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HTCに関するyogasaのブックマーク (139)

  • HTC、視線追跡のVRゴーグル「VIVE Pro Eye」とプレミアムPC VR「VIVE Cosmos」発表 VTuberも瞬きできるように

    HTCは米国時間の7日、8日から始まる家電見市「CES 2019」に合わせてプレスカンファレンスを開催し、視線追跡対応のプロ向けVRゴーグル「VIVE Pro Eye」を2019年の第2四半期(4~6月)に発売すると発表した。 また、新たにお披露目したVRシステム「VIVE Reality System」を搭載するプレミアム PC VRゴーグル「VIVE Cosmos」も発表。2019年早期に開発キットの提供を始め、後半に詳細や価格を公表する予定だ。 VIVE Pro Eye。装着したユーザーの視線を取得して、操作やグラフィック処理の負荷軽減に活用できる。日市場においては、バーチャルキャストの「VisrtualCast Enterprise版」が対応しており、装着したユーザーの視線や瞬きをVRM対応のアバターに反映できる。この機能は今後、「VirtualCast Consumer版」に

    HTC、視線追跡のVRゴーグル「VIVE Pro Eye」とプレミアムPC VR「VIVE Cosmos」発表 VTuberも瞬きできるように
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    yogasa 2019/01/08
  • 初代Androidデバイス開発秘話--HTC創業者が語るルービン氏との出会い

    Android」を搭載する最初のスマートフォンとなった「T-Mobile G1」は、象徴的なデバイスだ。だが、スライド式のフルQWERTYキーボードと幅の広い“あご”を備えたこのデバイスは、魅力的ではない。 10年前のデビュー当初、この初代Androidスマートフォンは、かさばって無骨な製品だとみなされた。批評家たちは滑らかに動くAndroid OSは評価したが、ハードウェアの方は同時期にデビューした初代iPhoneのようには普遍的な賞賛を得られなかった。 当時の米CNETのレビューでは「G1は洗練されたデバイスとは言い難く、セクシーだとも言えない。代わりに浮かぶ形容詞は“興味深い”や“奇妙な”だ」と評された。 だが、時はG1に優しい。「iPhone XS Max」と「Galaxy Note9」の横に並べて置いてみると、G1はかわいらしい。変に見えていた幅広いあごも、最近のプラスティック

    初代Androidデバイス開発秘話--HTC創業者が語るルービン氏との出会い
  • 約10万円 SIMフリースマホ「HTC U12+」の勝算は? HTC NIPPON児島社長に聞く

    一方で、SIMロックフリースマホといえば、やはりミドルレンジが主戦場だ。月々サポートや毎月割、月月割といったいわゆる“端末購入補助”が付かないこともあり、どうしても売れ筋の価格帯は3万円前後に集中する。このような状況の中で、HTCの勝算はどこにあるのか。HTC NIPPONで代表取締役社長を務める児島全克氏に話を聞いた。 SIMフリーでおサイフケータイに対応させる苦労 ―― このタイミングでハイエンドモデルを投入したことには驚きました。かなり思い切ったのではないでしょうか。 児島氏 かなりのチャレンジですね。税別で10万円を切るよう、価格設定ではかなり無理をしましたが、そういう端末は世の中にあまりありません。これは、相当なチャレンジだと思っています。 理由の1つは、HTC U11のソーラーレッドが好評だったことです。メインの購買層はほとんどがHTCのファンでしたが、そういうものがウケている

    約10万円 SIMフリースマホ「HTC U12+」の勝算は? HTC NIPPON児島社長に聞く
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    yogasa 2018/08/13
  • HTC、公式の無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」の日本発売を断念

