Apache2(Windows版)でSubversionをネットワークに対応 - てんぷらメモ を参考にセットアップした。 svn 1.7.2 apache 2.2.21 それぞれ普通にインストール。 mod_dav_svn.so を Apache の modules フォルダに配置した後、http.conf に以下の行を追加 LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.soすると、httpdが起動しなくなった。 イベントログを見ると The Apache service named reported the following error: >>> 2\x83W\x83\x85\x81[\x83\x8b\x82\xaa\x8c\xa9\x82\xc2\x82\xa9\x82\xe8\x82\xdc\x82\xb9\x82\xf1\x81B
こんにちは。 完全に放置していたはてブロを気が向いたので更新します。 jenkinsって便利ですよね。 しぇるすくりぷとでごたごたやっていたことが ブラウザがらポチポチするだけになるわけですから。 とりあえずビルドしようってなるとSCMからのチェックアウトはだいたい必要なので subversionから指定のリポジトリURLでソースを落としてくるわけですが あれ?branchesから好きなブランチを落としてきたい時ってどうするんだ? ってなったりします。初心者なので。 意外とこういう簡単なことってググっても誰もブログに書いていないものです。 というわけで前置きは良いとして、 「jenkinsでsubversionのbranchをチェックアウトする方法」 jenkinsの導入は http://jenkins-ci.org/ こちらからwarを落としてきて そのまま実行するなりtomcatに載せ
TortoiseSVNでtrunkとbranchをmergeします。 環境 trunk → 公開する環境 branch → 開発のみ環境 branchを切る 右クリックから「TortoiseSVN > Branch/tag...」 To path: branches/[directory] Create copy in the repository from: HEAD revision in the repository にチェックで良いと思います。 これでbranch切れました。 merge branch→trunkにmergeしたいと思います。 (途中のURL変更変えれば、trunk→branchもやり方は同じ) 「TortoiseSVN > Switch...」でtrunkに切り替えておきます。 ※すでに切り替えてあるのであればやらなくてOKです。 右クリックから「Tortoise
ブランチを開発の独立したラインでメンテナンスするのに使用する所では、何らかの段階で、ブランチに対して行われた変更をトランクにマージしたくなるでしょう。逆もまた然りです。 Subversion 内でどのようにブランチやマージを作成しているるかを、はじめる前に理解しておくのは(かなり複雑になってしまいますが)重要です。Subversion book の Branching and Merging の章を読むのを強くお勧めします。ここには詳しい説明とたくさんの使用例があります。 注意する次のポイントは、マージは 常に 作業コピーで行われるということです。ブランチの中に、変更をマージしたい場合、ブランチの作業コピーをチェックアウトして、その作業コピーで TortoiseSVN → マージ... を行い、マージウィザードを起動しなければなりません。 一般的には、マージは変更されていない作業コピーに対
###################### ## ## svnadmin dump ## ###################### # 旧SVNリポジトリからバックアップ(ダンプファイルを作成) svnadmin dump /home/svn/repos/project > project.dump # 新SVNリポジトリ用のディレクトリを作成 mkdir /home/svn/repos/project_new # 新SVNリポジトリを作成 svnadmin create /home/svn/repos/project_new/ # 新SVNリポジトリへダンプファイルをロード(リストア) svnadmin load /home/svn/repos/project_new/ < project.dump ###################### ## ## svnadmin hot
当初、Subversionのバックアップは普通にリポジトリのファイルをシェルスクリプトでコピー(cp)するだけで考えてました。 しかし、そのままコピーしたのではまずいようです。 リポジトリ領域にアクセスするプロセスがなければ通常コピーでも構わないのですが、何かがアクセスしていると整合性が取れなくなるようです。 TortoiseSVNのヘルプでは、svnadmin hotcopy を使う方法が推奨されてました。 svnadmin hotcopy でリポジトリをコピーすると、整合性を保ったまま安全にリポジトリをまるごとコピー出来るようです。 書式としては下記のようになります。 svnadmin hotcopy path/to/repository path/to/backup --clean-logs しかし、svnadmin hotcopy はリポジトリを全く同じものを安全にコピーするだけな
必要にかられたので、Subversionの指定リポジトリにコミットされたファイルのログを CSV型式でファイルに出力するシェルスクリプトを作った。 TortoiseSVNとかはGUIでは表示できるけど、出力機能がなくてつくるはめに。 #!/bin/sh REPO=/svn/repo1 FILE=repo.csv FIRST_REV=1 rm -f ${FILE} YOUNG_REV=`svnlook youngest ${REPO}` for i in `seq ${YOUNG_REV} -1 ${FIRST_REV}` do echo $i LOG1=$i,`svnlook author ${REPO} -r ${i}`,\"`svnlook date ${REPO} -r ${i}`\",\"`svnlook log ${REPO} -r ${i}`\", LOG2=`svnlook
第1章 構成管理入門 はじめに なぜ今構成管理に注目するのか 本特集で扱う内容 サンプルの準備 第2章 Subversionによるバージョン管理入門 はじめに クライアント環境の構築 インポート チェックアウト ソースファイルの変更に関連する操作 チーム開発に関連する操作 おわりに 第3章 Subversionベストプラクティス はじめに 帰ってきたO先輩 コードライン編その1 メインライン コードライン編その2 コードラインポリシー コードライン編その3 プライベートバージョン サードパーティライブラリのバージョン管理 リリース編その1 リリース管理 リリース編その2 自動リリース 継続的インテグレーション 第4章 Maven2によるビルド入門 はじめに なぜMaven2なのか? Maven2のインストール まずは試してみよう さらに開発を進めよう 第5章 Maven2ベストプラクティス
Updated: 2023-07-02 :: Published: 2012-09-19 :: JR :: 2 min read (327 words) This is quick guide, howto Backup (dump) and Restore (load) SVN (Subversion) repository on Linux. This is actually very simple and important task. SVN backup and restore is useful when you want to move your repos to new server or you need to recover your data. I assume here that you have Subversion (SVN) installed and you
Subversion Web UI のデザインをカスタマイズする Apache2 + Subversion で運用している場合、Subversion の Web UI を簡単にカスタマイズできる。 Debian Etch での方法をメモ。 svnindex.xsl、svnindex.css のコピー /var/www/apache2-default/ に svnindex.xsl と svnindex.css が設置されているので、 この 2 つのファイルを Apache2 が参照可能な位置にコピー(DocumentRoot 直下など)。 /etc/apache2/mods-available/dav_svn.conf の編集 dav_svn.conf に SVNIndexXSLT を指定する。パスは DocumentRoot からの相対パスを指定。 <Location /svn> ...
