今週の月曜日、会社の先輩と飲みに行った話し♪ 終業1時間前に電話でお誘いがあり、中野駅北口にある加賀屋で飲み🍶 張り切る先輩の後を付いて店内へ🏮
さて、今回はこんなタイトルをつけましたが、先に断っておきます。 ラーメンが諸悪の原因と言いたいのではなく、なんでもやりすぎはダメだよということです。 というわけで、周りに起きた事例を紹介していきます。 ラーメンを毎日食べるのはやめましょう。 まずは事例1。 クラスの友人の話です。 友人は毎日毎日、ラーメンを食べていました。 京都には「一乗寺という有名なラーメン街」が近くにあるので、そこのラーメンを片っ端から食べていました。 いつも誘われるので、「どんだけラーメン好きやねん、さすがに行き過ぎやろ」みたいな話にはなっていましたが、 「美味しいやん!美味しいものは飽きへんねん」とかわされました。 しかしそのような生活を続けていると、ついに・・・ 尿管結石になってしまいました。 いや、これなったことある人は知っているかもしれませんが、激痛すぎてやばいですからね。
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僕は昨年から『ふるさと納税』に挑戦しているのですが、先日やっとお礼品が届いたんですよ。 お礼の品は、ふるさと納税サイトで有名なさとふるで手に入れた北海道八雲町の『北海道近海産毛ガニ』です! 出典:さとふる|【厳選三特品】北海道近海産毛ガニ 届いたのはボイル済みのでっかい毛ガニが2杯。 さっそく解凍して食べてみたのですが、ちょっと問題が… というわけで、今回の記事は『毛ガニを無駄なく使った美味しいズボラ料理』のレシピを紹介していきます! 解凍毛ガニを食べる! 届いた毛ガニを解凍するとこんな感じ! どう見ても毛ガニですね! カニを裏返し、腹部に指を入れていやらしく動かすと、素手でも簡単に甲羅が外せます。 カニ味噌がしっかりと入ってる! ここでさっさと蟹味噌を頂いちゃいます。 濃厚な味噌に潮の風味が絡んでめっちゃ美味い! 解凍品ですが、エグみもなく… 食べてすぐ『あ、いい蟹だコレ』とわかる蟹味噌
合法的な革命 トランプ氏が米国の第45代大統領に就任しました。立場の差を超えて「歴史」が我々の前で展開しているという感覚を持った方も多かったでしょう。選挙を通じた合法的な革命であるという言葉がしっくりくる一日だったように思います。8年前、若者に熱狂的に支持され、多様性を象徴する大統領が就任したのが、合法的な革命であったのと同様に、米国が大きく変わろうとしています。 就任演説について、全体的な印象はシンプルであったこと。そして、闘いの演説であったということです。黒人初の大統領として就任したオバマ大統領には、自身の当選そのものに大きな象徴性があり、その象徴性を格調高く表現することに力点が置かれました。対するトランプ大統領は、闘いに突入しようとする部隊を鼓舞する部隊長のような演説という印象を持ちました。簡単な言葉が選ばれ、仕事をするための演説であったと。 ケネディー大統領の就任演説のように、名演
破壊された男 (ハヤカワ文庫SF) 作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,伊藤典夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/01/07メディア: 文庫この商品を含むブログを見る『虎よ、虎よ!』で知られるアルフレッド・ベスターのSF長篇デビュー作にして、スタージュンの『人間以上』クラークの『幼年期の終り』を抑えての第1回ヒューゴー賞受賞作だ。ただの復刊だと思っていたら、ハヤカワ・SF・シリーズとして出ていたものの文庫化になるようだ。おかしいなあ、昔文庫で読んだ気がするなあと思っていたら文庫で出ていたのは東京創元社だったのね(分解された男として出ている)。 で、これが今読んでもとんでもない傑作で読み始めたら止まらず、一気に読んでしまったのだがそれはちと置いといて。何故このタイミングで文庫化なのかといえば、『虐殺器官』の映画化に合わせたディストピアSF企画の一環(同時に『すばらしい新世
