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communityに関するyogasaのブックマーク (53)

  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
  • io.js と Node.js の和解への道 - from scratch

    io.jsがリリースされてから早二ヶ月が経過しました。 io.js Evangelistの一人になりました。 @yosuke_furukawa です。 Node.js側との和解の状況へある程度話が進んできたようなので、ここらへんで一回振り返りましょう。 また、io.jsの最新情報は io.jsブログ にもまとまっております。そちらもご一読ください。よろしくお願いいたします。 io.js リリースからここまでの話 リリースから少しして、結局どうなっているかわからない人達もいると思います。一旦復習を兼ねてリリースから今まで何が起きているのかを解説します。 Node Foundation が設立 io.js がリリースされた後にちょうど NodeSummit と呼ばれる大きめのNode.jsカンファレンスがありました。 このカンファレンスでは、 Joyent の CEO である Scott Ha

    io.js と Node.js の和解への道 - from scratch
  • 日本のデータベース系のコミュニティ、なぜイマイチ盛り上がらないのか - kuenishi's blog

    11月の19,20日に開催されたWebDB Forumに参加してきた。カンファレンスそのものは、いろんな人に久しぶりに会えたり、ネット上でなんとなく知っていても話したことなかった人と話したり、意外な人の意外な一面をみることができたりと、とても楽しむことができた。立場としては所属している会社のスポンサー枠で参加して目的もあって発表もしてきたわけだが、いくつか思うところがあるのでここにまとめておきたい。 現実にアカデミックで起きていること WebDB Forumと銘打ってはいるものの、データベースに関する研究発表は非常に少ない。OSやネットワーク、システム系の研究と併せても、機械学習NLP、Webなどの技術に感心を持つ人は多く数で圧倒されている。体感では 90% だ。それをいえば別に VLDB や SIGMOD などのトップカンファレンスもデータベースの技術を直接扱うことは少ないし、データベ

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  • コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena

    以前、「勉強会に参加しないと不幸になる話」というのをアップしました。 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな このときは、勉強会x勉強会という枠だったので、「勉強会」と表現していますが、実際にはコミュニティに参加しないと不幸になる話でした。 あと、ここでの幸せ・不幸せというのは、エンジニアとして、という話で、エンジニアリング能力があがるとか、エンジニアリングの活動がやりやすいとか、エンジニアリングの活動が評価されるとか、エンジニアリングの話題を共有できる仲間が増えるとか、そういう観点です。 エンジニアとしての幸せ以外にも、人生にはさまざまな観点の幸せがある、ということは最初に補足しておきます。 会社が教育機能をもっていない エンジニアとしての幸せに大切なのは、エンジニアリング能力を上げていくことです。 ただ、2013年の産業経済省IT人材白書の概要に IT企業に対して、201

    コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena
  • OSSコミュニティ進化論 MOONGIFT

    @koyhoge MOONGIFT 10周年おめでとうございます。もう知ってる人も少なくなってしまいましたが、前身の Open Alexandria の頃からよく記事は読んでいました。今回光栄にも、MOONGIFT さんからオープンソースコミュニティのここ10〜15年の変化についての原稿を依頼されたので、過去を懐かしみつつも書き綴っていきたいと思います。 かつては人が集まる場は貴重だった 私が初めて触れたIT系のコミュニティは、1989年に入会した日UNIXユーザ会(jus)でした。その当時は人が実際に集まる場は当に限られていて、jusではその限られた機会としてUNIX Fairという展示会と年2回のシンポジウムを主催していました。年3回、それらのイベントでしか会えない人が全国にたくさんいて、毎回久しぶりに会うその人達との交流を深めていました。その後、90年代後半には各種OSSのユーザ

    OSSコミュニティ進化論 MOONGIFT
  • 地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠

    以下に書き散らす内容は、私自身が実際に観てきたものと、他の地方在住オタクな人達から聞いた話をもとにした、ひとつの推測とあらかじめ断っておく。 90年代のある時期、それこそウィンドウズやインターネットが地方の学生オタクにも手の届くものになった頃ぐらいから、地方でオタクをやるのは難しくなくなった、とされている。少なくとも、首都圏で“おたくエリート”が頑張っていた頃よりは、そうだろう。コンテンツに手が届きやすくなったし、マスボリュームが大きくなって友達も探しやすくなった。漫画やアニメやゲーム好きの多く集まる学校に進んだ高校生なら、同好の士をある程度は見つけられたに違いない。 問題はここから。 じゃあ、地方でアニメやゲームをいつまでも愛好し続けるのも同じぐらい簡単か、となると、これが結構難しいようにみえる。オタクオタクでい続けるための難易度・しんどさは、首都圏と地方県庁所在地、中小の地方都市や過

