農林水産省 @MAFF_JAPAN 【試してほしい!フライパン1合炊飯】 1.洗った米1合に220mlの水を入れ30分ほど浸す 2.【強火】1分→【弱火】5分(浸した水がなくなるまで)→【強火】1分 3.蓋を開けず5分以上蒸らす 簡単なのにお米の旨みが感じられるこの炊き方に最近ハマっています。 ぜひお試しください! #米の日 pic.twitter.com/WmJUZks7Wb 2023-08-08 12:03:42
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。この週末はちょっと一手間かけて、普段と違う美味しいものを作ってみませんか? 空豆+ディル+インディカ米+ラムがクセ強でうまい! 何年か前にイラン料理屋さんで食べて、その組み合わせに驚きつつとても気に入って、それ以来空豆の季節には毎年作っている「空豆ディルご飯」こと「バガリポロ」をご紹介します。 ペルシア語でバガリは空豆、ポロはご飯(ポロ/ポロウは中央アジアのプロフ、インドのプラオ、そしてヨーロッパのピラフとも繋がっている言葉ですね)。 彼の地では骨付き羊肉の煮込み「マヒチェ」が一緒に食べられることが多いようで、お店でもセットで提供されていたりします。確かにこのご飯と羊肉の相性は抜群です。煮込みはちょっと大変なので、今回は手軽にラム肉のステーキ添えにしました。
"リゾット"を家で作る、、、 メチャムズで大変だと思っていませんか!? ノンノンノン。 意外と簡単に作れちゃうんです! 今回は"生米"から"フライパン1つ"で、、、 『本格チーズリゾット』 を、作っていきたいと思います! はぃ、どーも! パナゲ×midです! 今回のレシピは、モチロンそのままでも美味ですが、色々なリゾットの"基本"になるので是非チェックしていってくださぃ! また、個人的に、、、 "パスタ作り"と"リゾット作り"は、、、 ザックリ一緒! だと思っています(笑) 前回記事で"ワンパンパスタ"のレシピを載せていますが、、、 www.panage-mid.com セットで覚えれば一気に料理レパートリーが増えるので、合わせてチェックしてくださぃねー! それではいってみましょー! Let's Cook! さて、、、 いきなりですが、、、 『絶対に必要ではない工程』 からいきます(笑)
こんにちは。 プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回から「ツジメシの日常メシと週末メシ」というテーマで、ふだんのお手軽ご飯と、週末にちょっと手をかけて楽しんで作る料理をご紹介していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。 さて初回は日常メシ。 海南鶏皮飯、またの名をカワマンガイ 丸鶏を茹でたスープでご飯を炊いて鶏肉を盛り付けた、シンガポールの海南鶏飯(シンガポールチキンライス)、あるいはタイのカオマンガイ。ちゃんと作るともちろん美味しいのですが、どこまで雑に作れるか試していたら、簡単&ローコストで、似て非なる、でもこれはこれで美味しいものができました。 鶏肉の旨味がしみたご飯が海南鶏飯の美味しさですが、鶏の脂がしみたご飯の良さという面もあると思うのです。ほら炒飯やガーリックライスだって米と脂の組み合わせが魅力じゃないですか。ならばと思い切って肉の旨みを捨て
家で過ごす時間が増えつつある昨今ですが、皆さんはどんな“おうち時間”を過ごしていますか? 中には、以前よりも家でご飯を食べるようになったことで、よく自炊をするようになったという人もいるのではないでしょうか。 しかし「だんだんレパートリーが尽きてきた……」「もう少し手間を減らしておいしいものを作りたい」「どう味付けしたらいいのか考えるのさえ面倒」と考え始めている人もいるかもしれません。 そんなときは、好きな具材を入れた「炊き込みご飯」を作ってみてはいかがでしょうか? 炊き込みご飯といえば、作るのが大変そう、手間がかかりそう、炊き込みご飯の素がないとどう作っていいのか分からない……と思いがち。 ですが、実際には「レシピはパターンを1つ覚えるだけでOK」「具材は好きなものを入れてOK」と、とても簡単&手軽に作ることができます。 そこで今回は、さまざまな食に特化した料理家の皆さんに、好きな具材を使
美味しいリゾットは家で作れる 今回はキノコリゾットで紹介する。 材料生米(食べたいだけ)オリーブオイル(適量)キノコ(食べたいキノコを適当に)ベーコンとか(食べたければ適当に)*なくてもいいコンソメスープ(コンソメ溶いたお湯)チーズ(パルメザン的なの)*なくてもいい 作り方別皿でも別のコンロでもいいけど熱々のコンソメスープを用意する*重要フライパンにオリーブオイルをいれてキノコ、ベーコンを炒める。*別のフライパンでやるパターンもあるけどめんどくさいので今回は同じフライパンで火が通ったら追いオリーブオイルをして生米を投入。生米がなんか透き通るというか、オイルでコーティングされるまで炒める生米がなんか油でコーティングされてきたら、熱々のコンソメスープを生米がひたひたになるくらいまで投入強火で火にかける フライパンの水分が減ってきたら随時、お玉一杯分ずつくらいコンソメスープを足していく *一気に
こんにちは! スパイスコーディネーターマスターのバリ猫ゆっきーです。 インドにも、日本と同じように炊き込みご飯、と呼べる料理があります。というと、「ビリヤニ」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、今日ご紹介したいのは「プラオ」です。 プラオはビリヤニに比べるとまだ知名度は低いかもしれませんが、こちらもスパイスを使ったインド飯。使うスパイスの種類や量もビリヤニに比べると少なく、ダム(重ね蒸し)という複雑な手順があるビリヤニより手軽なので、自作するのにおすすめです。 そのプラオを、常備しているサバ水煮缶、そしていつものフライパン1枚でさらに作りやすくアレンジしてみました。 辛味スパイスを使わないので、辛いのは苦手だけどスパイスの香りは好き、という人もぜひ。スープでお米を炊くので、ピラフの作り方にも似ていますよ。 バリ猫ゆっきーの「サバ缶プラオ」 材料(3~4人分) 米(日本米でOK。研いで水
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 今回は、無類のサバ缶好きの僕がよく作る、サバの水煮缶詰を使ったスパイスを効かせた炊き込みご飯をご紹介します。 細長いインディカ米(タイ米が手に入りやすいと思います)を使いパエリアのようにフライパンで炊き上げるもよし(意外に簡単ですよ)、いつも使っている米を手軽に炊飯器で炊いても、もちろん美味しくできます。 旨味たっぷり、ふんわり優しい風味のサバ缶には、スパイスの香りや、ピーマンや青唐辛子のシャープな青臭さと辛さがばっちり合います。 そして、今回使うスパイスは、カレーのメインの香りでもある「クミンシード」。油で炒めて香りを立たせます。 今回のレシピメモはこちら。 ツジメシの「サバ缶クミンご飯」 【材料】(1人分) サラダ油 小さじ1~2 クミンシード 小さじ1/2 にんにく、しょうが(それぞれみじん切り) 各小さじ1
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