今日は漢字の話だよ! 「草彅」読めるかな? よーしヒントをあげるよ! 読めるよね? 読めるでしょ? なんで「草なぎ」なの? バカなの?www そっかーバカなのかー。。じゃあ、「蔓延」「語彙」「熾烈」…ってなんかこれ書いた気がする。。 www.kandosaori.com 書いとるやんけーーーーー!!! いや、違うんだ。最後まで聞いてくれ。今日は「常用漢字でない漢字を平仮名で表記すること」に対するモヤモヤじゃないんだ! なんていうか、やわらかい表現にするためなのか、しなくていいところまで平仮名にしてる人多くないか? 「今日の宿題は今やるべきだ」 これをあえて 「きょうの宿題はいま、やるべきだ」 こういう風に書く人が増えてるってこと。いや、一時期わたしもハマってて、「かく」「おもう」なんかを平仮名表記にしていたことがあるから、よくわかる! わかるんだけど…「いま」ってなんか違う…。。。 「今」
愛知県の田舎に住んでいる自分のイメージとしては…山手線の駅って全部ゴージャスで近未来的な作りなんだろうなぁ!そう思っていました。 田端駅南口 先日お友達が住んでいる田端に行きました。ホームから南口に向かいます。なにやら最初から怪しい雰囲気…南口にトイレはありませんと大きく書かれています。 「北口改札へ戻れ」と言わんばかりの注意書きが…トイレもバス乗り場もタクシー乗り場も南口にはない!ここまで書かれると進むしかない! そして…階段を上る途中から見えた景色がこちら 崖!!!!東京感ゼロ!!!!!!!!! 山手線の駅とは思えない…完全に飯田線の無人駅だよ。 駅周辺も昭和感があふれていました。って事で今度は北口に向かいます。 こちらは一気に都会!近くにJR東日本東京支社ビルがあるという事で歩けば電車に関連するオブジェなどがたくさん見れて楽しかったです。 なぜか階段の手すりに山手線の駅名が(笑) 少
お酒を飲まなくなって、以前より感情の高低差が小さくなったなぁと思うのですが、それでも基本的な性格というのは、当然ながら、なかなか変えられません。 ちょっとしたことで、落ち込む。 例えば、ブログ。 個人的な記録で始めたのに、いろんな人に見てもらえるようになってくると、どうしても評価が気になる。 私は、今までバイトも含めて働いてきた中で、特に年上の男性にきつくあたられることが多かったため怖くて、人の顔色を伺うようなところがあります。 学歴至上主義の、厳しくて外面がよくて人をコントロールしたい気持ちがとても強い祖父にずっと干渉されて育ったからというのもあると思います。 近しいものを誰かに感じると、とたんに評価が気になる。 私は、おかしなことを言ってるんじゃないか。 間違ったことを言っているんじゃないか。 意に沿わないことを書いたんじゃないか。 怖くなります。 そんなこと、お酒をやめたことでなんと
テレビを見てると、立派な一軒家で女児3人を育てる、若い主婦が出てきて、それが、とても輝いて見えた。つらかった。自分は何故、幸せになれないのだろう。当たり前の幸せな家庭に憧れる。 子供を産めないで、このまま老いてゆくなら、死んだほうがよいと思った。嘘じゃない、本当にそう思った。涙もでないほどの悲しみの中でそう思った。子供もいないのに、ただ、自分が生きるためだけに、生きるのは、ただの自己満足でしかない。死んでいるのも同じような人生だ。 幸せを手に入れると、必ず誰かを傷付けている。幸せは、他人を傷付ける凶器で、相手に直接触れることなく、内部から破壊できるし、殺すこともできる。笑いながら。その罪を問われることもない。気付いているのに、気付かないふりで、自分がいる高みに未だたどり着けないでいる人間の心を踏みつぶしては、心の悲鳴を見ないふり。 自殺できる人がうらやましい。後に残される人間が、どんなおも
