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脳に関するyetchのブックマーク (3)

  • 池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 プレジデント4月13日(月) 14時55分配信 / 経済 - 経済総合 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。一つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 一つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです

    yetch
    yetch 2009/04/14
    もっとよく知りたいところ。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 人生の感想戦

    将棋の棋士は、対局が終わったあとに 「感想戦」を行い、ここが勝負の 分かれ目だったとか、ここが失着だった などと振り返る。 過去の自分の経験を振り返って、 「こうすれば良かった」と認識するのは 脳の使い方としてとても興味深い。 「後悔」(regret)するためには、 現実(factual)と反現実(counterfactual)を 比較して認識しなければならない。 「失望」(disappointment)をするためには、 単に事実を認識すれば足りる。 一方「後悔」するためには、実際に起こった ことだけでなく、「起こったかもしれないこと」を 認識しなければならない。 大変高度な脳の働きである。 人間というものはやっかいなもので、 何かで失敗したりすると、それが起きた という事実自体を振り返るのがイヤに なる。うまくいかなかったこと自体を 否認しようとしたり、あるいはなるべく 考えないようにし

    yetch
    yetch 2009/01/02
    後悔は学習に繋がり成長を促す。自分の中では新しい考え方。成功も失敗も気にしていない自分には、後悔が足りなかったかも。
  • 「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 | WIRED VISION

    「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 2008年12月15日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Todd Page 脳の働きを安全に高めてくれる薬があるのなら、なぜ使わないのだろうか? 自分が使いたくないからといって、なぜ他人の使用まで止めるのだろうか? 成績や仕事の評価を上げたいため、来なら注意欠陥障害の患者に処方される薬を、その目的とは違った意図で日常的に、違法に服用している人々が存在する中では、こうした倫理的な問いかけが時宜を得たものになる。 『Nature』誌から、1つの答えが提示された。倫理学や神経科学の分野で著名な7人によって、12月11日号に掲載された論説「認識能力増強薬の、健康な人による責任ある使用に向けて」だ。 結論を言えば、合法化すべしということだ。 「責任能力がある成人は、薬に

    yetch
    yetch 2008/12/16
    頭の良くなる薬はあったのか…欲しいな/と思ったけど脳内ドラッグのほうが効果は上だな。簡単に摂取できないから不便だけどな。
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