(手元のファイルをめくりながら) 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の「社長が訊く」のあと、 話が正確だったかどうかを、調べようとしたんですが・・・。
(手元のファイルをめくりながら) 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の「社長が訊く」のあと、 話が正確だったかどうかを、調べようとしたんですが・・・。
『メトロイドプライム3 コラプション』が 「社長が訊く」で取り上げられるということを、 おそらく誰も予想されていなかったんじゃないかと思います。 どうしてもやりたいと、わたしが提案して、 インタビューを行うことになりました。 その理由は後ほど触れることにして、 まず、開発を担当したお2人に自己紹介をお願いします。 企画開発本部第3プロダクション・グループマネージャーの田邊です。 今作ではプロデューサーを担当しました。 わたしはもともと、情報開発本部に所属していて、 宮本(茂)さんと、ディスクシステム(※1)のソフトを皮切りに、 スーパーファミコンの『ゼルダの伝説』(※2)などに関わってきました。 その後、社外のデベロッパー(開発会社)の担当になり、 最初に手がけたのが、HAL研究所の『カービィボウル』(※3)で、 そのとき初めて、岩田さんと一緒に仕事をさせていただきました。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 今日はNewニンテンドー3DS専用ソフトの 『ゼノブレイド』についてお訊きします。 そもそも一般的なRPGの場合は 発売した直後に「どーん」と売れるものの、 そのあとすぐにしぼんでしまうケースも少なくないのですが、 5年前に発売されたWii版の『ゼノブレイド』(※1)は このゲームのつくりこみのすごさなどが あとからあとから、どんどん話題になり、 口コミという形で大きな広がりかたをしたタイトルです。 そんな『ゼノブレイド』が Newニンテンドー3DS専用ソフトとして よみがえることになりました。 そこで、モノリスソフト(※2)の高橋さんに、 『ゼノブレイド』とはいったいどんなゲームだったのか、 という話をお訊きしようと思います。 高橋さん、今日はよろしくお願いいたしま
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 昨年は一度も「社長が訊く」を公開しませんでしたので、 みなさんにお届けするのは、本当にひさしぶりになります。 昨年、わたしは病気をして手術をしましたので、 そのことが「社長が訊く」が新しく公開されていない理由だと 感じておられたみなさんも多いかもしれません。 ただ、実際のところ、わたしは、自分の病気のことを知る前から、 「少しお休みをいただいて充電しよう」と思っていたんです。 昨年の終わりごろから、「そろそろ再開させてもらおう」と考え、 「最初にどのソフトではじめたらいいのか?」と考えていたときに 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のリメイクを発表したときの とても大きな反響に、わたし自身もビックリして、 このソフトで再開しよう
今日はWii Uで発売される 『スーパーマリオ 3Dワールド』のスタッフに、 集まってもらいました。 長年3Dマリオを手がけてきた東京制作部が 3DSで『3Dランド』(※1)をつくって、 「3Dマリオの新しい形ができた」という話 をしてから、はや2年になります。 今回はどのようにはじまって、 どうなっていったのかをお訊きしたいと思います。 では、小泉さんから自己紹介をお願いします。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 先日、「Pokémon Direct 2013.9.4」を放映しましたが、 その収録の際に、プロデューサーの石原さんと ディレクターの増田さんは、 『ポケットモンスター X・Y』の新しい魅力について、 「Pokémon Direct」でお伝えしたほかにも、 たくさんのとても興味深い話をしてくれました。 そこで今回は、 いつもの「社長が訊く」とちょっと趣向を変えて、 「Pokémon Direct」のなかで紹介しきれなかった内容について、 ときおりインタビューの映像を交えつつ再編集し、 「うごく社長が訊く」として ご紹介することにいたしました。 「社長が訊く」も気がつけば、200回以上続けてきましたが、 記事と映像を組み合わせる
今日は『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 についてお訊きします。 Wii U版の話の前に、オリジナルとなった ゲームキューブ版『ゼルダの伝説 風のタクト』(※1) についてもお訊きしたいと思いますので、 最初にみなさん、前回と今回でそれぞれ 何を担当していたか、自己紹介をお願いします。 青沼さんからどうぞ。
プラチナゲームズ(※1)さん開発によるWii Uソフト 『The Wonderful 101』の「社長が訊く」は、 今回2部構成でお送りします。 第1部は、ディレクターを務める 神谷さんにサシでお訊きしたいと、 わたしからリクエストさせていただきました。 今日はよろしくお願いします。 ※1プラチナゲームズ=プラチナゲームズ株式会社。2006年に設立された家庭用テレビゲームの開発会社。2013年8月24日に『The Wonderful 101』(Wii Uソフト)の発売を控え、現在『ベヨネッタ2』(Wii Uソフト)を開発中。本社は大阪。プラチナゲームズについてくわしくは、社長が訊く「プラチナゲームズ」を参照。
Wii UでGoogle マップ(※1)の ストリートビュー(※2)機能を利用できるソフト、 『Wii Street U powered by Google』についてお訊きします。 今日はちょうど、アメリカのGoogle(※3)本社で ストリートビューの製品責任者を務める 河合さんが一時帰国される機会にあわせて、 こうして、直(じか)にお会いすることができました。 お忙しいところ、ありがとうございます。 ※1Google マップ=Googleがインターネットを通じ世界各国で提供している地図、ローカル(地域)検索サービス。縮尺を調整しながら、地図と写真で全世界を俯瞰(ふかん)できる。 ※2ストリートビュー=Google マップの機能のひとつで、実際にその場にいるかのように、任意の場所を360度パノラマ写真で見渡せる機能。「ストリートビュー」についてくわしくはこちら。 ※3Google=199
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