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少子化に関するyuubokuのブックマーク (15)

  • 13歳のパパ

    そう、親子なんです。左から今月9日生まれの女児メイジー(Maisie)ちゃん、父アルフィー・パッテン君(Alfie Patten/13歳)、母チャンテル・ステッドマンさん(Chantelle Steadman/15歳)。13歳で父親になったアルフィー君は、 「若いのは分かってるけど、良いパパになるつもりだよ。[...]僕たち、いい親になれると思うんだ。学校でも人一倍がんばらなくちゃね」 と最初のミルクも作って張り切ってます。が、日曜になって父親の可能性のある14歳と16歳が名乗り出てきて候補者が計6人となったことで(ママは否定)、念のためDNAテストを受けることになってしまいました。 「数年前に家を出て19歳のガールフレンドと暮らし始めた父親(実子7人、連れ子3人)のせいでこんな風になってしまったのよ」と、19歳になる腹違いのお姉さんは弟をかばってます。 この13日の英タブロイド紙の報道で

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    yuuboku 2009/02/18
    少子化対策のヒントになりそうなのでブクマ
  • 「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日本はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム : 痛いニュース(ノ∀`)

    「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2009/01/21(水) 11:10:25 ID:??? 小渕少子化対策担当相は20日、少子化問題について検討を 進める作業チームを新たに立ち上げた。 小渕少子化対策担当相は「なぜ、こんなに子どもを育てたり することに、子どもを産むことに、難しさを感じる国なのだろう という」、「わたしたちが将来のために何ができるのかという ことを考えていかなければいけない」と述べた。 作業チームは、2009年に見直しを行う「少子化社会対策大綱」の策定に向けて設けられた もので、若者の雇用問題や父親の働き方の見直しなど、現場の意見を聞きながら少子化 対策について幅広く議論を進めることにしている。 20日の会見で、委員からは

    「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日本はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム : 痛いニュース(ノ∀`)
    yuuboku
    yuuboku 2009/01/22
    川上から桃が流れてくれば解決しますよ。え? 意味がわからない? おじいさんおばあさんは自分の子じゃない桃太郎を立派に育てたでしょ? そういうことです。
  • 代理母と少子化をめぐる混乱 - umeten's blog

    思いつきの書き飛ばしでこのセンシティブな問題に対して何をか言おうとしたことが、そもそもの混乱の原因だったのだ。 「代理母と少子化をめぐる混乱」――先の書き飛ばしはまさにその典型ではないか。 要点を先取りするなら、向井亜紀は決して「少子化問題」という大きな問題の解決を求めているわけではないのだ。 彼女が行っているのは、あくまで彼女のいる立場――不妊治療者というマイノリティのための「生殖補助医療の法律」のための闘争なのだ。 決して、「少子化問題の解決」等という大儀を掲げているわけではないのだ。 では、なぜ先だっての私のように、彼女の行為を「少子化対策」の旗振り役と見るような先走った感情的な誤解が生まれるのか。 それは、「代理母」という問題が「子供を生む」ことに関わっているが故に、俯瞰で見たときに「少子化」というフレームに入っているように錯覚して見えてしまうということだ。 そして補足するなら、政

    代理母と少子化をめぐる混乱 - umeten's blog
    yuuboku
    yuuboku 2007/03/26
    「自分の子が欲しい」という人に「養子でいいんじゃ?」と言うのは、ともすると倖田來未的無思慮に陥るかもしれん。
  • ラブホテル減少で少子化しちゃう

    yuuboku
    yuuboku 2007/03/13
    ↓公的ラブホテルの名称ですが、こうのとりのゆりかごにあやかって「キャベツばたけ」でいかがでしょう。
  • 御礼申し上げます

    2009年4月24日(金)をもちまして、インターネットメディア「Oh!MyLife」ならびに「OhmyNews」を閉鎖いたしました。 2006年8月の開設以来、約2年半にわたり多くのみなさまに投稿、閲覧いただき、当にありがとうございました。 あらためて御礼申し上げます。

    yuuboku
    yuuboku 2007/02/27
    「富裕層にたくさん産んでもらい、育児にたくさんお金を使ってもらうのが景気対策にもなります」←この人怖い…!/って配偶者控除なくしたら、身体的理由で子どもができない人の結婚に不当な負担がかからないか?
  • 赤ちゃんポスト - 百花繚乱

