ファミ通.com @famitsu 【インターネットやめろ】オタク用語辞典『大限界』が11月21日に発売 後方腕組み彼氏面、舐めプ、オメガバースなど、限界オタク以外にはちょっとなに言ってるか分かりづらい言葉を約1600語収録。 ポケモン、プロセカ、原神など人気ゲームは単独項目あり。パインアメ。 famitsu.com/news/202310/23… pic.twitter.com/CUzx8fgyzv 2023-10-23 13:50:27
同人ショップ「とらのあな」を運営する虎の穴が7月5日、池袋店を除く全店を8月31日をもって閉店すると発表しました。とらのあなはコロナ禍以降閉店が相次いでおり、残っていたのは6店舗のみ。それらの店舗も、1拠点を残して全て閉店する事態となりました。 閉店の発表 今後はネットを使った通販を中心に、同人誌や商業誌、グッズなどの販売を続けていく方針とのこと。しかし、全国規模で展開していた店舗を閉めるということになれば、それなりに大きな影響があるのでは……。また、虎の穴が運営するファンティアなど別事業との関係も気になります。そこで、ほぼ完全閉店となる今回の事態の裏にはどのような事情があったのか、親会社であるユメノソラホールディングスの取締役であり、虎の穴の取締役でもある鮎澤慎二郎氏に聞いてみました。 ギリギリで決断した(ほぼ)全店閉店 ──既にリリースなどで発表されてはいますが、今回の閉店についてあら
お客様 各位 平素より、とらのあなをご利用頂きありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2022年8月31日(水)を持ちまして、 秋葉原店A 新宿店 千葉店 なんば店A 梅田店 の5店舗を閉店させて頂くこととなりました。 同様に、昨年より再出店を継続して模索しておりました名古屋店においても、出店を断念することとなりました。 なお、池袋店においては引き続き女性向同人誌を中心に運営を継続して参ります。 2020年より店舗事業においてはコロナ禍による影響を大きく受けており、現時点で回復の兆しが見えていない状況です。当社の努力不足となり、大変申し訳ございません。 これまで長きにわたるご支援に心より感謝申し上げますとともに、ご利用頂いたお客様に、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 fig1.店舗・通販利用者数の推移 直営店としての販売においては一旦縮小とはなりますが、一昨年から取
■とりあえず書いただけの前置き※記事中のインタビューは2021年10月に行われたものです。 少し前にTwitterでこんなことを呟いたことがあります。 まず、自分は日本の同人文化について、アマチュアの創作環境という視座では世界一だと思っていますが、それは全てが全て、世界一だと思っているという事では無いです。 例えば成人向け同人誌の場合、日本では黒棒修正等が必要になる所、台湾では修正基準が日本より緩め(2021年現在)であったり、日本では特定ジャンルの同人グッズの制作がガイドラインの有無関係無く自主判断により製造不可の製造業者さんが多い中、欧米では数多く作られ通販やKickstarter(!)などで頒布されたりしています。 また製造コストの問題で日本では発注し辛いタイプのグッズも中国では割安で製造できる場合があります。 同人誌の製造コストについても、オンデマンド印刷の普及により、欧米において
以前からですが、サイゲームズの「ウマ娘 プリティーダービー」は実在する競走馬をモデルにしていることもあり、ウマ娘の同人活動について、ツイッター上で騒ぎになることが多いです。 そこで本記事では、簡単に法律解説をし、また、やや突っ込んだ検討をしていきます。 1.問題のサイゲームズの注意喚起 (上記文書は株式会社Cygamesのウェブサイトから引用) これは2018年6月20日に出された文書ですが、サイゲームズから表現に配慮するよう注意喚起がなされました。 このような声明をだすこと自体が異例なこともあり、ツイッター上では、ウマ娘の同人活動、とくにエロ同人は許されないのではないかという騒ぎが起こりました。 ただ、法律を誤解した騒ぎ方もありましたので、以下、解説していきます。 2.ウマ娘の権利者は誰かまずは権利関係を整理していきましょう。 「ウマ娘 プリティーダービー」はアニメにしろゲームにしろ、様
