[速報]Google App EngineがRubyとNode.jsのサポートを発表。GCP Next 2016 Googleは同社のクラウドに関するイベント「GCP Next 2016」を3月23日、24日の2日間にわたり米サンフランシスコで開催しています。 初日の基調講演では、同社がエンタープライズ市場へ注力すること、次世代のクラウド基盤としてコンテナが主役になること、そして機械学習サービスの充実などが語られました。
Googleは7月10日付けのブログポスト「App Engine for Go is Generally Available」で、Google App EngineでのGo言語の正式サポートを発表しました。 We’re making App Engine for Go generally available. pic.twitter.com/01CCMw6iop — Kazunori Sato (@kazunori_279) 2015, 7月 11 これまでGoogle App Engineではベータ版としてGo言語がサポートされていました。正式サポートになることで、Google App EngineにおけるGo言語のサービスレベル契約が有効になります。 現在Go言語はバージョン1.4が最新版ですが、バージョン1.5がベータ版となっており登場間近です。Google App Engineでは
[速報]Google App EngineのManaged VMもDocker対応。事実上どんな言語のランタイムも使えるPaaSに Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。同社のPaaS型クラウドサービスであるGoogle App Engineの機能「Managed VM」でのDockerサポートを発表しました。 Google App EngineのManaged VMとは、Google App Engineの環境下で仮想マシンを走らせることで、仮想マシンの面倒をApp Engineが見てくれるというもの。仮想マシンの構成は開発者が自由に行える一方、負荷が高くなったときのスケールアウトやロードバランス、負荷が減ったときのスケールイン、サーバが落ちたときのフェイルオーバーといった運用をすべてクラウドに
Googleは昨年2013年12月にIaaS型クラウドサービスの「Google Compute Engine」を正式サービスとして開始した際に、コンテナ型仮想化のDockerを正式にサポートすると発表しました。 そして今度はPaaS型クラウドサービスの「Google App Engine」でDockerのサポートを開始すると、6月10日付けのブログ「An update on container support on Google Cloud Platform」で明らかにしました。 Google App Engineは、PythonやJava、PHP、Goなどのアプリケーションの実行環境と、スケールアウトやフェイルオーバーなど自動化された運用環境を提供しますが、今年の3月には「Managed Virtual Machines」(Managed VM)と呼ばれる新機能が追加されました。 Man
自社サービスの多くをLinuxコンテナで運営しているというGoogleが、PaaSの「Google App Engine」でコンテナ型仮想化ソフト「Docker」をサポートすると発表した。 米Googleは6月10日(現地時間)、同社のPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、「Google App Engine」で、米Dockerのコンテナ型仮想化ソフト「Docker」をサポートすると発表した。 Google App Engineのユーザーは、仮想マシン上でDockerイメージを構築・導入できる。また、コンテナ拡張機能を利用することにより、Docker Hubの豊富なDockerizedアプリを利用できる。コンテナ拡張機能はこちらのページから申し込める。
[速報]Google、「Managed Virtual Machines」発表。Google App Engine内で仮想マシンを管理 Google App EngineのようなPaaSは、運用の手間をかけることなくスケーラブルな環境を利用できる一方で、PaaSが提供する言語や環境という制約を受け入れる必要があります。一方で、自由にOSやプログラミング言語、実行系を選択できるIaaSでは、スケーラブルなアーキテクチャを開発者が構築、運用する必要があります。 PaaSによるマネージドな環境とIaaSの柔軟性を両立させようというのが、Googleが3月25日(日本時間3月26日早朝)に開催したイベント「Google Cloud Platform Live」で発表した「Managed Virtual Machines」です。
Google Cloud Endpoints正式リリース。Google App Engineがモバイルバックエンドに対応 Googleは、今年2月に公開していたモバイルアプリケーション用のライブラリGoogle Cloud Endpointsを正式リリースしました。 Google Cloud Endpointsの主な機能は、iOS、Android、JavaScriptなどからApp Engine上のアプリケーションを呼び出すためのクライアントライブラリを生成してくれることです。開発者はiOSやAndroid、Webブラウザから容易にGoogle App Engineの機能にアクセスすることができるようになります。 さらにGoogleはMobile Backend Starterと呼ばれるツールも用意しており、サーバサイドのコードを書かなくとも、データストアやプッシュ通知、ユーザー認証などの
米Googleは6月3日、同社のApp Engineを利用したクラウドサービスを手軽にAndroidアプリに実装できるツール「Mobile Backend Starter」の提供を開始した。 Googleによると、Mobile Backend StarterではAndroid向けの汎用クラウドバックエンドと汎用クライアントサイドフレームワークを提供する。デベロッパはバックエンドのコードを書くことなく、自分のアプリのためのバックエンドを手軽にセットアップできるという。 同ツールはクラウドへのデータ保存、Pub/Subメッセージング、プッシュ通知、継続的クエリなどの機能を搭載するほか、データセキュリティ対策として、Google Authenticationのサポートも組み込まれている。Google Cloud Messaging(GCM)のサポートを追加して、関心のあるイベントをアプリに通知す
No need to sugarcoat it, the history of Android tablets is rough. There are some exceptions. Samsung, for one, has managed to carve out a nice market for itself in the space, courtesy of nice hardware ElevenLabs, the viral AI-powered platform for creating synthetic voices, has raised a new round of cash. Today, the startup announced the closure of a $19 million Series A round co-led by entrepreneu
