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これはひどいとこれはこわいに関するyogasaのブックマーク (3)

  • 1人がHIV陽性=感染者血液を輸血、抗体検査で―日赤 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    エイズウイルス(HIV)に感染した献血者の血液が、日赤十字社の検査をすり抜けて患者2人に輸血されていた問題で、輸血を受けた60代男性が抗体検査でHIV陽性となったことが26日、明らかになった。厚生労働省の委員会で日赤十字社が報告した。もう1人の感染の有無は不明。 日赤によると、献血をしたのは40代の日人男性。今年2月に献血を行った際、6カ月以内に同性との性交渉があったが、申告していなかった。 輸血された2人は特定され、日赤が感染の有無を調査。うち慢性消化器疾患を患う60代男性は、10月に血液製剤を輸血されており、今月に行った抗体検査で陽性反応が出た。 日赤は、2月に輸血を受けたもう1人の患者については、詳細を説明しなかった。

  • 痛いニュース(ノ∀`) : ジョギング中男性、「あの人が娘のスカートめくった」と犯人見てない母親に証言され、誤認逮捕される…大阪 - ライブドアブログ

    ジョギング中男性、「あの人が娘のスカートめくった」と犯人見てない母親に証言され、誤認逮捕される…大阪 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2013/08/09(金) 10:26:49.04 ID:???0 大阪府高槻市の路上で4月、少女がスカートをめくられる事件があり、府警高槻署が裏付け捜査を十分にしないまま、無関係の男性を府迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕していたことが8日、府警への取材で分かった。同署は35分後に男性を釈放し、5月に誤認逮捕を認めて謝罪した。 府警によると、4月17日午後6時すぎ、少女の母親がパトカーで通りかかった高槻署員に「子供がさっき痴漢にあった。犯人は逃げた」と説明。同署員は近くの路上をジョギング中の男性に職務質問した。男性は否定したが、同署員は少女と母親が「間違いない」 と話したのを信じて現行犯逮捕した。 しか

  • 致命的すぎるバグがgithubで話題

    github上で公開されているグラフィックドライバのbumblebeeで見つかったバグ修正のコミットが話題になっています。インストールスクリプト内にあってはならないスペースがあり、インストールを実行すると /usr を根こそぎ削除するという悲惨なバグです。(しかもインストールはrootでしか行えない) このバグ修正のコミットはさながら掲示板の様に盛り上がっており、いろいろなネタ画像も貼られています。 「普段はbumblebeeをインストールしないけど、 インストールしたら /usr フォルダを削除しやがったぜ」 「我らの命を奪うことはできても、我々の/usr は決して奪えない」 「僕たちは宇宙を守るために君たちの /usr のエントロピーが必要なんだ」 githubが開発者向けのツールであると同時にコミュニティとして発展している事を伺わせる一コマです。とはいえbumblebeeをインストー

    致命的すぎるバグがgithubで話題
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