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programmingとgccに関するyogasaのブックマーク (4)

  • Go言語、GCCのメインラインに取り込まれる | スラド デベロッパー

    GCC 4.6ではGo言語コンパイラ「Gccgo」がサポートされる見通しだ。 今月初め、GCCのメンテナの1人であるIan Lance Taylor氏が、GCCのメインラインにGo言語のフロントエンドであるGccgoをコミットしたと述べている。これは来年初めにリリースが予定されているGCC 4.6がGo言語をサポートすることを意味している。しかし、Go言語はまだ開発中の段階であるため、GCCがサポートするGo言語は(仕様的に)古いものになってしまう可能性がある。これは将来的に問題となるかもしれない。

  • GCC 4.5.0登場、C++0xサポート改善 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The GNU Compiler Collection 14日(米国時間)、GCCの最新版となるGCC 4.5.0がリリースされた。GCC 4.4.0のリリースから1年経てのメジャーアップグレードバージョンとなる。バグ修正や最適化の改善以外にも新機能の追加や新しいアーキテクチャのサポートが実現されている。アクティブではない移植に対しては同バージョンで非推奨が指示されており、次のメジャーアップグレードバージョンではサポートの廃止が予定されている。GCC 4.5.0における主な特徴は次のとおり。 GCC 4.5.0の特徴 C++0xサポートの改善 (ラムダ式のサポート、explicit方変換処理のサポート、raw stringのサポート)。 libstdc++ランタイムライブラリへプロファイルモードの追加。 コンパイル時により複雑な算術を最適化処理するためにMPCライブラリを使用。 Graph

  • C/C++のための開発援助ツール、GCCSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの支援を受けて開発していた、C/C++のための開発援助ツールGCCSenseをリリースしました。配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/gccsense/index.ja.html 開発援助ツールと銘打っていますが、現状利用できる機能はコード補完と自動構文チェック(Emacsのみ)だけです。将来的には関数ヘルプ機能や型表示機能を実装する予定です。 GCCSenseはコード補完などの機能を搭載した独自のGCCを利用しているため、インストールがかなり面倒です。ドキュメントによってある程度カバーしたつもりですが、環境によってまちまちなのでインストール時に問題が出てくるのは必至だと思います。その際は私に連絡してください。 また、独自GCCを利用している関係上、現状ではWindowsでの利用はできません。自由なソフトウェア

    C/C++のための開発援助ツール、GCCSenseをリリースしました - Functional Emacser
  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
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