グーグルは15日、(日本時間16日)、Google App EngineでのPHP対応を発表。限定プレビューを開始しました。Google App Engineの対応言語はPython、Java、Go、PHPの4つに広がります。 PHP対応は、Google App Engineユーザーからのリクエストのトップでした。ちなみに、2位はPerl対応、3位はRuby対応です。 ローカルでApp Engine PHP環境を再現するSDKも公開 グーグルはPHP対応と合わせてApp Engine PHP software development kit (SDK)を公開。このSDKはローカルでGoogle App EngineのPHP環境を再現するもので、Linux、Mac OS X、Windowsに対応。 ユーザーは事前にローカル環境でPHPアプリケーションのテストを行うことができます。テストが終わ
米Cloud Sherpasは「Google App Engine(GAE)」向けのPythonフレームワーク「Ferris」を公開した。GAEのネイティブライブラリをベースにMVCアーキテクチャでのアプリケーション構築に必要となる機能が組み込まれており、GAEプラットフォーム上での開発を効率化できるという。 GAEは米Googleが提供するPaaS型のクラウドサービス。PythonやJava、Goなどの言語を使って開発されたアプリケーションをGoogleのクラウドインフラ上で実行できるもので、利用者は5000万人、この5年間で開発されたアプリは100万以上と言われている。GAE上で実行するアプリケーションは一定の規約に従って作成されている必要があり、自由にアプリケーションを作成できるわけではない。そのため、フレームワークを利用する場合はGAEに対応したフレームワークを選択する必要がある。
グーグル、MySQL互換の「Google Cloud SQL」性能強化。最大でメモリ16GBへ拡張。Google Apps Scriptからも利用可能に グーグルはGoogle App Engineで提供しているMySQL互換のデータベースサービス「Google Cloud SQL」の性能強化を明らかにしました。Google Developpers Blogにポストされたエントリ「Get started at no cost with a faster, larger Cloud SQL database」で次のように説明しています。 ストレージ容量が従来の10GBから最大100GBへ インスタンスのメモリ容量が従来の4GBから最大16GBとなり、読み込み速度が向上 非同期レプリケーションを選択可能にしたことで、書き込み速度が向上 欧州データセンターで提供開始 Google AppsのGo
本日、GoogleがCloud SQL(MySQLのレンタルみたいなの)の無料版を発表しました。500MB/6ヶ月でGoogle App Engineなどから無料で使えるようです。 さて、それはいいとして最近弊社なども含め、今時の環境って本気だすと複雑化してますよね。OSCで発表された前佛さんのMunin資料を31pと2つ戻って29pを見比べてみてくださいw Muninではじめる実践★リソース監視 -俺のサーバがこんなに重いはずがない、を乗り切るために- from Masahito Zembutsu こんなの絶対おかしいよ!! NoSQLや非同期処理など、様々な新しい技術にチャレンジしたいと思っていても、どこから手を付けよう、、みたいなことってありますよね。Cassandraがいいのかな、Redisがいいのかな?みたいにはてブの着いた記事があれば読んでみるんだけど、インストールとか面倒そう
Google App Engine、全データセンターを巻き込む連鎖的障害で能力半減、復旧のためフルリスタート 「2011年1月にHigh Replication Datastoreを立ち上げて以来、App Engineでこれだけ大規模なシステム障害を経験したことはなかった」。グーグルのGoogle App Engine Blogは10月26日付けのエントリ「About today's App Engine outage」でこう書き、同日発生したApp Engineの障害について報告しました。 この障害は10月26日のおおよそ午前7時半から11時30分までの約4時間、 App Engineのリクエストの約半分が失敗するという大規模なものでした。同社は以下のように経緯を説明しています。 ルータへの負荷が全データセンターへ拡大 4:00 am - Load begins increasing o
米Googleは米国時間2011年10月6日、同社のWebアプリケーション開発/実行環境「Google App Engine」にクラウドベースのリレーショナルデータベース管理システム「Google Cloud SQL」を追加すると発表した。当面、限定的なプレビュー版として提供する。 Google Cloud SQLはクラウド環境で完全に管理されているため、開発者はリレーショナルデータベースの運用や保守に煩わされることなく、アプリケーションとサービスの開発に専念することができるとしている。データは複数のデータセンターに同時に格納されるので、マシンやデータセンターの障害が発生した場合、影響を最小限に抑えることができる。 多くの人々が慣れ親しんでいるMySQLデータベース環境を提供する。JavaアプリケーションからはJDBCを介して、PythonアプリケーションからはDB-APIを介してアクセス
AppEngineは面白い。単なるWebアプリケーションのインフラだけではなく、メールやインスタントメッセージの送受信、簡単な画像処理やcronによる定期実行など、様々なツールが用意されているので、今まで「環境準備が面倒だな」と思っていた類の開発を気軽に始めることができる。 そんなAppEngineの機能をフルに使うアプリケーションの解説本として「作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング」はお勧めだ。無味乾燥な類のアプリケーションとは異なり、簡単に作れて、しかも面白い題材を扱ったものが多く、なかなか楽しめる。FlickrやTwitterのAPIを使って連携を行う説明も載っているので、マッシュアップの具体的な作り方も学ぶことも可能だ。 個人的には、意味不明な(?)日本語をTwitterでつぶやき続ける「人工無脳ぐぐるちゃん」が一番面白かった。Yahoo
グーグルは同社のクラウドサービスであるGoogle App Engineで、フル機能のMapReduce機能を提供することが同社のイベントGoogle I/O 2011で明らかにしました。 これまでGoogle App EngineではMapReduceを構成する「Map」「Shuffle」「Ruduce」の3つのうち、Mapperの機能の提供が行われてきました。 Google I/O 2011で行われたセッション「App Engine MapReduce」では、MapReduceを構成するすべての機能の提供が行われることが発表されています。 セッションのポイントを紹介しましょう。 App Engine MapReduce App EngineエンジニアリングチームのMike Aizatsky氏。 MapReduceは数年前にグーグルが開発した処理。社内ではほとんどあらゆるチームがこの処理
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
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