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  • jusの歴史からたどる日本のITコミュニティの道のり

    より上位レイヤへと範囲が広がった2000年代 1990年代末から2000年代初頭にかけて、当時急速に裾野を拡げはじめていたオープンソースコミュニティにとって、大きな飛躍のきっかけとなるイベントが開催されました。1999年と2001年の2回開催された「オープンソースまつり」です。 jusがぷらっとホーム、日Linux協会と共催したこのイベントは、主要なオープンソースコミュニティが一堂に会する国内初のイベントだっただけでなく、オープンソースコミュニティが自分たちで会場の手配からその運営まで主導する、初の「オープンソースコミュニティイベント」といえるものでした。 この「オープンソースまつり」で誕生した「オープンソースコミュニティの情報発信とつながりの場」は、「オープンソースカンファレンス(OSC)」に引き継がれ、現在も活発な情報発信と交流が行われています。 2001年5月にjusがTokyo

    jusの歴史からたどる日本のITコミュニティの道のり
  • LinuxカーネルのMLにおける悪口の励行についての議論勃発

    Linuxカーネルのメーリングリストは、常に罵詈雑言に満ち溢れているが、そういうのは辞めて大人になろうという主張がSarah Sharp[1]によってなされた。なかなか面白い。 きっかけは、いたって日常的な罵倒混じりの議論に、Sarah Sharpが横槍を入れたところから始まった。 LKML: Sarah Sharp: Re: [ 00/19] 3.10.1-stable review On Fri, 12 Jul 2013 18:17:08 +0200, Ingo Molnar <mingo@kernel.org> wrote: * Linus Torvalds <torvalds@linux-foundation.org> wrote: On Fri, Jul 12, 2013 at 8:47 AM, Steven Rostedt <rostedt@goodmis.org> wrote

  • 「お客さん」に苦悩し続ける喪女板住民たち - 楽しくないブログ

    喪女板はお客さんとの戦争歴史がある。元々一日の書き込み数5000前後の中堅板である喪女板だが、ネット人口は断トツで男性が多い点を考慮すると、女性がほとんどを占める板というのは異質であり、それだけ他に代えられない立ち位置を確保している。 喪女板は設置された2004年以降人口は横ばいであった。それが増加に転じるきっかけとなったのは「干物女」という言葉が流行した時期と重なる。しかし干物女は喪女とは異なる存在であり、「恋愛が面倒だからしない」、特に「残念系美人」といった言葉に近い存在である。そのため喪女からすれば当は余計に忌むべき存在にも関わらず、勘違いした初心者が大量に板に押し寄せてきたのだ。この頃からすでに「お客さん」との戦いは始まっている。2007年以降急激に増加する書き込み数は、グラフにデータが残されている。 レス数チャート もてない女板 http://merge.geo.jp/his

  • よきOSSコラボレーターであるための5つの教訓

    「計画を持たない」「常によい人である必要はない」――LinuxCon Japan 2013のオープニングキーノートに登場したThe Linux Foundationのジム・ゼムリン氏は、こんな刺激的な内容も含んだOSSコラボレーターのための「5つの教訓」を紹介した。 5月29日から31日までの3日間、「LinuxCon Japan 2013」が東京・目白の椿山荘で開催された。LinuxConは、Linuxおよびオープンソースソフトウェア(OSS)の開発に携わる世界中のエンジニアが集うカンファレンスとして、毎年、北米およびヨーロッパなど、世界の主要都市で開催されている。 初日のオープニングキーノートでは、カンファレンスを運営するThe Linux Foundationのエグゼグティブ・ディレクター、ジム・ゼムリン(Jim Zemlin)氏が登壇。「LinuxおよびOSSの採用領域は、エンベデ