本編は「導入編」です。SVNManagerのセットアップからリポジトリの作成と、クライアントからのアクセス(WebDAV)までをひと通りできる様にします ユーザの追加やアクセス制限の設定、既存リポジトリのSVNManagerへの取り込み等については[CentOS]Subversionサーバをブラウザで管理できるSVNManagerを使おう - 運用編に記載します SVNManagerを使うと、リポジトリの追加や削除、ユーザ・グループの追加やリポジトリ毎のアクセス権限がブラウザから設定できる様になりますのでとても便利です ちなみに、Subminも同様にブラウザで管理できます Submin2による構築記録は[CentOS6.x]Submin2でSVNサーバをブラウザで管理するに記載していますのであわせてどうぞ
KYO's Tech Web関連の備忘。Linux運用とMac関連をメインに、vim, git, shell, php, symfony..など。 GitやSubversionを利用していて、差分ファイル(追加、変更、削除)だけを取得したい場合があります 例としては、FTPする場合が一番多いケースかと思います そういう時に、非常に便利なツールがあったので、紹介 【変更があったファイルを一覧表示】 Subversionであれば、以下のようなコマンドで変更があったファイル名のみを出力できます $ svn diff -r 100:HEAD --summarize が、フォルダが色々だとここからFTPが必要なファイルだけを抽出する・・・なんて作業は結構大変な作業になります 【これまでのやり方】 個人的なやり方ですが、今まではこのような手順を踏んでました 変更があったファイルの取得 $ svn di
Subversionサーバを立てたものの、リポジトリを追加したりアクセス権限を設定するときにコマンドを叩いたり設定ファイルを編集したりするのはとても面倒です 社内で運用したりすると、リポジトリの追加方法を説明したり、作ってあげたりしなければならなかったりでもうたいへんです そこでSubminの登場です Subminだとブラウザでリポジトリの追加や権限の設定、コミットメール通知などが直感で操作できます さぁ、Subminを入れて面倒なことから解放されましょう インストール環境 Linuxディストリビューションである、Redhat Enterprise6互換OSのCentOS6.x(64bit)に導入します Subminは、現時点で最新の2.1.2をインストールします インストールは、Submin付属のINSTALLテキストに従い行います Subminのインストール及び実行に必要なパッケージを
SVN/git web administration Submin provides a web-based admin interface to your SVN and git repositories. Its goal is to be easy to setup and easy to use. Download submin Installation instructions It seems that the latest nightly builds do not cleanly upgrade. Please see News for more information. Features Create SVN/Git repositories Add users/groups Control read/write access to repositories Easily
Subversion でリポジトリごとにユーザに権限を設定する方法について調べたので、その時のメモ。 まず、Subversion のインストールを行なう ( なんでインストールからやねんとなりますが、過去のエントリー にインストール書いたものがなかったのでご了承ください )。今回は yum でやった。 yum install subversionリポジトリを作成しておく。 mkdir /var/www/svn/repo1 svnadmin create /var/www/svn/repo1適当な作業ディレクトリで "リポジトリのチェックアウト" - "ファイルの追加" - "コミット" を行なっておく。 svn checkout file:///var/www/svn/repo1/ echo aaa > aaa.txt echo bbb > bbb.txt svn add aaa.txt
※2011-12-26 Redmine-1.3.0 に合わせて改訂。 Redmine-1.2からユーザテーブルにsaltが追加されたが、mod_auth_mysqlがRedmineのsaltの掛け方に対応していないので、パッチを当てる必要があった。変更点は以下の通り: mod_auth_mysqlにパッチを当てる指示を追加。 「AuthMySQLSaltField salt」を追加。 「AuthMySQLPwEncryption sha1」を「AuthMySQLPwEncryption sha1-rm」に変更。 SubversionとRedmineのアカウントを共通化する事例はいくつかあったが、グループ認証を加えようとしたら、AuthMySQLGroup* の設定方法の詳細も設定例もほとんど無くてえらく試行錯誤したのでメモ。 用意するもの Apache mod_dav_svn mod_au
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