    いいかげんにしてほしい。赤ちゃんポスト設置に横やりが入った。安倍首相が不快感を示しているらしい。私は積極的に賛成はしないけれど、現状では仕方がないと思う。報道から伝わる首相の言動を見ても、首相がなぜポスト設置に到ったのかという経過を熟知しているとは思えない。首相が横やりを入れるのならば、現状の改善を図る別の政策を示すべきだ。経済的理由で満足に子育てができなかったり、十分な子育て支援がされないために虐待されたりする子どもたちが多い。自分で育てられないからと施設に預けたとしてもその施設の環境がいいとはいえない。もっと里親制度を充実させたり、公的機関での養子縁組の支援をしていったほうがいいと思う。表面的に「捨て子は倫理道徳に反している」ときれい事を言うだけでなく、現実をきちんと見極めて欲しい。安倍さんの目指す「美しい国」像は私にはまったく理解できない。

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 少子化は幸せだ - 練習帳@blog

    別に皮肉でもなんでもなく、当にそう思う。 News×News : なんで昔の人はいっぱい子供生んだの? 生まれた子供は今よりもずっとたくさん大人になれなかった 子供は小さいうちから労働力として期待され働かされた 富国強兵・産めよ増やせよ=>一億総玉砕 そんなこんなで、女の人は体が壊れようと、死んでしまおうと、子供が嫌いだろうと、とにかくたくさん子供を産むことを強制された。 生まれた子供を両親が育てられなければ、どんどん養子やら里子やら奉公やらまあとにかく親元から引き離された。 幸運にも引き離されなくても、なんでもない病気や怪我であっという間に死んでしまったりしていた。 「産む・産まない」「産ませる・産ませない」を選択できるこの時代は間違いなく幸せな時代だ。 戦後、親となる人やその子供たちを守るためのさまざまな努力で、結果的に「少子化」となっているとしても、その努力自体を否定してはいけない

    少子化は幸せだ - 練習帳@blog
    yuuboku
    yuuboku 2007/02/20
    選択が出来るとは本当に幸せなのか?(1)選択ができる=選択しないことを選択できない(2)あなたの選択と私の選択とが衝突することがある/少子化対策の自己目的化は避けねばならないと思う。
  • 生みたくなる理由なんて、産めばわかるに決まってんだろバカ - 新しいTERRAZINE

    産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書く、また http://d.hatena.ne.jp/t_yossy/20070213/1171338273 それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また http://d.hatena.ne.jp/moonstones/20070213/1171377204 ったく、お前等はいつもいつもどーでもいいことをグズグズグダグダと、ホンっとにバカだな。これだから「はてなはキモイ」とか言われるんだよ。生みたくなる理由なんて、産めばわかるに決まってんだろ、このバカチンが。んなもん悩んだって仕方ねーだろうが。 お前らさ、その文章書くときに「うまく書けなかったらどうしよう」とか「コメント欄炎上したら…」とか悩んだの? んなことしねーだろ? したって仕方ないからな。結果は書けば分かる。書か

    生みたくなる理由なんて、産めばわかるに決まってんだろバカ - 新しいTERRAZINE
    yuuboku
    yuuboku 2007/02/17
    確かにTERRAZIさんは親ではないだろうが、実際の親にもそういう人はいる。俺の両親がそうだ。ただ、そうでない人もいる、というだけの話。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    yuuboku
    yuuboku 2007/02/13
    「マスコミがその気になれば1ヶ月で日本をバラ色にできる」←戦時中にそれをやりすぎて云々。バランスが大事という話。
  • それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    昨日の記事、産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書くに関する反響が大きくて、驚いた。 ここのダイアリーの主旨がタイトルどおり「深く考えないで」書くことなので、自分としても、きちんと整理せず、気持ちの赴くままに書いた記事だった。その分、あまりにネガティブに読める記事にもなってしまった。 だから、きちんと書かなければならないと思う。 あんなに産みたくない理由を並べた私は、だが、2人の子を産んだ。できちゃったのではない、自分で産みたくて産んだ。自分で子どもがほしいと思い、産んだ。今も、2人の子を得たことに、後悔はない。子が私たちのもとに来てくれたことに感謝し、彼女らが私の子で当によかったと思う。 私が産みたいと思った理由はなにか。これが、うまく言葉にできない。 子どもがいれば人生が豊かになる……違う。子どもがいなくても豊かな人生はあり得る。 自分

