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CrimesとOutrageousに関するAFCPのブックマーク (10)

  • 行政処分中に医療行為、容疑の医師ら逮捕 千葉・市原:朝日新聞デジタル

    医業停止の行政処分を受けたのに患者を診療したとして、千葉県警は7日午前、千葉県市原市千種2丁目の「高岡西洋医学東亜医学医院」の理事長で医師の高岡典子容疑者(57)ら2人を医師法違反容疑で逮捕した。2人は容疑を否認しているという。捜査関係者への取材で分かった。 ほかに逮捕されたのは、高岡容疑者の夫で同院に併設された鍼灸(しんきゅう)院を経営する高岡利昌容疑者(60)。 捜査関係者によると、2人は共謀して、典子容疑者が国から医業停止の行政処分を受けていた2016年6月上旬~11月下旬、のべ約70人の患者にX線撮影や注射を打つなどの医療行為をした疑いがある。典子容疑者が患者を診て、利昌容疑者が報酬などを管理していたという。県警は利昌容疑者が実質的な経営者だったとみている。県警は診療報酬を不正に受け取ったとみて、詐欺容疑も視野に入れて捜査を進めている。 典子容疑者は15年、診療報酬…

    行政処分中に医療行為、容疑の医師ら逮捕 千葉・市原:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2017/06/07
    不正請求での医業停止処分中だったのか。それはさておきこの医院 http://takaoka-iryou.com/medical/ は "抗がん作用のある漢方薬" を処方してくれる "日本東洋医学会認定専門医施設" なんだな……。どうなってんだろね。
  • 母親と自称霊能者を逮捕 修行と称し娘に傷害容疑:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    霊能力を身に付けるための修行と称して高校生の娘にカッターで切りつけたり頭髪を丸刈りにしたりする暴力を振るい、けがを負わせたとして、青森県警三沢署は30日、傷害と暴行の疑いで母親の無職川口とみ子容疑者(44)=同県おいらせ町=と、近所に住む自称霊能力者で無職宮崎香奈子容疑者(35)を逮捕した。  逮捕容疑は昨年12月~今年1月ごろ、共謀して娘の右腕にカッターで切りつけ、ハエたたきや棒で尻を殴って切り傷や打撲を負わせたほか、バリカンで頭髪を刈った疑い。2人は「修行に集中させるためだった」と供述しているという。

    母親と自称霊能者を逮捕 修行と称し娘に傷害容疑:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    AFCP
    AFCP 2017/05/30
    修行ねえ……。
  • 自称祈祷師に懲役14年6月=薬不投与で糖尿病男児死亡-宇都宮地裁:時事ドットコム

  • 自称祈祷師側が無罪主張=薬不投与の男児死亡初公判-宇都宮地裁:時事ドットコム

    AFCP
    AFCP 2017/03/06
    "被告は罪状認否前に大声で「八百長裁判だ」などと暴言を繰り返したため、退廷を命じられた"
  • 無免許でがん遺伝子治療の疑い 歯科医師ら3人逮捕:朝日新聞デジタル

    医師免許がないのにがんの遺伝子治療をしたなどとして、警視庁は25日、「東京有明メディカルクリニック」(東京都江東区)を経営していた歯科医師の玉置秀司容疑者(58)=東京都府中市=ら3人を医師法違反(無免許)の疑いで逮捕し、発表した。 ほかに逮捕されたのは、NPO法人代表の玉置公人(42)=同港区=、看護師の赤坂修子(42)=同大田区=の両容疑者。 生活環境課によると、3人は2013年9月~14年3月、東京有明メディカルクリニックでがん患者6人に対し、医師ではないのに遺伝子治療と称して点滴注射をした疑いがある。 秀司容疑者は歯科医師免許を持ち、8カ所の歯科医院を経営。これらとは別に11年6月~14年12月、同クリニックを経営していた。 秀司容疑者は逮捕前、「医師免許がないのにがん患者の治療をしたことがあるか」との朝日新聞の取材に対して、「事実と違います」と話していた。

    無免許でがん遺伝子治療の疑い 歯科医師ら3人逮捕:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2016/01/26
    この記事の見出しに遺伝子治療の用語を使うのはいただけないなあ。記事中では「遺伝子治療と称して」と誤解を避けるように配慮がなされているのに。詳細は知らないが真っ当な遺伝子治療だとも思えないが。
  • 糖尿病の男児を死なせた容疑の男 精神鑑定へ NHKニュース