※こちらの記事を盗用しているブログを見つけました。現在、このnote以外で当記事の転載や転用を許可しているサイトやメディアはありません。万が一取り上げたい方がいらしたら、まずは@dash_director宛にご連絡ください。(鍵かけてますが、ご要望があれば開けます) ※この記事ではわかりやすさを優先して、頒布を「売る」と表現しています。 1.イベントも新刊もない日々 ―半年で半減した同人誌発行部数とうとう、今年はコミケのない1年になってしまいました。 一部の同人イベントは徐々に開催を再開していますが、参加できるサークルも一般参加者も制限されている状態です。 そして今、コロナ禍やオリンピックを前にして同人業界が潰れてしまうのではないかと危ぶまれています。 https://www.j-cast.com/2020/07/29390934.html?in=news.yahoo.co.jp http
衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 16年前に任天堂が訴えたポケモン同人誌、確かにサトシ×ピカチュウの腐要素はあるけど、キス止まりで「18禁」描写はなかったんだけどなあ……あと、その作者さんが告訴によって完全に同人生命を断たれたかというと別にそんなこともなくて、 2015-09-03 15:59:21 衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 後日『封神演義』(藤崎竜版)ジャンルでカムバックしてるんよ。そこらへんの顛末は作者さん自ら『ポケモン同人誌事件DIARY』という本を作って説明し、当時広まっていた数々の噂に答えようとしていたんだけど、結局いまだに誤解されたままなのですな。 2015-09-03 16:04:32 まとめ ポケモン同人誌事件の情報ソースについて ポケモン同人誌事件から十数年過ぎた現在、時折間違った情報がネット上に現れるようになってきました。そしてそのデマを元にした
私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをして靴を履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい
同人界は変わらないのう。 でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。 20年以上前の話じゃ。 当時は当然ソーシャルゲームなどなく、スマホも無ければ携帯もなく、ネットすらなく、 ゲーム二次創作と言えば家庭用ゲーム機(ファミコンやスーファミなど)のゲームのもの、 二次創作と言えば同人誌を作ってイベントで頒布するしか発表の機会がないもの、じゃった。 その頃は、ゲーム発売前から同人誌を作る輩がおっての。 何故なら、発売日に買って即クリアしたとしても それから原稿を描き、印刷して本を作り、イベントに出す…となると、どうしても時間がかかる。 今のように、思い立ったらすぐ描いてすぐネットに載せられる時代ではないからの。 でもなるべく早く(他サークルよりも早く)出せば、それだけ売れる。 よって、発売前からゲーム雑誌や事前発売する資料集などで発表されている情報のみを参考に同人誌を作り、 ゲーム発売直後のイベントで売
7年後のゲーム市場を見据えて 2013年10月1日、マンガや同人誌を扱うショップ“とらのあな”を運営する株式会社虎の穴が、ホールディングス体制へ移行すると発表。ユメノソラホールディングス株式会社を設立し、同時に株式会社アクアプラスの全株式を取得して傘下に収めることを発表した(⇒記事はコチラ) 両社はいったいなぜ業務提携に至ったのか。そして、今後はどのような変化が2社にもたらされるのか。アクアプラスのゲーム制作に変化は生じるのか。その疑問を解決するべく、ユメノソラホールディングス代表取締役 最高経営責任者(CEO)の吉田博高氏とアクアプラス代表取締役社長の下川直哉氏にインタビューを行った。 業務提携の決め手は、フィーリングが合ったから! ――まず、両社が業務提携をするに至ったきっかけから教えてください。 下川 じつは、アクアプラス側としては、4~5年前からどこかと業務提携をすることを考えてい
