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JASRACに関するyuuAnのブックマーク (3)

  • ライブ主催者の儲ける工夫(JASRAC演奏権高騰を回避する方法あれこれ) : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    前回のBlogでは「ライブでプレミアム価格のチケットを設定しても、JASRACが徴収する演奏権料がハネ上がり、儲からない」というハナシを書きました。 ※以下、JASRACの演奏権料を節約するという視点で書いています。上記の前回Blogをぜひ読んでからお進みください。 ちなみに、海外のライブでは座席位置によってきめ細かい価格設定をするのが普通です。 1列目20万、2列目15万、3列目10万、アリーナ3万、スタンド2万、見切れスタンド1.5万…とか。 まあ、当たり前ですよね。イイ席は高い。遠い席は安い。アリーナ1列目も3階席も 同じ値段設定なのは、むしろ不自然。 ところが、日のライブツアーのほとんどでは何故か「アリーナ1列目も2階席も同価格」という販売方式がたいへん多い。 これがなぜかはまた別の機会にするとして… で、X JAPANの12月からのライブツアー。 VIPパッケージとして、「98

    ライブ主催者の儲ける工夫(JASRAC演奏権高騰を回避する方法あれこれ) : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
    yuuAn
    yuuAn 2015/11/19
    誰のためのルールなんだか……
  • 「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ

    他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見がい違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式

    「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ
  • 「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言

    どう守る? 著作権 ――平沢さんのようにミュージシャンが自分で著作権を管理するためには、何が必要なんでしょう。法的知識だったりパソコンの知識だったり……。 平沢氏: まず著作権というのは、何もしなくても法律で保護されているんです。勘違いを起こしやすいのは、著作権管理団体が、著作権保護のために戦ってくれるのではないのか、という点です。そもそも使用料を徴収している団体というのは、単に料金徴収団体ですので、トラブルが起こったときには解決してくれません。私は何回もトラブルに巻き込まれていますが、ああそれは当事者同士で処理してください、ということになるんですよ。つまり著作権は、第三者がガードしてくれているわけではないということですね。 著作権というのは以前のコラムにも書いたことがあるが、親告罪という性格の強い法律である。これは侵害された人からの訴えがあって、始めて罪に問うことができるわけで、権利者

    「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
    yuuAn
    yuuAn 2006/11/02
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