    よきOSSコラボレーターであるための5つの教訓
  • ITコミュニティカンファレンス主催者のための参考書

    5月17日、カンファレンス運営に興味がある人のためのイベント「カンファレンスカンファレンス」が開催された。会場には、IT系コミュニティカンファレンスの主催者たち(Lightweight Language Matsuriの法林浩之氏、YAPC::Asia Tokyoの牧大輔氏、PHPカンファレンスの田中康一氏、東京Node学園祭のJxck氏、PyCon JPの清水川貴之氏)が勢ぞろい。そこで共有されたイベント運営のためのノウハウを、一問一答形式に再構成してレポートする。 カンファレンスを主催・運営する上での心構え ――何のためにそのカンファレンスを運営しているのか 情報・知識を提供する プログラミングの楽しさを伝える 参加者同士のコミュニケーションの場を提供する 自分が楽む 恩返し まず、カンファレンス主催者は、参加者の誰よりもカンファレンスが好きである。そもそも、カンファレンスが好きでなけ

    ITコミュニティカンファレンス主催者のための参考書
  • webkit-devで見るBlinkのフォーク | Scene Research Station

    ついにWebKitからGoogle勢が分裂してBlinkという新しいフォークが出来てしまった。 折りしもmozillaがレンダリングエンジンをRustで作り直すという挑戦的なニュースも重なり、 新年度早々Web業界ウォッチャーには衝撃が走った。 さて、このBlinkのフォーク騒動だけど、理由は大きく2つあると思う。 一つは、性能や安全性向上のためのリアーキが現状のWebKitのtrunkでは難しいから。 二つは、WebKitのコミュニティ上でのApple勢とGoogle勢の信頼関係が崩れたため。 一つ目の性能に関する理由は明白。Blinkの公式サイトにもあるような、iframeのsandbox化、ネットワークコードの簡潔化、DOMをJSヒープに移動させることによるDOM操作の高速化などを、様々な移植層に適合した形で実現するのは技術的にも政治的にも非常に難しいためだ。 そういったドラスティッ

  • ザッカーバーグが若者じゃなくなったからFacebookは大変だという話 : けんすう日記

    若者のFacebook離れ? Facebookに魅力を感じない若者たち--その理由を探る - CNET Japan 近頃のティーンエイジャー(13〜19歳の若者)がバーチャルな時間をどこで過ごしているのかを知りたければ、彼らがスマートフォンを使っているところを観察すれば良い。彼らの世界は、大人が高度な写真サービスの1つであると誤解している「Instagram」アプリケーションや、どう見てもMark Zuckerberg氏のソーシャルネットワークほどは古風でないほかのアプリを中心に回っている。 わかる。 というのもFacebook創始者のザッカーバーグさんは84年生まれなので、もう28歳とかなのですよね。完全に若者ではありません。しかも、世界的な億万長者なわけです。もう若者のメインストリームにいる人間ではありません。 Facebookは大学生が自分たちのために作って、そこからビジネスマンにな

    ザッカーバーグが若者じゃなくなったからFacebookは大変だという話 : けんすう日記
  • 勉強会なんてやらなくても良い

    勉強会について考えているもやもやを。 私は、主にPHP界隈の勉強会やカンファレンスを開催したり、運営側として関わったりしているのですが、勉強会を開催することについて最近もやもやと考えています。 勉強会に色々な関わる人(開催、運営、発表、参加などなど)からの意見も聞いてみたく、2012年の終わりに一度吐き出しておこうと思います。勉強会についていろいろなコメントを頂けると嬉しいですm(_ _)m はじめに、ここでいう「勉強会」というのは、オープンソース界隈で良く開催されている有志がボランティアベースで運営されているものを指します。有料セミナーや別カテゴリのものは想定していません。 また、自分が開催する勉強会について書いていますので、他の方が開催されている勉強会について指摘する意図は一切ありません。 勉強会なんてやらなくても良い 業が忙しくなると、ついつい勉強会の開催が億劫になってきます。勉強

    勉強会なんてやらなくても良い
  • おれと嫁とRubyの嫁 | いきあたりばったり

    突然ですが、うちの旦那がこないだ人生初のLTをやってきました。 舞台はRejectTokyoRubyKaigi10!メンバはTokyu.rbの有名な方ばかり。前持ったネタもない。交友人物もいないアウェイの中、飛び入りで話したのは嫁=私の話でした。 かいつまんで言うと、勉強会・飲みに難色を示す嫁が、Rubyの勉強会を機にむしろ後押しするようになったという話です。詳しくはスライドを見て下さい。 スライドで客観的に自分の変化を見ることで、私は何故Rails Girls Tokyo以降変わったのか?を考えてみました。 まずはRails Girls Tokyo当日 プログラムを楽しんでいる方々(コーチ)に会った 同じ班の子達がpaperboy&co.やドワンゴ等、イマドキのイケイケなBtoC企業の社員であった(帰り目黒の花まるで会社の話を聞いたりした) LTが新鮮、楽しかった COOKPADオフィス

