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ブックマーク / news.mynavi.jp (79)

  • タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」

    今年3月に終了したテレビ朝日のバラエティ番組『タモリ倶楽部』制作チームが、「第39回ATP賞テレビグランプリ」(全日テレビ番組製作社連盟主催)の特別賞を受賞し、6日に都内のホテルで行われた受賞式にタモリと同番組のスタッフが登壇した。 タモリ 5月には「第60回ギャラクシー賞」放送批評懇談会60周年記念賞を受賞したタモリは「私、最近褒められ続けておりまして、少々浮いた感じがしてる次第です」と切り出し、「40年前にこの番組が始まるときにうちの社長(田辺エージェンシー・田邊昭知社長)に呼ばれて言われた言葉が、今となってはもう話していいと思うんですけども、『今回やる“タモリ倶楽部”という番組は、今の番組は全て密度を濃くして、編集に編集を重ねて番組を作り出そうとしてるけども、全く逆のスカスカの番組をやれ』と言われたんです。その時はびっくりしました。スカスカの番組ってなんだろう。密度の濃いの反対とい

    タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/07/07
  • デートの時こそPowerShot V10が必要!? 中高生によるマーケティング企画、中間発表

    6月22日に販売が始まったキヤノンの新趣向Vlogカメラ「PowerShot V10」。縦型スタイルの小型ボディを採用し、スマホ感覚でVlogや自撮り動画が手軽に撮影できる個性的な動画志向カメラです。 PowerShot V10の発売に合わせ、「ふだんスマホで撮影を楽しむZ世代の若者にPowerShot V10をどうやって売り込むか?」というマーケティングに現役の中学生や高校生が挑戦するプロジェクト「探究ラボ キヤノン“PowerShot V10”プロジェクト」がスタートしています。5月27日のプロジェクト開始から3週間ほどが経過した6月17日、各校が中間発表をオンラインで実施。まだ荒削りながら、「デートの時こそPowerShot V10でないとダメ!」などユニークなアイデアも飛び出しました。 「探究ラボ キヤノン“PowerShot V10”プロジェクト」に参加した中高生が、プロジェクト

    デートの時こそPowerShot V10が必要!? 中高生によるマーケティング企画、中間発表
  • PS5のAV機能を試す。サラウンド再生や映像出力はどうなってる? TIPSも

    Dolby Atmos/DTS:X音声出力はディスクのみ対応。やってみると…… 無事にPS5から4K HDR出力できるようになったところで、ようやくPS5のディスクプレーヤーを試してみた。 筆者は自宅のテレビに、パナソニックのサウンドバー「SC-HTB01」をつないで使っている。SC-HTB01は実売約35,400円(税込)と手ごろな価格帯ながら、さまざまなBDソフトやUHD BDソフトで採用されている立体音響「Dolby Atmos」、「DTS:X」に加えて、バーチャルサラウンドのDTS Virtual:Xにフル対応。4K/HDR映像のパススルーもできるので使い勝手が良く、気に入っている。 ちなみにDolby AtmosとDTS:Xは、どちらも音の横方向(前後左右)の広がりを再現するだけでなく、高さ方向の音もプラスすることで臨場感ある音場を作れるサラウンドフォーマットのこと。従来の5.1

    PS5のAV機能を試す。サラウンド再生や映像出力はどうなってる? TIPSも
  • 仕掛け人は人気ラジオDJ iPadで台本をペーパーレス化したJ-WAVEの変化

    おしゃれな音楽やナビゲーター(DJ)の軽快なトークなど、都会的で若々しいイメージが人気のFMラジオ局「J-WAVE」(81.3MHz、コールサインはJOAV-FM)。秒刻みでプログラムが進行し、わずかなミスも許されない生放送のスタジオや制作現場にアップルのiPadを導入してペーパーレス化を図り、紙の台を用いていた時代には戻れないほどの効果を上げていました。J-WAVEへのiPad導入を先導して進めた“仕掛け人”は、意外にも人気ナビゲーターのサッシャさんでした。 紙の台をなくし、iPadに置き換えたJ-WAVEのスタジオ。ペーパーレス化の立役者が人気ナビゲーターのサッシャさん(右)だ iPadを用いた台のペーパーレス化を3年前に実行 東京・六木の六木ヒルズにスタジオやオフィスを構えるJ-WAVE。月曜日から木曜日の午前9時から生放送をしているのが「STEP ONE」。サッシャさんと

