2010年05月30日16:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 「僕ら」から「みんな」へ - 書評 - 僕らのパソコン30年史 翔泳社外山様より献本御礼。 僕らのパソコン30年史 SE編集部 平成5年の電子書籍: [間歇日記]世界Aの始末書どうだ? いまでも、MS-DOS Ver.2.11 以上が走り、OSが起動した状態でのフリーメモリが550Kバイト以上もあるというハイエンドな PC-9800 シリーズをお持ちの方であれば、いつでもこの電子書籍を楽しむことができる。残念ながら、おれ自身はもはやこの電子書籍を読むことができないのではあるが… この記事に何らかの感慨を抱く人であれば必ず楽しめる一冊。AAPLの時価総額がMSFTを上回ったというタイミングで上梓されるのもまた絶妙だ。 本書「僕らのパソコン30年史」の「僕ら」とは一体誰の事だろう。それが、本書を読み解く鍵となる。 目次 Pa
■編集元:ビジネスnews+板より「【IT】コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真 [10/03/22]」 1 本多工務店φ ★ :2010/03/22(月) 16:54:20 ID:??? コンピュータの進化が一目で分かる1枚の写真がある。 1980年の20GBのデータ容量のディスクシステムと、2010年に発売された32GBのマイクロSDカードを比較した画像が、 ネット上で話題を呼んでいる。 この写真を見ると、コンピュータがいかに進化を遂げて来たかが明らかである。 1980年のIBM社の3380ディスクシステム(写真は2.5GBのディスク装置が8台並んでいる)と、サムソン社製の32GBのマイクロSDカード。 画像には、次のようにタイトルがつけられている。 「IBM 3380のキャビネットに着いた赤いボタンは、マイクロSDカード3枚より大きい」 キャビネットのボタンよ
⇒あなたが考える「コンピュータ界に最も貢献した人」は? - スラッシュドット・ジャパン そこであなたが思う"コンピュータ界に最も貢献した人"やその逸話を教えてください。 じゃ。 1 ゲイリー・キルドール ⇒ゲイリー・キルドール - Wikipedia 1972年、ワシントン州のワシントン大学 (UW)より計算機科学の博士号を受けた。その後モントレーにあるアメリカで唯一の海軍大学院大学の教授を務めその間にインテル4004、8008用のPL/IをインプリメントしPL/Mと名付けた。その開発環境の研究も行い、それがCP/Mとなった。 彼がマイコンにOSを乗っけた。この衝撃を察した西和彦の着想で、でビルゲーツは大もうけをした。 キルドールには、すごい嫁がいた、そして不幸な最後を遂げた。 2 チャック・ペドル ⇒Chuck Peddle - Wikipedia, the free encyclope
今年は「世界に初めて成功した」と言われているスーパーコンピュータ「CDC 6600」が製造されてから45年になるようです。 そこであなたが思う"コンピュータ界に最も貢献した人"やその逸話を教えてください。 日進月歩の技術革新は振り返ってみるといと疾く、コンピュータ界は様々な人によって手が加えられ発展してきました。C言語やUNIXが生まれ、暗号化の技術やインターネットは発展し、また小型の端末で電話もできるようになりました。 こんな偉業を成した方に裏話が…という興味をそそる話や、"コンピュータ界で最もアレゲなことをしてしまった人"というのでも構いません。もちろん私が一番貢献したと自負する方の自己推挙も大歓迎です。
マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日本法人はロジクール)によると、本日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日本法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス
1.はじめに 今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね 意外とコンピューターの教育とか基礎が抜けているのではないかな。 Ctrl-GのBELLとかもまるで知らないんじゃないか。 なぜCtrlキーがCtrlなのか、ShiftキーがShiftなのか ∧ ∧ ヽ(・∀ ・)ノ <Ctrl-Gってなーに? (( ノ( )ヽ ))←Me < >というわけで、調べてみました。 2.Shiftキー 昔はタイプライター(参考資料1)という機械で文章を紙に印字していました。構造的にはキーを押すと、その先についているハンコが紙に押ささり印字されました。キーと文字が1対1でしたので、文字を増やすにはキーを増やすしかありませんでした。そこで、機械的にハンコの方をずらすことで、一つのキーに対して二つの文字が打てるような仕組みができました。この機械的にハンコをずらす(シフトする)キーのことをShi
とちょっと思った。 意外とコンピューターの教育とか基礎が抜けているのではないかな。 Ctrl-GのBELLとかもまるで知らないんじゃないか。 っていうか、そういうのきちんと教えているのか、不安に思えてきたな。なぜCtrlキーがCtrlなのか、ShiftキーがShiftなのかとかもね。 これは知らなくてもいいけど⇒Baudot Code - Wikipedia 追記 うぁこれはひどい、っていうと悪口みたいだが。 ⇒パソコンのエスケープキー、何から逃げられるの? | エキサイトニュース まいったな。まるでわかってないっぽい。 ぶくまも⇒はてなブックマーク - パソコンのエスケープキー、何から逃げられるの? | エキサイトニュース 参考⇒エスケープ・シーケンスの開発者、BT社のハイパーリンク特許主張に怒る | WIRED VISION 追記 ふと気になったので試してみた。VistaでもG Bel
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