元任天堂の2人が発明したどこでも窓「Atmoph Window」--日常をSFの世界に変える
もし、「ドラえもん」に登場するたくさんのひみつ道具の中から、どれでも1つだけ手に入るとしたら、読者の皆さんは何を選ぶだろうか。私なら迷わず「どこでもドア」を選ぶ。自宅にいながら、世界中の好きな場所に一瞬で行くことができる。そんな夢のような道具があったら、限られた時間の中でどれだけ人生を豊かにできるだろう。考えるだけでワクワクする。 そんな“どこでもドア”の窓バージョンとも言える、“どこでも窓”を本当に作ってしまったのが、元任天堂社員であるアトモフの姜京日氏と中野恭兵氏の2人。世界中の景色を切り替えながら楽しめるスマートなデジタル窓「Atmoph Window（アトモフウィンドウ）」を開発し、2015年に初代モデルを発売した。 現在はそこから改良を重ね、機能を大幅に追加した新モデル「Atmoph Window 2」を開発中。まずはクラウドファンディングサービス「Indiegogo」の支援者の
「 究極のパンダ着ぐるみ 」プロジェクト
従来の リアル着ぐるみ造型物 を更に技術向上させた、演技者が装着する パンダの特殊造型スーツ です。 今回のクラウドファンディングの目的は、本物としか思えない「究極のパンダ着ぐるみ」を実現する事です。 我々は映画やテレビ、CMで目にする、様々な動物、キャラクター等を手掛ける特殊造型スタジオですが、それら受託仕事の場合 予算と納期 という制約が存在し、当然その制約内での制作を行います。 しかし我々は、更に凄いクオリティー、見るものを圧倒するリアリティーを実現する為の方法と技術、そして創業者から数え30年に渡る実績と経験を持ちます。 このクラウドファンディングを成功させる事により、我々は念願の「究極のパンダ着ぐるみ」の制作に着手することができます。我々の思いにご賛同いただき 皆様とモノ作りの感動を分かち合える事を願っております。 今回、我々が計画する、「究極のパンダ着ぐるみ」の制作仕様は以下を
スイトル【switle】世界初！掃除機用水洗いクリーナーヘッド(By 株式会社シリウス 亀井隆平) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート
カーペットにこぼしてしまったコーヒーやお茶、どうしていますか？ 他にも食べこぼしやワンちゃん・猫ちゃんの粗相。”ぞうきんで叩いて拭く”のが一般的ではないでしょうか。ファブリック製品は日常的に汚れやすいのに洗濯しにくくクリーニングは高いものです。私たちが開発しているスイトル【switle】は、水を噴射させながら吸い取ることを可能にした新しい掃除用具です。水を入れて掃除機の先に取り付けるだけで、狙った箇所をまるで洗濯したように！新しい掃除方法で日本中のカーペットをキレイにします。 News [11/24]12月7日に【switle】スイトル“タッチ＆トライ”イベントを開催します！ 2016年12 月7日 15:00～17:00@DMM.make AKIBA [11/6]NewsPicks様に取り上げていただきました！ ●猫も感激。元三洋電機社員がつくった「世界初の掃除機」 [11/1]テレビ東
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