    仕掛け人は人気ラジオDJ iPadで台本をペーパーレス化したJ-WAVEの変化
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/01/22
    「個人情報保護の観点から、いただいたメールだけは紙で出してもらっています」
  • 押井守監督「楽な仕事だと思ったら大変だった」-『うる星やつら』以来のラブコメに挑戦

    1月23日、電子書籍専門の出版社コミックアニメーションは記者発表会を開催し、「コミックアニメーション」第一弾作品の発表を行った。発表会には映画監督の押井守氏と漫画家の藤原カムイ氏が出席し、作品の解説やコミックアニメーションという表現方法についての考えを述べた。 「コミックアニメーション」とは、「漫画」と「アニメ」を融合した電子時代における新しいコンテンツ表現のスタイルのこと。株式会社コミックアニメーション社長の建石氏は「国内外で出版物の電子化が進む中、既存のをスキャンするだけでなく、スマートフォンやタブレットのハードウェアの機能を利用した電子専門のコンテンツを作っていきたい」と同社設立の趣旨を説明した。 漫画とアニメを融合させ、電子書籍ならではの表現を生み出す――この趣旨に賛同し、第一弾作品に参加したのが、「攻殻機動隊」などの制作で世界的な映画監督として知られる押井守氏と、「ロトの紋章」

    押井守監督「楽な仕事だと思ったら大変だった」-『うる星やつら』以来のラブコメに挑戦
  • 元東映プロデューサー吉川進氏の功績を振り返る - キカイダー、ゴレンジャー、ギャバンはいかにして生まれたか

    元東映プロデューサー吉川進氏が2020年7月10日、この世を去った。84歳だった。 吉川氏は1958年に東映へ入社し、1964年に新設された「テレビ部」でプロデューサーとなった。初プロデュース作品は、歴史上の剣豪たちを主役にした連作形式のテレビ映画『日剣客伝』(1968年)。やがて『ブラックチェンバー』(1969年)、『あひるヶ丘77』(1969年)をはじめ時代劇、ホームドラマ、文芸作品、メロドラマなどあらゆるジャンルの"大人向け"テレビドラマに携わった後、『人造人間キカイダー』(1972年)で初めて特撮ヒーロー作品を担当した。そして「スーパー戦隊シリーズ」の原点となる『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)や「メタルヒーロー」の元祖『宇宙刑事ギャバン』(1982年)などを手がけて、人気シリーズへと成長させた。 吉川氏が作り上げた"ヒーロー"たちには無敵の強さだけでなく、血の通った"人間味

    元東映プロデューサー吉川進氏の功績を振り返る - キカイダー、ゴレンジャー、ギャバンはいかにして生まれたか
  • コミケ中止、バンドリ!ライブ延期 トップ決断の裏側と大規模イベントの現状

    新型コロナウイルスによる各業界の影響が格化するなか、オタクコンテンツ業界においては、ゴールデンウィークに開催を予定していた「コミックマーケット98」の中止、そして「BanG Dream!(バンドリ!)」注のメットライフドーム公演「BanG Dream! Special LIVE Girls Band Party! 2020」の延期が、大規模イベントの苦渋の決断として業界内外の各所に衝撃を与えた。 左:筆谷芳行氏、右:木谷高明氏 そこで今回は、コミックマーケット準備会の共同代表・筆谷芳行氏とブシロード取締役の木谷高明氏に決断を行った当事者として、中止・延期までに至った経緯や。混迷の時代のなかでの未来への展望を聞いた(取材は一定の距離を設け、密閉、密集、密接の3密に配慮した上で行ったものです)。 注…「BanG Dream!(バンドリ!)」……ブシロードが企画した、アニメ、ゲーム、コミック、

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  • 『東京トイボクシーズ』でeスポーツを描く、夫婦マンガ家・うめにインタビュー

    ゲーム業界を描いた『東京トイボックス』や『大東京トイボックス』、スティーブ・ジョブズの半生を描いた『STEVES』など、業界モノを得意とするマンガ家・うめ(小沢高広/妹尾朝子)。最新作としてeスポーツを題材にした『東京トイボクシーズ』を「月刊コミックバンチ」にて連載しています。マンガ家・うめのスタンスとして、単純に流行っているからというだけではない「奥深さ」を感じたからこそ、eスポーツをテーマに取り上げたはず。その意図を聞いてきました。 「月刊コミックバンチ」で連載中の『東京トイボクシーズ』。物語の舞台は、「eスポーツ科」が新設された私立白郷学園。一期生として集まった高校生たちのドラマが描かれる ――2019年5月から連載がスタートしたマンガ『東京トイボクシーズ』は、「eスポーツ」がテーマになっていますが、これはいつごろ決められたのでしょうか。 小沢高広さん(以下、小沢):eスポーツという