    それでも私は産んだ。それはなぜか。 - 深く考えないで捨てるように書く、また
    yuuboku
    yuuboku 2007/02/13
    ↓そうか、産むことに合理的理由はないけど、社会のほうに「生ませたい」合理的理由があるから歪が生じてるのか。
  • 生みたくなる理由も挙げといてくれ - みぎ見て、ひだり見て。

    深く考えないで捨てるように書く - 産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられるなぜ、こうもネガティブな発言ばかりが説得力を伴って押し寄せてくるのか。生みたくない理由なんて、たくさんありすぎてもううんざりだ。id:azumyに罪はないし、実経験からの重みのある言葉だとは思うが、それならばせめて生みたくなるような意見も載せておいてくれ。 少子化少子化だ問題だ!と騒ぐ割に誰も根的に生みたくなるような話をしない。 子どもがいるとこんなにいいよー、なんて他人に勧められるようなものは、なにもない。産んだ私がそう思う。こんなこと言われたら、これから生むかもしれない人間はどうすればいい?生みにくい社会だなんだかんだと、ネガティブな理由は尽きないかもしれないが、ポジティブな要素だって何かあるでしょう? 当にないなら、自分はもう子供を作らないと決定するし、日はこれから生む以外の選択肢しかない

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    yuuboku 2007/02/13
    そもそも産みたくなる理由なんて「ない」→産みたくなる理由を意図的に作るべきだ、という議論かも。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    yuuboku 2007/02/10
    「生命力をブレンドするためにも、僕は移民を積極的に……受け入れるのも一策」←読んだ瞬間生命力を奪われた気がした。何故だ。俺は日本民族の純血など信じてはいないはずなのに。
  • 少子化問題解決には徹底的な社会政策しかない。 - Munchener Brucke

    国民啓蒙は当に効果があるのであれば、「国が個人の権利に口出すな!」と批判があろうと、推進しても構わないと思うが、私は効果が余りないと思っている。個人的な主義で子どもを作らない人がどれだけいるのか? 諸事情で子どもを作れない、或いは生まれないといったケースの方が圧倒的に多いのではないか?こういった少数派を思想改造する行為はえてしてそれで問題解決できるような錯覚に陥り、質的問題解決を遠ざける。教育問題でいじめる生徒の登校停止や、不適格教師のクビで問題解決できると思っている風潮が教育改革を遠ざけている姿に似ている。 少数派にちょっかい出している暇があったら、できれば子どもを欲しいと思っている多数派に対して施策を講じた方がよほど効果がある。産みたいけど産めない諸事情をできるだけ取り除くのが社会政策である。別にフランスの真似をすればいい訳ではないが、日とフランスの文化的差異を論じてああだとうだ

    少子化問題解決には徹底的な社会政策しかない。 - Munchener Brucke
    yuuboku
    yuuboku 2007/02/08
    あるある。子どもさえ生まれれば、と言うが、その子どもに対して注文が多すぎるんだよね。
  • 2007-02-07

    http://d.hatena.ne.jp/noharra/20070130 http://d.hatena.ne.jp/noharra/20070204 の続き。 http://d.hatena.ne.jp/tonmanaangler/20070206/1170762655 国家鮟鱇 - 「頑張っていただくしかない」が問題ならそれは「少子化問題」自体が問題だということ 「少子化を防がなければならない」という結論が先にあるのなら、言葉をどう繕ったところで「女性に頑張ってもらう」必要がある。「産む・産まない」の自由があるなら、産む意志のある女性はなおさら3人〜4人、さらにそれ以上の子供を「頑張って」産んでもらうしかないではないか。他にどうしろというのだ? 国家鮟鱇さんは「俺は「少子化を防がなければならない」という考えを支持できない」という立場。わたしはそこまでいかないが、「少子化を防がなけれ

    2007-02-07
    yuuboku
    yuuboku 2007/02/07
    出生率という統計の変化=個々人の産む産まないの判断の変化ではない、という話。
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