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AI & RobotとWelfareに関するAFCPのブックマーク (7)

  • ロボットが夜間の見回り 福祉施設で実証試験(静岡)|福祉新聞

    ロボットが形状や温度で人だと認識できるか試験した 施設で夜間の見回りをするロボットの実証試験が、社会福祉法人天竜厚生会(静岡県、山たつ子理事長)で、今月末まで行われている。建物内を自走しながら徘徊はいかい者や転倒者を検知し、呼吸の状態から体調の異常を判断して職員に知らせる機能を搭載しているのが特徴だ。 ロボットは、来年4月の事業化に合わせて開発協力した同会に導入することが決まっており、夜間配置職員に対する負担軽減が期待される。 試験は、開発を手掛けた神奈川工科大の三枝亮准教授を中心に、同会の障害者支援施設「厚生寮」で7月31日から8月31日まで行われている。 試験では、倒れている人に対して、搭載した複数のカメラを使って形状と温度を計測。人だと認識できるか、胸部の動きで呼吸の異常を判断できるかといった項目をチェックした。 ロボットは、障害者施設のほか、高齢者施設や病院などへの導入を想定して

    ロボットが夜間の見回り 福祉施設で実証試験(静岡)|福祉新聞
    AFCP
    AFCP 2018/08/27
    "次の介護報酬改定で、自走型の見回りロボットが加算対象になるよう国に訴えていきたい" もうちょっと先になりそうな気はするけど、いずれはそうなるんだろうな。
  • がんばれ!? 元気の出るベーシックインカム

    今は昔、2009年に政権を獲った民主党の部には、「いつから私の年金が月額7万円になるのでしょうか」との問い合わせが殺到していたらしい。民主党はマニフェストに「7万円の最低保障年金」と書いていたのだから、問い合わせしたくなる気持ちもわかる。しかし民主党は、政権の座にあった3年3カ月の間、この案を一歩も先に進めることはできなかった。2011年5月には、どれほどの額が必要になるのかを秘密裏に試算しているが、それにかかわった幹部たちはそのあまりにも非現実的な結果に驚いて試算を封印した(リークされて、国会でたいへんな騒動にはなったが)。 7万円の最低保障年金をマニフェストに書いた民主党でさえもこの案を葬ったのは、財源の問題もあるが、制度・政策の細部に宿る種々の問題に気づかされたからでもあった。とはいえ、民主主義というのは実に忘れっぽい。ゆえに、今では、7万円の最低保障年金の帰趨を知る者は少なくなっ

    がんばれ!? 元気の出るベーシックインカム
    AFCP
    AFCP 2018/05/26
    "「今、ディベートでもするかというとき、テーマの1つは社会保障、もう1つはベーシックインカムだとしようか。君たちは、どっちを選ぶ?」"
  • 「変わる社会」(6) 精神障害の自殺予兆発見 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    AFCP
    AFCP 2017/05/22
    "過去に自殺した利用者らの200件" "約450人のスタッフ" "1日に2000件も作られる支援記録" スケールメリットとはこういうことでもあるんだな。
  • 人工知能がケアプラン作成

    人工知能AI)が良質なケアプランを作成する――。政府系投資ファンドと介護事業大手のセントケア・ホールディングがタッグを組み、こうした取り組みがスタートする。 産業革新機構とセントケア・ホールディングは、AIによる自立促進・重度化予防のケアプランを提供する新会社、シーディーアイを設立する。新会社には、日揮や介護サービス事業者のツクイ、こうほうえんも共同出資し、事業をサポートする。今後、さらに介護サービス事業者などの出資を募り、出資総額は15億円になる予定。

    人工知能がケアプラン作成
    AFCP
    AFCP 2017/04/23
    行き着くところまで行くしかないんだろうな。浮いた人手は傾聴(ボランティア?)に振り向けて、一緒にケアプランを見ながら、ああでもない、こうでもない、と意見を練る。それも悪くない気もするけど。BI必須。
  • AI(人工知能)は、障害者支援の夢を見るか? | 財経新聞

    【連載第7回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第7回。今回は、AI人工知能)とIoTによる「社会デザイン」について語っていただきました。 記事のポイント AIこそ、次世代成長産業の命 社会デザインとしての障害者の視点 「社会デザイン」3つの視点 1. 障害者の視点 2. 未来から見た社会デザインの俯瞰的視点 3. 具体的ニーズとテクノロジーの視点 前回までの記事はコチラ 【第1回】障害があってもなくても誰もが同じ地平で生きていく―インクルーシヴ社会を理解する http://biblion.jp/articles/DQ7lr 【第2回】分離からインクルージョンへ! 障害のある子もない子も同じ場で学ぶ教育とは? http://biblion.jp/articles/tJ5k2 【

    AI(人工知能)は、障害者支援の夢を見るか? | 財経新聞
  • 生活支援ロボットで初めてJIS規格制定 | 医療介護CBnews

    経済産業省は、介護などでの活用の機会が広がっている生活支援ロボットについて、安全性に関する日工業規格(JIS規格)を制定した。同省の担当者によると、生活支援ロボットのJIS規格制定は初めてという。【松村秀士】  生活支援ロボットの規格については、2014年2月に国際安全規格「ISO13482」が発行され、国内ではこの規格に基づいた安全認証を取得する動きが出ている。ただ、現場からは利用時の安全性を高めるため、ISO13482よりも詳細な規格が必要とする声が上がっていた。  こうした状況を踏まえ、経産省は生活支援ロボットを、「移動型」「装着型」「搭乗型」の3タイプに分類し、 ...

    生活支援ロボットで初めてJIS規格制定 | 医療介護CBnews
  • 特区でロボット使うユニット特養、基準緩和- 隣接する共同生活室の壁、可動式 | 医療介護CBnews

    厚生労働省は、国家戦略特別区域(特区)にあるユニット型の特別養護老人ホーム(特養)が、介護ロボットを導入して実証実験を行う場合、共同生活室の施設基準を緩和することを決め、都道府県などに事務連絡した。来、ユニット間の共同生活室の壁については、パーテーションなどの可動式は適切ではないと位置付けられていたが、事務連絡では、特区内での実証実験を効果的に行うため、市町村が可動式の壁を認めることも「差し支えない」としている。【ただ正芳】 【関連記事】 自院の立ち位置踏まえ、機能を再定義する(2016/03/17) 得意分野、重症度の高い患者にシフト(2016/03/03)  ユニット型特養の共同生活室の間の壁を、ドアが付いた壁やパーテーションなどの可動式として、開け放った場合、従来型個室と変らない形態となる。その場合、ユニットケアとしての職員の配置を維持することが難しくなる恐れなどもあることから、共

    特区でロボット使うユニット特養、基準緩和- 隣接する共同生活室の壁、可動式 | 医療介護CBnews
    AFCP
    AFCP 2016/03/23
    どんどんロボットが浸透していくんだなあ。それはともかく壁が可動式かどうかというのは、厚労省的には何気に重要ポイントなんだな。自分も経験があるけど……。
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