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ターミナル出力に色をつける方法を調べた。 文字に色をつける方法 echoに-eオプションをつけ、文字の前にある記号を書くと色がつく。printfの場合はオプションなどは必要なく普通に色がつく。 # 文字色の変更 echo -e "\e[30m黒色" echo -e "\e[31m赤色" echo -e "\e[32m緑色" echo -e "\e[33m黄色" echo -e "\e[34m青色" echo -e "\e[35m赤紫色(マゼンタ)" echo -e "\e[36m水色(シアン)" echo -e "\e[37m白色" # すべての変更をデフォルトに戻す echo -e "\e[mデフォルトの色" # さまざまな色を使用する echo -e "\e[31m赤色\e[36m水色\e[mデフォルト\e[31m赤色\e[m" # printfの場合 printf "\e[31m%s
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Markdownフォーマットがどこでも使われるようになっています。それだけ普及したこともあって、専用のエディタや各種エディタでのMarkdownフォーマットのハイライトサポートが当たり前になっています。 そこでターミナルでも同じようにMarkdownの可読性をあげてくれるのがmdrです。一度使うと意外と手放せない存在になりそうです。 mdrの使い方 インストールはnpmを使います。 $ npm install -g mdr 面白いのはローカル、オンラインのどちらでも読み込めることでしょう。 mdr # Show README.md from current directory mdr foo.md -i # Use dark-on-light style mdr http://ex
皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく
ふと思い立ってFlexでターミナルエミュレータとTelnetクライアントを書いてみました。(と言ってもCからActionScriptへの移植なわけですが) 巷で話題のSocketとByteArrayをバリバリ使ってます。 エスケープシーケンスの処理が破滅的に大変で丸一日かかってしまったのですが、ここにきてvimが動いた!ので、とりあえずスクリーンショットだけ公開。 ↑vimでウィンドウ分割しています。 screenも使えます。ANSI Colorにもしっかり対応。マルチバイト文字も大丈夫。文字コードはEUC-JPもいけます。 今のところの問題点としては… 文字の背景色が出ない カーソルが見えない 矢印キーが使えない スクロールバッファがない うーむ。矢印キーが使えないのはキーイベント周りを直せばいいとしても、スクロールバッファは難しそうな気がする。 ※追記:ソースコードも公開しました→続・
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