    今年1月のCESにてHTCがVIVEの公式アクセサリーとして発表した「VIVE ワイヤレスアダプター」(レビュー記事)。VIVEやVIVE Proに装着することで無線化して、一体型VRゴーグルのようにケーブルレスで動き回りやすくなるというのが魅力だったが、この度、インフィニットループの生放送に出演したHTC NipponのVIVE Japanチーム、西川美優さんより日国内での発売を断念したことが明らかになった。 理由は、「国内の電波法的に認可がとれない仕組みで電波を飛ばしていた」という点。現状、VIVE Proを無線化する方法がないわけだが、 1.バックパックPCを使う 2.リンクボックスとPCの間のUSB3.0/DP/電源のケーブルを長いものに取り替える 3.サードパーティ製でPro対応のが出るのを気長に待つ 4.同じ解像度である一体型VRゴーグル「VIVE Focus」の国内発売を気

    HTC、公式の無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」の日本発売を断念
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    yogasa 2018/06/07
  • HTC次期旗艦「HTC U12+」の詳細スペックが判明。ウルトラピクセル4+望遠のデュアルカメラ構成に – すまほん!!

    evleaksことEvan Blass氏は、HTCの次期フラッグシップモデル「HTC U12+」をリークしました。 HTC U12+ pic.twitter.com/HL48YuoRzr — Evan Blass (@evleaks) 2018年5月17日 デザインは引き続きリキッドサーフェスに。感圧ボタンと新しいタッチフィードバック体験も備えるとのこと。IP68の防水防塵仕様に。 スペックもリークされています。 (Full specs) pic.twitter.com/tYHcHwG5iD — Evan Blass (@evleaks) 2018年5月17日 カメラはUltra Pixelの最新世代となる「Ultra Pixel 4」と、望遠カメラによるデュアルカメラ構成となるようです。 OS

    HTC次期旗艦「HTC U12+」の詳細スペックが判明。ウルトラピクセル4+望遠のデュアルカメラ構成に – すまほん!!
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    yogasa 2018/05/21
  • 「HTC U11」ソーラーレッド、SIMフリーで3月上旬発売 約7万円

    HTC NIPPONが、3月上旬に「HTC U11」のソーラーレッドをSIMロックフリー端末として発売する。発売に先駆けて、2月1日14時に予約を開始する。価格は6万9000円。 HTC U11のソーラーレッドは、2017年12月のキャンペーン期間中にHTC公式Twitterのフォロワー数が2万を超えたことに伴い、発売が決定。HTC U11はauとソフトバンクでも販売されているが、ソーラーレッドの採用は見送られていた。しかしユーザーからの熱い要望に応えて、同色のSIMロックフリー版をHTC NIPPONが販売することになった。 HTC U11は、体横のタッチセンサーを活用し、端末を握るだけで機能やアプリを呼び出せる「Edge Sense(エッジ・センス)」を搭載したのが大きな特徴。ディスプレイは5.5型のQHD(1440×2560ピクセル)液晶、カメラはアウトが1200万画素、インが16

    「HTC U11」ソーラーレッド、SIMフリーで3月上旬発売 約7万円
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    yogasa 2018/02/01
  • U11「ソーラーレッド」発売決定 HTCは激戦区のSIMフリー市場をどう攻めるのか

    U11「ソーラーレッド」発売決定 HTCは激戦区のSIMフリー市場をどう攻めるのか:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ) 「HTC U11」のソーラーレッドが、SIMロックフリーで販売されることになった。もともとTwitterのキャンペーンで実現したが、なぜこのタイミングで決まったのか? 今後、日SIMフリー市場にはどんなスタンスで取り組んでいくのか? HTCが、約2年ぶりにSIMロックフリースマートフォンを発売する。この情報だけだとありきたりなニュースに見えるかもしれないが、変わっているのは、販売される端末や発売に至った経緯だ。発売を予定しているのは、auとソフトバンクが取り扱う「HTC U11」。カラーは2社のラインアップにない「ソーラーレッド」だが、iPhoneを除くと、キャリアモデルがそのままSIMロックフリーで販売されるのは、異例の出来事といえる。 発売を

    U11「ソーラーレッド」発売決定 HTCは激戦区のSIMフリー市場をどう攻めるのか
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    yogasa 2018/01/25
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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    yogasa 2017/09/27
  • Google、HTCのPixelチーム買収を正式発表