来月に傷病手当の受給期間が終了するのですが、まだ病状が芳しくないため、かかりつけのメンタルの先生より「もうしばらくお休みしたら」と言われてしまいました。 休みたいところなのですが、傷病手当なくなったらノー収入。ソシャゲの課金どころかご飯も食べられなくなるわけで、そんなに悠長に休んでいられません。そしたら「雇用保険の延長手続き」なるものがあるとのこと。診断書も不要で延長してもらえるからと言われ、その足でハローワークへ。 そこで初めて離職票Ⅱ(月の給与などが記載されている方)を貰っていないことに気づき、さすがパワハラインターネッツ企業ハンパないと思ったわけですが…。 離職票の有効期限は1年間。私が退職したのも1月なので、先生が言ってくれなければ、危うく期限が切れるところでした。辞めるときの説明では、傷病手当が切れたら続けて失業保険がもらえるという話だったので、支給期間終わってからハローワークに
2016 - 12 - 14 ほんとに「ゆうパック」の配達員にもひどいのがいるからな…。 ツッコミ 雑談 スポンサーリンク ・ ゆうパックの荷物が8時間以上、ドアの横に放置されてた話 - たわしの帖 最近ちょくちょく拝読してます「束子(たわし)」さんのブログでこんな記事がありました。ま、読み始めたのはこの束子さんの絵のキャラクターが、 tawashino.hateblo.jp うちの嫁さんにそっくりってのがそもそものきっかけだったんすけどね(大汗) 「ゆうパック」の配達員にもひどいのがいるからな…。 1.ゆうパックの配達の(一部の)おっさんの質が悪い。 2.業務委託のおじさんは配達エリアを精通してない。 3.何しろ旧態依然で態度が悪い。 ではクレームはどうすれば良いのか? 奇しくも束子さんと同じ目に遭った上司がやったこと。 そしたらその翌年に自分のとこにも…。 ま、意見には個人差があります
こんにちは。ぼへみあです。 先日は、新たな情報財検討委員会という、国のAIに対する方針を話し合う委員会の傍聴の募集があったので、応募してみたら当たったので、 霞ヶ関まで行ってきました。 新たな情報財検討委員会の開催について ゴジラの対策会議が開かれてそうな会議室でした。 検討委員会の概要 この会議は人工知能の中でも特に、ディープラーニングを背景とした機械学習を用いた、産業界での利用が大きく期待出来る「弱いAI」について、国としてどういった方針をとるのかを取りまとめる委員会です。僕が参加したのは、第2回目でした。第1回の内容についてはこちらに資料がまとまっています。 第二回で話し合われた論点のうち、気になったものをまとめました。 人工知能は人間と同じ法律で判断してもいいのか? まず、意見が割れていたのは、進歩が早すぎる人工知能に対して、どう国として対応すべきなのか、ということです。 既存の著
2016年1月某日、台湾の高雄にきた。前回の訪問から3ヶ月ちょっと。私が渋谷にいくペースとだいたい同じだ(知るかって話ですが)。 前回の高雄レポ↓ 【台湾高雄】3泊4日くいだおれ紀行 空港に着いた私たちは送迎バスに乗り、ティッシュの数が尋常じゃない車を見下ろしながら、高雄の中心街へ向かった。 前回はとにかくうまいものいっぱい食べてカラスミにまみれて廃工場でも遊んで満足した旅だった。 今回もそんなゆるゆるの旅の予定だけど、加えてひとつチャレンジしてみたいことがあった。 檳榔(びんろう)。 台湾の合法ハーブ! 知らない人のための説明をウィキペディアさんお願いします↓ 檳榔子を噛むことはアジアの広い地域で行われている。檳榔子を細く切ったもの、あるいはすり潰したものを、キンマ(コショウ科の植物)の葉にくるみ、少量の石灰と一緒に噛む。しばらく噛んでいると、アルカロイドを含む種子の成分と石灰、唾液の混
