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労働とsierに関するyogasaのブックマーク (3)

  • 開発者を使い捨てにする会社の話 - rabbit2goのブログ

    開発に関わる種々の問題を抱えている状況はどこも似たようなものだし、開発者同士でアイデアを出し合ったり、上手くいった(行かなかった)事例を紹介すれば、互いに参考にしながら上手くやっていけそうな気もする。だから、商売云々の話は別として、開発現場での取り組み事例などは非常に気になるトピックスだったりする。 そんな事を考えつつ或る人と話をしていたら、その内容が強烈だったので差し障りの無い程度に紹介してみたい。 現場で使えない人間は退職に追い込む。わざわざ教育しなくても代替の開発者は他に幾らでもいる。 毎年xxx人を採用して、同じ数の退職者が出る。生き残った者だけが仕事を続けられる。 開発現場を回すのがマネージャの仕事。そのためには人月単価の安い下請けを使うことが必須だし、常に安い所を探している。 Excelさえ有れば仕様書を書けるし、人員計画、ガントチャートや進捗報告も作れる。だから、他のツールは

    開発者を使い捨てにする会社の話 - rabbit2goのブログ
  • 女性SE、過酷勤務で死亡…勤務先に賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報処理システム会社の福岡事業所に勤務していた福岡市のシステムエンジニアの女性(当時31歳)が急死したのは過酷な労働が原因として、両親が同社合併後にできた「アドバンストラフィックシステムズ」(社・東京)に対し、慰謝料など計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、福岡地裁であった。 府内覚裁判官は「死亡と会社の業務との間には因果関係がある」として、同社に計約6800万円の支払いを命じた。 判決によると、女性はシステム移行などを担当し、2007年2月の時間外労働が約127時間に上った。3月に仕事上のミスなどが原因で自殺未遂し、約1か月間休養した。その後復職したが、深夜残業など過酷な勤務が続き、5日後、東京出張中に致死性不整脈で死亡。福岡中央労基署は09年、労災認定した。 同社側は「亡くなる直前に約1か月の連続休暇を取得しており、死亡と業務に因果関係はない」などと主張した。しかし、

    yogasa
    yogasa 2012/10/13
    過労死した結果が6800万かー / きっと127時間程度で,とか言い出す社畜の人が
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界
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