  • エックスサーバー サーバー初期ページ

    このウェブスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。 早速、エックスサーバー上へファイルをアップロードしてみましょう。 アップロードの方法などは、サポートマニュアルをご参照ください。

  • いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠

    日、『なんかねー、ブログ消した。』から始まる以下の文章をはてな匿名ダイアリーで見かけた。 http://anond.hatelabo.jp/20120616105328 上記が投稿されたのとほぼ時を同じくして、はてなid:nakamurabashiさんのblog『G.A.W.』の記事が読めなくなり、同一アカウントのミニblog等も読めなくなった。このことと文体その他から察するに、匿名ダイアリーの文章はid:nakamurabashiさんのそれだと私は断定した。 『G.A.W.』といえば、はてなダイアリー界隈――あるいは、はてな村界隈と言っても良いかもしれない――では著名なblogだった。著名なblogだったと思う。コンビニエンスストア関連の記事で不特定多数の注目を集める一方で、エロゲーについての感想やインターネット上での体験談など、ややマニアックではあっても読む人によっては記憶に残るよう

    いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠
  • Community Open Day 2013

    2023/05/03 | category:未分類 安く購入できるというメリットに惹かれて、築後数年のシステム台所を手に入れて交換に着手するという方が増えてきているそうです。現実的な話として、システム台所の交換に必要となる費用は幾ら位かご存知でしょうか?交換会社に求めることは、人それぞれ違います。従ってそれを明... 2023/04/17 | category:未分類 交換会社の優劣を決める際の着眼点は、人によって異なるはずです。職人の技術力と値段のバランスが、個々人が望むものと合っているのかいないのかを見定めることが肝になります水漏れ修理を行なってもらうと、雨風であるとか太陽熱から家を防護することが可能なので、結局のところ...

  • ハッカーマインドでいこう!後編--求められる企業文化の変化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回、楽天 開発部アーキテクトグループの技術理事であり、12年の歴史を持つOSS勉強会「カーネル読書会」を主宰する吉岡弘隆氏にオープンソースとしてのLinuxが果たした役割について語ってもらった。 後編でさらに吉岡氏は「それを実現したのはハッカーマインドであり、今の日企業が持つべきもっとも重要な要素だ」という。 震災が掘り起こした日ハッカー精神 Linuxのオープンソースとしての始まりは、20年前、フィンランドの大学生だったリーナス・トーバルズ氏が、インターネットに公開したOSのソースコードを、たまたま他の誰かが改良したのがきっかけでした。ですから、最初から精密な設計のもとにプロジェクトが始まったわけではなく、当時21歳の若者だっ

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  • アタシ  今日も  “ままーり”と  勉強会を  たくさん  見つけた  みたいな 「IT勉強会カレンダー」はなずきんさんインタビュー

    IT勉強会カレンダー」はスゴい。圧倒的な情報量と驚異的な更新頻度。Googleカレンダーという使い勝手のよさ(自分のスケジュールに重ね合わせて調整できる!)。そしてなんといっても素晴らしいのが、草の根「勉強会」を中心としたセレクションだろう。よっぽど丹念にブログやmixiのコミュを見て回らなければ、とてもこれほどは集められないだろうと感嘆するほど充実していてステキ! と各所で絶賛されまくりの「IT勉強会カレンダー」ですが、これを運営しているのがはなずきんさん。大阪在住の女性。自身のブログのタイトル「インフラ管理者の独り言」にもあるように、端末100台程度の面倒を見る職場で主にヘルプデスクを担当する傍ら、関西を中心に複数の勉強会のスタッフも務める。 いったい如何なる熱意と決意でもって、この素晴らしいカレンダーを日々更新しているのだろうか? と興味津々でいたところ、8月の「Microsoft

    アタシ  今日も  “ままーり”と  勉強会を  たくさん  見つけた  みたいな 「IT勉強会カレンダー」はなずきんさんインタビュー