    体をさする行為などを「治療」と称して、糖尿病を患っている7歳の男の子へのインスリンの投与をさせずに死亡させたとして、栃木県下野市の男が殺人の疑いで逮捕された事件で、宇都宮地方検察庁は男に責任能力があるか判断するため精神鑑定を行うことになりました。 警察の調べに対し、近藤容疑者は当初、容疑を否認し、その後は黙秘しているということですが、捜査関係者によりますと「自分には超能力があり、どんな病気でも治せる」などと話しているということです。 宇都宮地方検察庁は近藤容疑者に責任能力があるか調べるため、精神鑑定を行うことを決め、裁判所に鑑定留置を請求し11日付けで認められたということです。 期間は3か月以内で、検察庁は鑑定の結果を踏まえて起訴するかどうか判断することになります。

    糖尿病の男児を死なせた容疑の男 精神鑑定へ NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2015/12/12
    まあ、こうなるよな。
  • 自称祈祷師、糖尿病の7歳児に治療を受けさせず死なせる――なぜ「殺人容疑」なのか? - 弁護士ドットコムニュース

    糖尿病を患っていた宇都宮市の男児(当時7歳)に適切な治療を受けさせずに死亡させたとして、栃木県警は11月26日、殺人容疑で同県下野市の会社役員男性を逮捕した。男性は祈祷師の「龍神(りゅうじん)」と名乗り、治療と称して呪文を唱えたり、体を触ったりしていた。 報道によると、この男性は、男児の両親から「子どもは1型糖尿病でインスリンの投薬治療が必要だ」と聞いていたにもかかわらず、4月上旬ごろから投薬を中断させ、医師による適切な治療を受けさせずに放置して、死亡させた疑いがもたれている。男児は4月下旬、インスリンの欠乏で起きる「糖尿病性ケトアシドーシス」を併発して衰弱死した。 男児の母親が「ずっとインスリン投与を続けるよりも完治してほしい」と男性に相談。男性は「腹の中に死神がいるからインスリンでは治らない」などとして、ろうそくを立てて呪文を唱えたり、体を触ったり、ハンバーガーや栄養ドリンクを摂取させ

    自称祈祷師、糖尿病の7歳児に治療を受けさせず死なせる――なぜ「殺人容疑」なのか? - 弁護士ドットコムニュース
    AFCP
    AFCP 2015/11/27
    "殺人罪が適用されるか否かは、1999年11月に、千葉県成田市のホテルで66歳男性の遺体が見つかった、いわゆるシャクティパット事件(最高裁平成17年7月4日判決)が参考になります"
  • 「悪霊はらう」糖尿病の7歳、治療させず死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    体を触る行為を「治療」と称し、重い糖尿病を患っていた宇都宮市の男児(当時7歳)に適切な治療を受けさせずに死亡させたとして、栃木県警が26日にも、同県下野市の会社役員の男(60)を殺人容疑で逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。 男児の家族によると、男は「悪霊をはらう成功報酬」などとして、両親から200万円以上を受け取っていた。 捜査関係者によると、男は、男児が1型糖尿病と診断されていることを知りながら、治療に不可欠なインスリン注射をさせずに男児の足や腹を触るなどの行為を繰り返したことで、今年4月、男児を殺害した疑いが持たれている。県警は、男が自身に特別な力があると両親に信じ込ませ、適切な治療を妨げたことが殺人容疑に当たると判断した。

    「悪霊はらう」糖尿病の7歳、治療させず死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    AFCP
    AFCP 2015/11/26
    逮捕容疑は殺人になるんだな。殺意の立証までできるかどうかがポイントになるのかなあ。
  • Listening:<記者の目>乳幼児マッサージ死亡事件=坂根真理(東京地方部) | 毎日新聞

    「母の責任」では防げぬ 「免疫力を上げる」などをうたい文句に、生後4カ月の乳児を、うつぶせにして首筋をマッサージする施術により死亡させたとされる元NPO法人理事長の姫川尚美被告(57)=業務上過失致死罪で大阪地裁で公判中=の裁判を傍聴した。私自身、娘の発達に悩み、姫川被告の育児サロンに足を運んだこともあり、人ごととは思えなかったからだ。医師らの忠告を無視し、2人の乳幼児の命を失わせた姫川被告の責任は重いが、ネット上ではむしろ施術を受けさせた親へのバッシングが強いように思う。だが事故の再発を防ぐには、自己責任論で終わらせてはいけない。実効性のある対策が求められている。 私の娘は首の据わりやハイハイを始めるのが遅く、知り合いに教えられ、2013年9月、姫川被告の大阪市にある育児サロンを訪ねた。1990年代に新潟県上越市で幼児教室を始めた姫川被告のサロンは評判を呼び、東京や大阪にも教室ができてい

    Listening:<記者の目>乳幼児マッサージ死亡事件=坂根真理(東京地方部) | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2015/07/31
    "2人の乳幼児の命を失わせた姫川被告の責任は重いが、ネット上ではむしろ施術を受けさせた親へのバッシングが強いように思う"
  • 熊本傷害致死:准教授「除霊のきっかけは家族の心身不良」 - 毎日新聞

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