cybozushiki.cybozu.co.jp cybozushiki.cybozu.co.jp 先月と今月、サイボウズ式さんに「自立」をテーマにした2つの記事を載せていただいた。 前半は「望ましい自立」について書いたけれども、後半を書いているうちに、その「自立」という枠組み、自立を当然とみなしている私達って一体なんなんだという気持ちが膨らんできて、“しがらみ”や“腐れ縁”もあったほうがいいんじゃないか、という気持ちをそのまま書くことにした。 この期間に改めて気づいたのは、“私は「自立」ってやつをあんまり信じていない”ということだった。 いや、ある程度は「自立」を信じている頼りにもしているのだ。世間からみて「自立した個人」とうつるような振る舞いを身に付けてもいる。現代社会、とりわけホワイトカラーな世界では「自立した個人」とみなされる振る舞いをしたが得をする場面が多い、ということも重々承知
togetter.com リンク先には、恋愛を経ないで結婚を望む若者の話がまとめられている。 昔から「結婚と恋愛は別物」とは言われているにもかかわらず、結婚するために必ず恋愛を経由しなければならないのは理不尽なわけで、こういう意見が出てくるのも当然だろう。家族を持つ・子どもを育てるといった家庭的なノウハウと、異性とときめいた時間を過ごすためのノウハウは大きく違っているので、恋愛が下手だから配偶者として不適かといったら、そうとも限らない。むしろ世の中には、恋愛上手だけれども結婚相手としては最悪な人も多い。だから、結婚する前に恋愛しなければならないという固定観念は「恋愛なんてどうでもいいから結婚したい」人には邪魔でしかない。 「恋愛」の先に「結婚」があるってのが、前の世代までが見ていた共同幻想に過ぎないのですよ。 / “恋愛やセックスは面倒だけど今すぐ結婚したい?「恋人いらないってホント?出現
紙の本の出版を記念して送る、秘蔵のモヤモヤ特集の5日目は、『経済的に安定しているが遊び相手が多い彼と、感性の近い同業の彼と、どちらを選ぶべきか』というお話です。 非常にあるあるなやつですね。ただ、この種のモヤモヤは、私がメールでもらったのは初めてだったので、ちょっとテンション上がりました。 ご要望としては、二股状態でどちらを選ぶべきかということの素直な感想を聞きたいということだったんですけど、色々やり取りしていくうちに、「あ、もしかして、これが原因かな」というのに徐々に近づいていくので、そこに注目されると面白いと思います。 ※甘えていいんじゃないですかね! Q1. 二人の男性のどちらを選べばいいか、悩む。たまに落ち込む 初めまして。クミコと申します。 Twitter経由で『斗比主閲子の姑日記』を知り、トピシュさんを楽しませていただいております。トピシュさんが脳脊髄液に浮かんでいてもいいと
迷ったけど、中途半端に140字を連発して真意が伝わらないのが嫌なので、別の箇所に書いたものをここに転載する。 思い出などは特に書かない。自分のためだけにわがままな文を書く。 腹が立つ気持ちと、悲しい気持ちと、恐怖がかわるがわる訪れる。忙しい。気持ちだけで大変なので仕事などできない、と思いながらちゃんとギリギリのことはやっているので、自分の鈍感さを頼もしく感じながらも憂う。毎日15回くらい泣いている。昨日も起きていきなり泣いてびっくりした。今も泣いている。 昨日は人との仕事が終わったあともう何をしたらいいかわからず、国会図書館からなんとなく歩いた。歩いたら文藝春秋に着き、ホテルニューオータニの華やかな光の前を通り、土手に上って真っ暗な道を歩き、四ツ谷にたどりつき、四ツ谷のロンに初めて入った。喫煙可の表示を見て、思いつきで、吸わないタバコを買って来て吸った。強いものをやっても定着しないだろうと
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