    Googleは9月21日(現地時間)、台湾HTCとハードウェア部門の人材を買収する契約を締結したと発表した。買収総額は約11億ドル(約1237億円)。この契約にはまた、HTCの知財を非独占的にライセンスすることも含まれる。 GoogleがHTCのスマートフォン部門を買収するといううわさは以前からあった。Googleの公式ブログには「HTCの才能ある人々がハードウェア組織としてGoogleに加わる」とあり、また「これらの未来のGooglerたちはこれまでPixelシリーズのスマートフォンで協力してきた人々だ」とある。 この発表のブログを書いたのは、Googleが2012年に買収し、2014年に中国Lenovoに売却したMotorola Mobilityの社長だったリック・オステルロー氏。同氏は現在、Googleのハードウェア部門担当の上級副社長を務めている。 同氏は、ハードウェア部門の目標

    Google、HTCのPixelチーム買収を正式発表
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    yogasa 2017/09/21
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    yogasa 2017/09/08
  • HTC端末、突如としてデフォルトキーボードに広告表示が開始される – すまほん!!

    台湾メーカーHTC製の、多くの端末のデフォルトの文字入力には、「TouchPal Sense Edition」こと「TouchPal Keyboard for HTC」が搭載して出荷されています。最新のHTC 10やHTC U11もこの例に漏れません。 しかしこの「TouchPal Keyboard for HTC」が、最近のアップデートによって、突如として広告が表示されるようになったと海外で報告されています。どうやらキーボード上部に広告が出るようです。 @htc why the fuck are there ads attached to my keyboard when I’m texting or even tweeting this damn question pic.twitter.com/SU5zo3M2Lk — Mer-Meg (@meeeganmeow) 2017年7月16

    HTC端末、突如としてデフォルトキーボードに広告表示が開始される – すまほん!!
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    yogasa 2017/07/17
    これはないなー
  • HTC20周年に“最強のスマホ”を投入する 「HTC U11」「LINK」の狙いを児島社長に聞く

    HTCの新しいフラグシップスマートフォン「HTC U11」が日で発売される。デザインを一新し、握って操作できる「エッジ・センス」を提案した。そのU11と接続するVR HMD「LINK」も含め、新製品の狙いをHTC NIPPON児島全克社長に聞いた。 デザインを一新し、握って操作できる「エッジ・センス」を提案したフラグシップモデルが、HTCの「HTC U11」だ。同端末は日国内での発売も予定されており、大手キャリアが販売する予定。日市場限定の取り組みとして、HTC U11に接続できるVRヘッドマウントディスプレイの「LINK」も発表された。この最新モデルに賭ける意気込みを、HTC NIPPONの児島全克社長に聞いた。 →デザインを一新したフラッグシップ――写真で解説する「HTC U11」 →HTC、VR空間を動き回れるHMD「LINK」を日投入 実機を体験してきた エッジ・センスは自

    HTC20周年に“最強のスマホ”を投入する 「HTC U11」「LINK」の狙いを児島社長に聞く
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    yogasa 2017/05/31
  • ソフトバンクが「HTC U11」を6月下旬以降に発売、VR端末「LINK」も

    ソフトバンクがHTCの新型スマートフォン「HTC U11」を発売する。5.5型のQHD液晶に、握るだけでショートカット操作が可能な「エッジ・センス」を搭載。HTC U11と接続するVR ヘッドマウントディスプレイ「LINK」も取り扱う。 ソフトバンクが、2017年夏商戦のラインアップにHTC製のスマートフォン「HTC U11」を追加。6月下旬以降に発売する。あわせて、HTC U11とケーブル接続して利用するVRヘッドマウントディスプレイ「LINK」も7月下旬以降に発売する。HTC U11の体カラーはアメイジング シルバー、ブリリアント ブラック、アイス ホワイトの3色展開となる。 HTC U11には新機能として「Edge Sense(エッジ・センス)」を採用。体横のタッチセンサーによって、端末を握るだけで機能やアプリを呼び出せる。ディスプレイは5.5型のQHD(1440×2560ピクセ