第94回 株式会社虎の穴 代表取締役社長 吉田博高 Hirotaka Yoshida 1970年、東京都生まれ。家業は電気工事会社。小学生時代にパソコンゲームと秋葉原に開眼。以来、Aボーイ(アキバ系の男性)に。私立の工業高校卒業後、秋葉原のソフマップでアルバイトとして働き始める。3年後、家業に転職するが、高校時代に生まれた夢をあきらめきれず、1994年6月、個人事業主としてキャラクターショップ「とらのあな」を秋葉原の路地裏に開業(その後、1996年に法人化、2003年に株式会社化)。店舗面積わずか10坪の1号店が予想をはるかに超える大ブレイク。1998年、東池袋に300坪の大型店をオープン。その後も、マンガ、同人誌、キャラクターグッズなどの販売・流通事業を拡大し、現在では全国に14店舗を展開中。また、マンガ作家など約1万人のインディーズ・クリエイターをネットワークし、マンガの企画、編集、キ
出社はしたものの、朝から社内ニートになってしまったので、iPodtouchに入れておいた任意ラヂヲをすべて聴いてしまいました。 久々に聴いたけどやはり面白い。 任意ラヂヲっていうのは… もう5年ぐらい前になりますか、 今はなき(というか旅立ってしまった)TriumphalRecords というサークルが頒布してた同人ラジオです。 僕はその頃大学生だったので青春真っ只中。 ちょうどその頃は値段が下がったことでみんながADSLを持てる時代に突入し、新しいコンテンツが求められていた時代でした。 同人でもすごいものが続々出てきて、プロという言葉の意味が変わった時代でもあったと思います。 2chからエロゲネタ、シスプリまで幅広くオタの嗜好に訴えかけてくるすごいラジオでした。 ニュースサイトとの絡み、ラジオというよりBGMとして繰り返し聴けることの先進性を含めてかなり影響受けました。受けすぎてこんなラ
「米沢嘉博記念図書館」の書庫に収められた無数の『週刊少年サンデー』。マンガ雑誌の背表紙がずらりと並んでいる光景は、そうそう目にできるものではない。 10月31日、コミックマーケットの前代表 故・米沢嘉博氏の名を冠した図書館がオープンした。「米沢嘉博記念図書館」と名づけられたこの施設は、米沢氏が生前蒐集していたマンガ単行本・雑誌、書籍、風俗誌などを収蔵する閉架式の図書館で、国立国会図書館や京都国際マンガミュージアムなどでも欠本扱いの貴重本が多数収められている。また、コミックマーケットで販売された同人誌も期限付きで閲覧対象に入るとあって、開館前から研究者やファンたちの熱い視線を浴びてきた。 今回は、この米沢嘉博記念図書館の設立を推進した明治大学国際日本学部准教授の森川 嘉一郎氏に、設立のきっかけと今後の展開についてうかがった。 東京・千代田区の、明治大学キャンパス内にオープンした米沢嘉博記念図
2009年08月10日11:04 カテゴリオタクin中国漫画 中国オタク、コミケへ2009夏 中国オタクサークル紹介&ラジパンスペシャル「中国オタクへの質問」募集 さて今年も夏のお祭り、オタクの祭典夏コミが近付いてまいりました。 そして、今年の夏もコミケを目指して中国オタクのツワモノ達が来ることになりました。 私もどうにか休みの目途がたったので、昨年と同じく夏コミはく主に清華大学のサークル「次世代」と行動する予定です。 場所は 次世代 三日目東M-35a です。頒布作品は基本的に日本語になっているのでご心配なく。 今回出すのは 中国の民族娘萌え本 東北地方編 カラーの本誌+別冊の漫画+CD(ショートアニメやキャラのイメージミュージック)+しおり+小さいサイズのポスターのセット それから、女性向けでヘタリア本も出すそうで、内容はアメリカ×中国とのことです。 ヘタリア本については私もまだ詳しい
【momoi-ktkr】C75、ありがとうございました(^^)【初サークル参加】 | 桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」Powered by アメブロ ※ものすごい長文注意(^^;) いきなりですが… 今日は、一年の締めくくりにふさわしい日にできました。 本当に、今日会えた方、いいえ、今年お会いできた方ひとりひとりのおかげです。 はじめに、お礼を言わせてください。ありがとう。 印刷所の紹介やアドバイス、原稿の公正をしてくれたかーずさんはじめ、 短期間で素敵なデザインをしてくださったきしむねさん、 「Cue!」とはまた違う角度でモモーイらしいメルヘンな表紙を描いてくださったまがりひろあき先生、 そして、わたしの小説をぐっと本物っぽくしてくださった、すばらしいカットの井冬良先生…… 今日売り場を手伝ってくれた、中野君とうっちー。 そして、列形成を率先してしてくれたり、札を持ったり、 荷物
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