皆さんこんにちは。最近とある事情でTailwind CSSにわりと真剣に向き合わないといけなくなった筆者です。 Tailwind CSSの話題は、Twitterのフロントエンド界隈では定番のトークテーマのひとつです。しかし、筆者の考えを文章にまとめたことは無かったので、このたびブログ記事にすることにしました。 結論筆者が一番みなさんに伝えたいことは、Tailwind CSSは考え無しに採用してよい技術ではなく、採用するには熟慮が必要だということです。とくに、フロントエンドのスターターキット的なプロジェクトの中にTailwind CSSが混ざっていることがありますが、あれはけっこうな罠です。気軽に採用すべきものではありません。 筆者の考えでは、Tailwind CSSの採用を考慮に入れてよいのは次の2つの場合です。 デザインにこだわりがなく、最低限整っていればいい場合。デザイナー不在のプロジ
はじめまして、iOSエンジニアの阿久津 @sky_83325 です。 タイミーでは、機能ごとにEmbedded Frameworkに分割して開発するマルチモジュール開発に取り組んでいます。 現在では、本体AppやAppExtensionの他に7つの共通Framework、そして16個の機能Frameworkという規模になってきました。 今回は、そのマルチモジュール開発をEmbedded Frameworkではなく、Swift Packageを利用した方法に乗り換えてみたので、その成果や学びについて共有できればと思います。 取り組んだ経緯・背景 タイミーでは、技術顧問の@d_dateさんと隔週で「ツバメの会」という情報共有の場を設けています。そこでは、直近タイミーで取り組んでいることの共有や相談をしたり、SwiftやiOS、その他エンジニアリングの最近の話題について議論したりしています。 そ
Zero ServerZero configuration web framework.npm install -g zeroGet Started Github Zero abstracts the usual project configuration for routing, bundling, and transpiling to make it easier to get started. It allows you to build your application without worrying about package management or routing. Write your code in a mix of Node.js, React, HTML, MDX, Vue, Svelte, Python, and static files and put the
私は約7年間、PHP でプログラミングをしてきました。その間に、私が発見したもの。それはフレームワークとライブラリ(コンテンツ管理プラットフォーム周辺のエコシステムなど)、そして、PHP を選んだプログラマーたちの巨大コミュニティです。私と同じツールを使っているにせよ、いないにせよ、プログラマーたちの多くは、本当の友人になりました。私が参加したカンファレンスでの基調講演の多くから判断するに、私たちはお互いに助け合い、学び、成長し、より良いソフトウェアを構築し、キャリアにおいて次のステップを踏み出すときには、一丸となってお互いをサポートしてきたと思います。そう信じているのは、私だけではないでしょう。 言語としての PHP は、「まっとう」なプログラマーたちに、皮肉を言われ、馬鹿にされ、過小評価され、批判され、嘲笑されて、最低の極みともいえるような評価を受けてきました。そのプログラマーたちは、
本連載では、ASP.NETの新たなWebアプリケーション・フレームワークである「ASP.NET MVC 3」を基礎から解説している。前回までは、Entity Framework 4.1(Code First)と連携したモデル開発と検証機能の実装について解説してきた。ここまでの内容で、まずは基本的なデータベース連携アプリケーションの仕組みについては理解できたはずだ。なお、Code Firstについては、なかなかに奥深い世界であるので、現在進行中の連載である「Entity Framework 4.1入門」も併せて参照されたい。 さて、今回からはガラリと目線を転じて、ASP.NET MVC 3から標準で導入されたビュー・エンジン「Razor」について、3回にわたって解説していく。今回扱うのは、Razorの基本文法と、ASP.NET MVC 3で利用できるビュー・ヘルパーについてだ。 ASPXとの
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
I have this new warning about the Google Framework in my app: (null): URGENT: all bitcode will be dropped because '/Users/myname/Library/Mobile Documents/com~apple~CloudDocs/foldername/appname/GoogleMobileAds.framework/GoogleMobileAds(GADSlot+AdEvents.o)' was built without bitcode. You must rebuild it with bitcode enabled (Xcode setting ENABLE_BITCODE), obtain an updated library from the vendor, o
AngularJS support has officially ended as of January 2022. See what ending support means and read the end of life announcement. Visit angular.io for the actively supported Angular. Why AngularJS? HTML is great for declaring static documents, but it falters when we try to use it for declaring dynamic views in web-applications. AngularJS lets you extend HTML vocabulary for your application. The resu
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