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ブックマーク / hokke-ookami.hatenablog.com (2)

  • 従軍慰安婦問題についての浅羽祐樹教授の見解がよくわからない - 法華狼の日記

    最初に、疑問点は三つ 新潟県立大学大学院で国際地域学研究科の副主任で、『韓国化する日、日化する韓国』などの著作があるらしいが、どれも未読。 主な疑問点は、条約と個人請求権、言論への司法による制約、河野談話と強制連行の関係、この三つ。あくまでインターネットでの発言に対する疑問であり、著作と照合すれば解消される可能性はある。 個人請求権が消えたという日政府の答弁は何か 最初に気になったのは、「SYNODOS」に掲載された荻上チキ氏とのラジオ対談抄録について。 慰安婦問題とは別個の徴用工問題について、韓国の判断が変わったと解説しているのだが。 「基的価値を共有していない」韓国にどう向き合うか / 浅羽祐樹×荻上チキ | SYNODOS -シノドス- 日の立場は、日韓が国交正常化する際の請求権協定で完全かつ最終的に解決されたというものです。 慰安婦問題とは異なって、この問題では、韓国政府

    従軍慰安婦問題についての浅羽祐樹教授の見解がよくわからない - 法華狼の日記
    y2_naranja
    y2_naranja 2015/04/04
    こういうすっとこにならないように、まずは本を読もうと思った。読む気がないなら書かない。
  • 現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記

    2月11日、産経新聞に掲載された曽野綾子コラムがアパルトヘイトを容認しているとして、多くの批判にさらされた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html 文化人類学者の亀井伸孝氏も、アパルトヘイトの歴史とてらしあわせて批判している。 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス- 批判記事の冒頭で、他にも複数の論点でコラムが問題視されていることも指摘されている。 移民に対する蔑視、女性への偏見、介護労働に関する誤解、ベストセラー作家としての影響力と過去の言動、現在の政権与党との近さなどの点が、議論の俎上に乗せられた。 その亀井氏のツイッターで、曽野氏からNPOへ3月2日に回答があったことを知った。 そしてNPOの抗議文ペ

    現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記
    y2_naranja
    y2_naranja 2015/03/08
    くらくらした。
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