    『東京トイボクシーズ』でeスポーツを描く、夫婦マンガ家・うめにインタビュー
  • Bluetoothオーディオのコーデックをカスタマイズ - 新・OS X ハッキング!(210)

    iPhone 7が発表されたとき、イヤホン端子の廃止が話題となった。これからはワイヤレスということでBluetoothイヤホンがにわかに注目を集め、実際よく売れている。しかし、そういう時代だ……などと他人事を言ってはいられない。 考えてみれば、イヤホン端子はMacへ残しておく積極的な理由に乏しい。効果音など必要最低限の音は内蔵スピーカーから出せばいいし、廃止すれば筐体デザインの自由度も高まる。音にこだわるユーザにはUSB DAC/ヘッドホンアンプという選択肢があるし、音質的にも断然有利だ。わずかとはいえ、製造コストの節約にもなる。2015年発表のMacBookではMagSafeやUSB A端子を躊躇なく切り捨てたAppleのこと、その後のiPhone 7とBluetoothイヤホンの関係を思えば、じゅうぶんあり得る話だろう。 それはともかく、現行のMacBluetoothオーディオのサポ

    Bluetoothオーディオのコーデックをカスタマイズ - 新・OS X ハッキング!(210)
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/12/27
  • 知らなければ気づかない? ‐ 映画『HELLO WORLD』がデジタル作画で描いたもの

    インタビュー PR提供:ワコム 知らなければ気づかない? ‐ 映画『HELLO WORLD』がデジタル作画で描いたもの 公開中の映画『HELLO WORLD』は、『劇場版 ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール』の伊藤智彦監督が初めて手掛けるオリジナル長編映画。脚小説家の野﨑まど、キャラクターデザインに『けいおん!』の堀口悠紀子を迎えて描かれるのは、京都に暮らす内気な高校生・直美が、突如現れた10年後の自分と名乗る青年・ナオミと共に、恋仲となる同級生・瑠璃が命を落とす運命を変えるために奮闘する、SFラブストーリー。 その制作を手掛けるのが、総合デジタルプロダクションとして知られるグラフィニカだ。劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(2014年)、TVシリーズ『十二大戦』(2017年)等の意欲作で注目を集め、近年勢いを増しているセルルック=セ

    知らなければ気づかない? ‐ 映画『HELLO WORLD』がデジタル作画で描いたもの
  • ノートPCに代わる必携ツールになる? 注目の新機能 - iPadパソコン化計画ビジネス編

    いよいよ正式リリースが間近に迫るiPadOS。これまでに明らかになっている各種新機能については、よりパソコンライクな使い方が可能になるとビジネスへの活用に期待の声が高まっています。今回はビジネスユースの視点から注目の新機能をまとめてみました。 「ファイル」の進化で外部との連携より柔軟に iPadでは、これまでもWordやExcelなどのアプリでビジネスドキュメントを扱うことができましたが、ビジネス環境においてはファイルサーバや外部ストレージを介した共有が弱いことがネックになっていました。それがiPadOSでは大幅に強化されます。 iPadOSでは「ファイル」アプリの進化により、USB-C接続の外部ストレージや、SMBサーバへのアクセスが可能になります。オフィスのファイルサーバやNASUSBメモリ等のデータを読み書きできるので、現行の業務の中にiPadをスムースに組み込めるようになります。