    ソフトバンクが「HTC U11」を6月下旬以降に発売、VR端末「LINK」も
    yogasa
    yogasa 2017/05/25
  • HTC、握って世界を切り開く新スマホ「HTC U11」を発表

    HTC、握って世界を切り開く新スマホ「HTC U11」を発表
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    yogasa 2017/05/17
  • 10点満点の「HTC 10」 日本でシルバーが出ない理由とSIMフリーモデルの可能性

    「“10点満点”という言葉があるが、10は満点を意味する。HTC 10は全てにおいて満点を取りたいという思いが結実した製品」と話すのは、HTC NIPPONの玉野浩社長だ。高いスペックはもちろん、純正のハイレゾヘッドフォンと急速充電技術「Quick Charge 3.0」に対応したACアダプター、USB Type-Cケーブルなど、同梱品を充実させて「非常にお買い得感がある」(玉野社長)のも魅力だ。 Android端末の第1号機を製造するなど、Androidへのこだわりも強いHTC。「全ての機能で差別化したいが、昨今それは難しい。まずは全ての機能で満点を目指した」(玉野社長)と、ハイスペック化を進めることで他にはない特徴を打ち出したと説明した。 見どころの1つが、「最新のメタル加工技術を使った」というボディー形状。エッジ部分を大胆にカットし、側面は鏡面、背面はマットとコントラストが際立つよう

    10点満点の「HTC 10」 日本でシルバーが出ない理由とSIMフリーモデルの可能性
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    yogasa 2016/08/25
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    yogasa 2016/06/10
  • 【検証レビュー】総合的な完成度の高さにこだわった「HTC 10」は“買い”か? | RBB TODAY

    HTCのフラグシップスマホ「HTC 10」が、KDDIのauブランドから6月中旬以降に発売される。HTC NIPPONが6月1日に記者説明会を開き、「HTC 10」の魅力を玉野浩社長が説明した。実機のハンドリングもできたので、ファーストインプレッションをお届けしよう。 ■グーグルと共同開発した「徹底的にシンプルなUI」 「HTC 10」の概要については昨日開催されたau発表会レポートでお伝えした通りだが、改めて復習しておこう。OSにはAndroid 6.0を採用。液晶ディスプレイのサイズは約5.2インチで、解像度はWQHD(2560×1440画素)。ネットワークはauの4G LTEWiMAX2+による3バンドキャリアアグリゲーションに対応し、下り最大370Mbpsの通信速度を実現している。Wi-Fiは11a/b/g/n/acに対応する。 実機を手に持ってみると片手での操作も無理がないサイ

    【検証レビュー】総合的な完成度の高さにこだわった「HTC 10」は“買い”か? | RBB TODAY
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    yogasa 2016/06/02
  • HTC、フラッグシップスマホ「HTC 10」の魅力を解説

    HTC、フラッグシップスマホ「HTC 10」の魅力を解説
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    yogasa 2016/06/02
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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    yogasa 2016/06/01
  • グローバル版と同等の完成度――「HTC 10 HTV32」速攻レビュー

    HTCが4月に発表した「HTC 10」が、auの2016年夏モデルとして登場する。グローバル版とほぼ同一仕様で登場する日版HTC 10はどのようなものか、実機で確かめてみよう。 2016年4月に登場したHTCの新フラッグシップスマートフォン「HTC 10」。海外では2015年発売の「HTC One M9」の後継機種として登場した同機が、日ではau(KDDIと沖縄セルラー電話)の2016年夏モデル「HTC 10 HTV32」として登場する。HTCのau向け機種としては、2011年に発売された「HTC EVO 3D ISW12HT」以来の「HTC J」を“冠さない”機種だ(iidaブランドの「INFOBAR A02」は除く)。 →HTC、新フラッグシップ端末「HTC 10」発表 →カメラ、音質、パフォーマンス重視の「HTC 10 HTV32」――auが発売 ほぼ「グローバル版」のまま日

    グローバル版と同等の完成度――「HTC 10 HTV32」速攻レビュー
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    yogasa 2016/06/01