2050年」浅島誠さん 2009.11.02 配信 宇宙開発の2050年 2009.11.02 配信 世界初構造を解明微生物の環境適応センサータンパク質 2009.11.02 配信 無線センサーによる鶏の健康モニタリングシステムを開発 一覧へ

    y2_naranja
    y2_naranja 2009/11/08
    なんか、すばらしいサイトがある…!
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    y2_naranja
    y2_naranja 2009/11/08
    「100%分解されるのは4時間照射の場合だからね。」あーあ。ハウスダストのアレルギーがあるので、そういうケースには有効なのは実感してるんだけど、ウィルスはちょっとな
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    これが、たとえばHIVのウイルスだと、 仮に患者さんの血液のなかのウィルスが机に落ちたとしても HIVは乾燥に弱くて人の体外ではすぐに死んでしまうので ほとんど問題ありません。 でも、インフルエンザのウイルスは乾燥にも強いんです。 だからたとえばわたしが感染していて 咳とかくしゃみをして、 それが机の上に飛び散ったとしますね。 それを、べつの人が手で触れたりするでしょう? その手で目をこすったり鼻を触ったりして、 インフルエンザに感染する可能性があるんです。 それを防ぐためには、手をよく洗う。 口の粘膜からも入りやすいので、帰ったらうがいをする。 ついでに顔も洗う。

    y2_naranja
    y2_naranja 2009/08/19
    「小児科のお医者さん。 感染しないのって、すごいことですよね。 そして、それがなぜかと言ったら、 やっぱり手洗いなんですね。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    「Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳」は、 お医者さんの田美和子さんといっしょにつくった 自分のからだや健康のことを記しておく手帳です。 「自分を大切にするための道具」として 2009年に誕生しました。 その間、たくさんの方が使ってくださって、 「入院したときや検査を受けたときに、 この健康手帳がとても役に立った」と、 教えてくださった方もいらっしゃいました。 「あまり書くことはないけれども、 健康を意識するいいきっかけになった」 と言ってくださる方も少なくありませんでした。 そして、ご家族や大切なお友だちに、 この健康手帳を贈ってくださったという方が ほんとうに多かったのは、わたしたちにとっても とてもうれしいことでした。 一方では、「もっとこうだったらいいのに」 というご意見もさまざまにお寄せいただきました。 2010年にはみなさんの声をもとに、 日々の健康をメモするページを

  • サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。

    俗にラップ療法と呼ばれている湿潤療法に関するエントリーがはてブにあがっているけれど、コメントを読んでみると誤解されている部分や半信半疑っぽいコメントも多いので、以前、僕自身がこの方法を試してみた時のことを書いてみよう。元は3年ほど前にmixiの日記に書いたものだ。 湿潤療法(ラップ療法)は擦過傷を負うことの多い自転車乗りの間では比較的よく知られている。3年ほど前に奥多摩で落車して腕と脛に広範囲の擦過傷を負った時「これはいい機会だからラップ療法を試してみよう」と思いついた。きっかけは以前ジョンソン・エンド・ジョンソンのキズパワーパッドを使った時の傷の治癒スピードに感嘆したからだ。 その時もやはり落車で肩に擦過傷を負い「傷の治りを早くする」という謳い文句に興味を持って、当時発売して間もないキズパワーパッドを試してみたのだ。その効果はちょっとびっくりさせられるもので、数日で擦過傷になった部分の皮

    サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。
    y2_naranja
    y2_naranja 2009/07/16
    やったことあり。よく効く。コメントの「歯ブラシのようなもので小石を」というのは医療行為にある。バイクの交通事故でめりこんだ小石をサンダーでこすってとるのだ。ウェアはちゃんと着ようねという話。