    ノートPCに代わる必携ツールになる? 注目の新機能 - iPadパソコン化計画ビジネス編
  • 『シン・ウルトラマン』庵野秀明とウルトラマンの浅からぬ関係とは

    円谷プロダクション、東宝、カラーによる劇場映画シン・ウルトラマン』の製作が1日、公式に発表され、その直後から特撮ファン、映画ファンから大きな反響が巻き起こった。 2016年に公開され、空前の大ヒットとなった『シン・ゴジラ』で脚・編集・総監督を務めた庵野秀明氏と、監督・特技監督の樋口真嗣氏がふたたびタッグを組んだ『シン・ウルトラマン』では、企画・脚を庵野氏が、監督を樋口氏が手がけることが明らかとなっている。 怪獣ブームを巻き起こしたウルトラマン 庵野氏は1960年5月22日生まれ。1966年7月17日に第1話を放送した『ウルトラマン』を6歳のときに観たことになる。『ウルトラマン』およびその前身となった『ウルトラQ』(1966年)は、『ゴジラ』(1954年)『モスラ』(1961年)『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)などの東宝怪獣映画で手腕をふるった世界に誇る特技監督・円谷英二氏が

    『シン・ウルトラマン』庵野秀明とウルトラマンの浅からぬ関係とは
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/08/06
  • 結婚報告の『山里亮太の不毛な議論』、radikoで驚異的高シェア率

    南海キャンディーズの山里亮太が、5日に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(毎週水曜25:00~27:00)で、女優の蒼井優との結婚をリスナーに生報告した。その放送回が、radikoで驚異のシェア率を獲得した。 山里亮太 -TBSラジオ提供 番組冒頭、「私、山里亮太42歳、女優の蒼井優さんと結婚しました!」との第一声で番組がスタート。中盤では、山里と蒼井のキューピットでもある南海キャンディーズのしずちゃんが泥酔状態で登場して話題に。さらには歌手のaikoも出演し、結婚を祝福した。そして番組エンディングでは、番組リスナーから届いたメッセージを紹介し、山里が思わず号泣した。 5日の放送は、radikoでの関東1都6県・19局中のユニークユーザー数において、番組平均で73.6%、 瞬間最高で75.8%という高シェア率を獲得し、同時間帯1位となった。また、Twitterでも番組

    結婚報告の『山里亮太の不毛な議論』、radikoで驚異的高シェア率
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/06/08
    従来のレーティングキャンペーンをやめたTBS。ラジコベースのニュースリリースを出したのは初めて?
  • デジタルとアナログを混ぜたほうが絶対に面白い - 映画「海獣の子供」を手掛けたアニメーター・板垣彰子が語る、デジタル作画導入の現場

    インタビュー PR提供:ワコム デジタルとアナログを混ぜたほうが絶対に面白い - 映画「海獣の子供」を手掛けたアニメーター・板垣彰子が語る、デジタル作画導入の現場 五十嵐大介のコミックを劇場版アニメーションとして映画化した「海獣の子供」。生命の誕生を描いた海洋冒険物語で、14歳の少女とジュゴンに育てられたという2人の少年のひと夏の出逢いを圧倒的なスケールでスクリーンに描いた作品だ。作は制作したSTUDIO4℃にとって、初めて格的にデジタル作画を導入した作品となる。その制作の裏側を、総作画監督補佐を務めたアニメーターの板垣彰子さんに話を聞いた。 ――板垣さんは映画「海獣の子供」で総作画監督補佐をなされていましたが、そもそも、アニメーターを志したきっかけは? 板垣:小学校のときに好きだったテレビゲームのキャラクターデザインやパッケージを描いている人がアニメーターだったので、そういう職業があ

    デジタルとアナログを混ぜたほうが絶対に面白い - 映画「海獣の子供」を手掛けたアニメーター・板垣彰子が語る、デジタル作画導入の現場
  • 「平和を歌った曲よりも、『ラップが一番平和』だと思った」――声優・木村昴が語る、14歳ジャイアン誕生の礎となった母親とラップの存在【前編】

    インタビュー PR提供:Spotify 「平和を歌った曲よりも、『ラップが一番平和』だと思った」――声優・木村昴が語る、14歳ジャイアン誕生の礎となった母親とラップの存在【前編】 声優としてアニメ「ドラえもん」でジャイアンの声を務めているほか、ナレーションや舞台など幅広く活躍している木村昴さん。 最近では、声優によるラップソングプロジェクト「ヒプノシスマイク」の山田一郎のCVとしても話題を呼んでいる。実はプライベートでもラップやヒップホップが大好きだという木村さん。そんな彼のこれまでの人生について、お話を伺った内容を前編後編の2立てで紹介していきたいと思う。 まず前編の稿では、彼の軸となっている家族や“ラップの存在”について、詳しくお話を聞いていこう。 また後編では、14歳のジャイアン誕生秘話やヒプノシスマイクとの出会い、そして、Spotifyで木村さんオリジナルプレイリストも作っても

