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SQLに関するyoshi_kanagawaのブックマーク (7)

  • DBeaver - 多彩なデータベースに対応した管理UI

    データベースを使った開発や運用時においてGUIの管理インタフェースが欲しいと思うことは多々あります。特にプロジェクトによってデータベースの種類が違ったり、接続先があちこちに存在するとそう感じるはずです。 そこで使ってみたいのがDBeaverです。多彩なデータベースに対応した管理UIです。 DBeaverの使い方 接続先の選択画面です。PostgreSQL/MySQL/MariaDB/DB2/Oracle/SQL Serverなどの基に加えてMS Access、infomix、MongoDB、Firebirdなども選択できます。 SSHトンネルに対応しているので番環境のデータベースも確認できるでしょう。 接続しました。 テーブルの一覧です。 データも確認できます。 ダイアグラムはリレーションなどの関係が分かるようになっています。 DBeaverを入れておけば、大抵のデータベースには接続で

    DBeaver - 多彩なデータベースに対応した管理UI
  • [PostgreSQL]Explain Analyzeで、多重JOINしたSQLをチューニングする · DQNEO日記

    Sec ScanのないSQLをどうやって高速化するのか 当に難しいのはここから。 例えば、Explain Analyzeの結果が下記のようなものだったら、どうしますか? どこにボトルネックがあるか、わかりますか? QUERY PLAN ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ Sort (cost=1568.27..1568.51 rows=96 width=260) (actual time=822.175..822.259 rows=

    [PostgreSQL]Explain Analyzeで、多重JOINしたSQLをチューニングする · DQNEO日記
  • PostgreSQLを遅くしている犯人はどこだ?

    PostgreSQLを遅くしている犯人はどこだ?:Linuxトラブルシューティング探偵団(3)(1/3 ページ) NTTグループの各社で鳴らした俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団は、各社で培ったOSS関連技術を手に、NTT OSSセンタに集められた。普段は基的にNTTグループのみを相手に活動しているが、それだけで終わる俺たちじゃあない。引き続きOSSに関するトラブルの解決過程を@ITで連載していくぜ。 ソースコードさえあればどんなトラブルでも解決する命知らず、不可能を可能にし、多くのバグを粉砕する、俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団! 助けを借りたいときは、いつでもいってくれ! OS:高田哲生 俺はリーダー、高田哲生。Linuxの達人。俺のようにソースコードレベルでOSを理解している人間でなければ、百戦錬磨のLinuxトラブルシューティング探偵団のリーダーは務まらん。

    PostgreSQLを遅くしている犯人はどこだ?
  • PostgreSQL multi-column unique constraint and NULL values

  • 複合unique制約のつけ方 - テックメモ跡地

    ただのメモ。 複合uniqueキーの設定 CREATE TABLE example( column1 SERIAL PRIMARY KEY, column2 INTEGER NOT NULL, column3 INTEGER NOT NULL, UNIQUE ( column2, column3 ) );でcolumn2とcolumn3でユニークなレコードの制約となる 実行と同時に NOTICE: CREATE TABLE / UNIQUE will create implicit index "hoge_column2_key" for table "hoge"と、複合インデックスが作成される。

    複合unique制約のつけ方 - テックメモ跡地
  • PostgreSQLの手軽なSQLチューニング

    こんばんは、牧野です。 今日は前々回の話題に戻って、PostgreSQLのチューニングの話です。 この前は重いSQLをどうやって見つけるか紹介しました。今回は処理を速くするためのSQLの具体例を紹介します。 1.インデックスを使う 以前も書いたので省略しますが、データ数が多くなってくると(数万件以上とか)インデックスが正しく使えているかどうかで負荷のかかり方が大きく変わってきます。 複数カラムの条件検索の場合は、必要に応じて複合インデックスを作成します。その時は、プログラムの方でWHERE句の順番に気をつけましょう。 2.VACUUMとREINDEX 特にバッチプログラムで頻繁にデータ更新を行うようなテーブルがある時は要注意です。VACUUMをしないままで運用していくと大変なことになる場合があります。バッチ処理の後等定期的にVACUUMするようにしましょう。 自動バキュームを使うのも有効で

    PostgreSQLの手軽なSQLチューニング
  • 再帰SQL — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 共通表式 WITH 句と再帰SQL (WITH RECURSIVE) は PostgreSQL 8.4 の新機能です。WITH と WITH RECURSIVE それぞれの説明と、実際の利用例として再帰クエリを使ったロック競合解析の方法を解説します。 共通表式 WITH 句 あるクエリの中で他のクエリの結果を使う方法には、既にサブクエリがあります。WITH 句は、サブクエリの結果に名前をつけ、クエリの複数の箇所からその結果を参照するための構文です。そのクエリの中だけで使用できる一時表 (TEMP TABLE) を作るのに近い動作になります。 利用例としては、あるサブクエリの結果を複数の列と比較する場合が挙げられます。例えば以下のように、表 keyword_list から取得した結果を、表 document の keyword1, key

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