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労働と生活に関するyogasaのブックマーク (2)

  • 往復2時間の通勤を65歳まで続けたら、17,200時間・地球約17周にもなる

    往復2時間の通勤を年間200日、22歳から65歳まで続けたら、17,200時間。 40年ちょっと働いて、うち2年間に相当する時間は、通勤のためだけに費やされる。 仮に片道40kmだとしたら、688,000kmの移動距離。 数千万人が地球を約17周するエネルギーって、いったいどれほどのものなんだろう。 人間は、当にこんなに移動しなきゃいけないんだろうか。 真剣に「変だ」と思わない? 移動しないのが最も省エネ よくが「セールだから買い物に行こうよ」と言うので、何を? と問うと、特に買う物が決まっているわけじゃない。 だから僕は、「安いものを買うより、何も買わないほうが安く済むよ」と言う。 もちろん、の気持ちはわかるんですけどね。 ただ、我が家の場合、好きなものを好きなだけ買える富裕層ではないので、買ってしまったら何かを我慢しなければならなくなる。 もっといいお金の使い方があるんじゃないの

    往復2時間の通勤を65歳まで続けたら、17,200時間・地球約17周にもなる
    yogasa
    yogasa 2013/02/08
    会社の近くに住むのもそれはそれでアレ
  • 退職を拒んだら“兵糧攻め”に・・・。カリスマ経営者に騙され、「辞表」を出した管理職たち|第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由|ダイヤモンド・オンラ

    ――不当なリストラに徹底抗戦を続ける相良氏のケース カリスマ性のある創業経営者に対しては、なかなか物申すことができないもの。その経営者が「会社を辞めろ」と言ってきたら、あなたはどうするか。簡単に辞表を書く人がいる一方で、抵抗する人も現れるだろう。しかし、その抵抗は想像以上に苦しい。 今回は、カリスマ経営者のあくどいリストラに抗った挙げ句に、孤立していく男性管理職を紹介する。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- ■今回の主人公 相良俊彦 仮名(46歳 男性) 勤務先: 中堅教材販売会社。従業員数230人。カリスマ経営者のもと、30年以上にわたり躍進を続けた。だが、2年前から売上が伸び悩む。昨年秋の金融危機以降、売上は一段と鈍化

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