    「平和を歌った曲よりも、『ラップが一番平和』だと思った」――声優・木村昴が語る、14歳ジャイアン誕生の礎となった母親とラップの存在【前編】
  • 【連載】望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年

    アニメ評論家の藤津亮太が、平成アニメ30年の歴史を紐解いていく連載企画

    【連載】望遠鏡と虫眼鏡 平成アニメの30年
  • 声優・小岩井ことり、冬コミ参加の裏側 - DTM制作の楽曲にかけた想いとは

    近年、ソロアーティストとして活動する声優が増えている。歌唱だけではなく、作詞・作曲や演奏、振り付けなど、それぞれの声優アーティストが様々な個性を発揮するなか、楽曲制作からレコーディングまで、DTM(PCを使って音楽を作成・編集)を駆使してひとりでこなしてしまう声優がいる。それが、小岩井ことりだ。 小岩井ことり(こいわいことり)。2月15日生まれ。京都府京都市出身。ピアレスガーベラ所属。主な出演は『じょしらく』波浪浮亭木胡桃役、『断裁分離のクライムエッジ』武者小路祝役、『のんのんびより』宮内れんげ役、『アイカツ!』大地のの役、『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』天空橋朋花役、『ぱすてるメモリーズ』六郷沙織役など 公式Twitter@koiwai_kotori そんな小岩井は、2018年年末に行われた「コミックマーケット95」に「DTMステーションCreative」としてサー

    声優・小岩井ことり、冬コミ参加の裏側 - DTM制作の楽曲にかけた想いとは
  • エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight

    時計 / ウェアラブル 「もう鼻先でタップする必要はありません」 Apple Watch新ジェスチャー「ダブルタップ」開発者インタビュー

    エバンジェリストからアドボカシーへ、MicrosoftとIBMが進める開発者起点のIT変革 | 阿久津良和のITビジネス超前線 | NewsInsight
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2018/08/30
    “『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』は1話あたりの予算が1億円以上”
  • 『ペンギン・ハイウェイ』キャラデザ・作画監督が語る作品とデジタル制作の魅力

    『夜は短し歩けよ乙女』、『有頂天家族』など、数々のベストセラー作品をもつ森見登美彦氏が描く小説『ペンギン・ハイウェイ』(KADOKAWA刊)。少年の一夏の成長を独特の世界観で瑞々しく描き多くのファンに支持され続けている作品が、気鋭のアニメーションスタジオ・スタジオコロリドによりアニメーション映画として生まれ変わる。 マイナビニュースでは前回、石田祐康監督に作品にかける思いや"デジタル"制作の魅力などについて訊いた。今回は作品の魅力、そしてスタジオコロリドについてさらに深堀すべく、キャラクターデザインを担当した新井陽次郎氏と作画監督の加藤ふみ氏、永江彰浩氏にインタビューした。※劇中のネタバレを含む箇所があります。ご注意ください ――多くのベストセラー作品を持つ森見氏の『ペンギン・ハイウェイ』がスタジオコロリドでアニメーション映画化すると聞いたときどのように感じましたか? 永江:森見さんの作品

    『ペンギン・ハイウェイ』キャラデザ・作画監督が語る作品とデジタル制作の魅力
  • 【macOS Mojave】パブリックプレビュー版でみるiPadアプリの活躍 - 松村太郎のApple深読み・先読み

    Appleは米国時間6月26日、macOS Mojaveのパブリックプレビュー版を公開した。既に開発者向けには6月4日の基調講演時にベータ版を公開していたが、一般ユーザー向けにもbeta.apple.comから利用できるようになった。 macOS Mojaveのデスクトップ。ダークモードは開発者を中心に、待望の機能だった。またスタック機能によって、デスクトップの整理も簡単になっている iOS 12、tvOS 12は6月25日にパブリックベータ版が公開されており、macOS Mojaveは1日遅れての公開となった。今回はそのパブリックベータ版のファーストルックをお届けする。特に筆者が注目していたのは、iPadアプリからビルドしたというmacOSに新設されたアプリ群「株価」「ニュース」「ホーム」「ボイスメモ」だ。 iPadから新たに追加されたアプリ群 「株価」アプリはiPadでも初めてのお目見

    【macOS Mojave】パブリックプレビュー版でみるiPadアプリの活躍 - 松村太郎のApple深読み・先読み