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アニメと2017秋アニメに関するyamasina67のブックマーク (4)

  • 少女終末旅行が最高すぎたので何が素晴らしいのかを言語化してみる

    少女終末旅行は素晴らしい。さっき最終話を見たばかりのワタシからすればこれはもはや自明なのだが、もしかしたら明日朝起きたワタシにとってはそれはもはや説明を必要とするような感覚かも知れない。だが、ワタシはこの気持を忘れたくないので、一度言語化してみる。言語化することによって記憶は記録となる。記録を残すと思い出はより高い精度で再生する事が可能になり、明日以降のワタシも少女終末旅行の素晴らしさを忘れないでいることが出来る様になるのだ。話が逸れてきた。興奮しているようだ。落ち着け。 落ち着いた。続きをかく。 ここ数話の少女終末旅行を見てワタシの記憶に蘇ったのは2つのアニメだ。1つはけものフレンズ、もう1つはテクノライズ。どちらも素晴らしいアニメだ。片方は滅びた後の優しい世界を描いた作品であり、もう片方は滅びゆく優しくない世界を描いている。少女終末旅行の世界は優しくない世界の名残が各所に残る優しい世界

    少女終末旅行が最高すぎたので何が素晴らしいのかを言語化してみる
  • 『Just Because!』10話の影と高揚感の演出について - Paradism

    夜道を自転車で走る際に、並ぶ街灯に当てられ影が前へ迫(せ)り出してくる現象。平たく言えば光源が後方へ下がることで影が前方へ移動しているわけですが、おそらくこの表現をアニメで観たのは初めてだったと思います。作のリアル度合いに関しては以前の記事でも触れたところですが、こういった描写を逃さずしっかりと抑えるからこそ作の質感は保たれているのでしょうし、日常にある些細な風景までも描こうとする拘りにはさすがだなと言いたくなります。 それもただ現象や風景を再現するだけでなく、そこにしっかりと登場人物たちの感情を同期してくれるのが良いです。「私とお付き合いしてください」と森川に告白された陽人の高揚に合わせるよう、前へ迫り出す影のスピードが少しずつ早くなっていくのは特に顕著です。ここでは後方へガードレールが流れていくスピードも変化しているのですが、視線誘導的にも影の方がこのカットでは主役だったのだと思い

    『Just Because!』10話の影と高揚感の演出について - Paradism
  • Just Because!(ジャストビコーズ)9話「Answer」感想・考察 - ふるめも

    いつもに比べたらちょっとだけ早めの更新。ヘラヘラ書いているのですが今回は今までより文量が多くなってしまってちょっと申し訳無さがあります。まあ読み応えに繋がっていれば良いんですけど。 ちなみに少し前に発売した原作小説はアニメ終了までは読まないつもりです。 ©FOA/Just Because! 製作委員会 【前回】8話「High Dynamic Range」感想・考察はこちら 【次回】10話「Childhood's end」感想・考察はこちら Just Because! 9話「Answer」 あらすじ 感想・振り返り 夏目のAnswer 瑛太と小宮の距離感 アフター森川とその反響 次回に向けて Just Because! 9話「Answer」 絵コンテ:畑博之 演出:古賀一臣、米田光宏 作画監督:石田可奈、関口雅浩、坂ひろみ、小澤円、後藤麻梨子、平山寛菜、日高真由美、今岡律之 総作画監督:高

    Just Because!(ジャストビコーズ)9話「Answer」感想・考察 - ふるめも
  • Just Because!が最高です

    全然、話題見かけない気がする。こんなに面白いのに!やっぱズレてんのだろうか…。さくら荘とか大好きなんだ、おれ。 ともかく、おれにとっては今期で1番テンションあがる回数が多いアニメなんだよ。そのテンションでメインキャラ全員に恋しちゃいそうで困る。 Just Because!好きって人がいたら語ってくれよ。待ってるぜ!

    Just Because!が最高です
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