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転職に関するAriyosiのブックマーク (14)

  • ペパボのことと、転職のふりかえり|Uchio Kondo

    今月のゴールデンウィークの終了とともに、GMOペパボを退職する。 で、誰?…と言われると思うので簡単な自己紹介をすると、私 @udzura はインフラ周りを中心に色々とやっているWeb・インターネット系エンジニアで、社内SEやECサービスやオンラインゲーム開発など色々やってきた中、2013年に株式会社paperboy.co.jp(現GMOペパボ)に入社、同年福岡移住をしてきた。 また、RubyKaigiやCloudNative Daysでの登壇、RubyKaigi 2019 のローカルオーガナイザなどコミュニティ活動もそれなりにしてきている、という経歴だ。あとは検索すれば大体出てくるということで…。 RubyKaigi 2019 フィナーレにて。 ペパボのブログから画像引用ペパボには、8年半ほど在籍し、以下のようなサービスに携わった。 minne Sqale(R.I.P in 2017/0

    ペパボのことと、転職のふりかえり|Uchio Kondo
  • 株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録

    2021年9月1日より株式会社SmartHRに入社しました。コミュニケーションデザイングループに所属し、1人目のディレクターとして働くことになります。 今まで所属企業を明かさずに活動してきて、基的に良い面ばかりだなと思っていました。所属企業の印象で自分のイメージを左右されることもないし、発言に気を使う必要もなかった。 そしてわたしが親しんでいたインターネットという文化は基的に匿名(というかハンドルネーム)で、わたしはこのハンドルネームだけでどのくらいのところまで行けるのかを試してみたかったというのもあります。 でも今回の転職でいろいろと思うところがあり、何よりSmartHRっていい会社だな〜、こういういい会社もあるんだって知ってほしいな〜と感じたので、経緯とともに入社エントリを書いてみようという所存です。 なぜSmartHRに入社したのか かんたんにまとめると3点です。 プロダクトに愛

    株式会社SmartHRに入社しました。または所属をあきらかにすることの功罪について - インターネットの備忘録
  • 子持ち40代女性コロナ禍での転職活動マジきつかった - インターネットの備忘録

    今日、内定承諾書にサインした。 9月1日から新しい会社で働くことになるのだけど、転職活動、マジできつかった。エージェント経由の応募では、書類選考で落ちまくった。たぶん30社くらい落ちた気がする。もっとかな。書類で落ちまくっていた数週間はネガティブ思考に陥り「今のキャリアを維持することは諦めたほうがいいのかも」と思いつめていた。 結果として「行きたいな〜」と思った会社へリファラル(中の人から紹介してもらって面接に進む)でお話が進み、これを逃すかと全力で取り組んでいたらトントン拍子で入社が決まった。 でも、今回の転職がなんとかなったのは、30代のうちに種を蒔いておいたことがポツポツとつながったからだなという感じがしたし、実際そうだと思う。 わたしの周りには30代の友人が多く、将来ミドル世代で転職することに不安を感じている人もいるだろうと思うので、率直に備忘します。 40代での転職活動、甘く見て

    子持ち40代女性コロナ禍での転職活動マジきつかった - インターネットの備忘録
  • もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Ya..

    もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Yancle」 【URL】https://yancle.com/ 【Twitter】https://twitter.com/Yancle_corp 【Facebook】https://www.facebook.com/yancle.ltd/ ヤングケアラーと若者ケアラーのオンラインコミュニティ https://yancle-community.studio.site/ 就職・仕事との両立は 若いケアラーが悩み語りあう(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASP3352H1P2DUTFL009.html 中学生から15年間母親の介護をしてきた私が、過去の自分に伝えたいこと。ヤングケアラーを支援する宮崎成悟さん https://soar-world.com/2020/07/15/se

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  • 【タスクシート付】中途採用担当がやるべきこと・人数規模別まとめ|Kota Fukuda

    採用コンサルティングを行っていた筆者が、企業が中途採用を行うときに何をすればよいのか、採用人数規模別にやるべきことをまとめました。 タスクシートも付けていますので、これの通りに採用活動を進めれば、きっと良い採用ができると思います。 情報格差のせいで採用活動が上手くいかず、悩んでいる経営者の方々を多数見てきましたので、少しでもお役立ていただけたらと思います。 ※ @nokonun、@noza_d、@nemosindonki の協力のもと大幅更新しました(2019年1月) ■採用計画と求人票を作る【タスク一覧】「どの職種をいつまでに、何人採用したいのか」を最初に明確にします。 その際、何より先にやった方が良いのは「社員がやるべき仕事」と「外部パートナーや派遣会社への依頼でも大丈夫な仕事」のすみわけです。 多くの会社で、人が足りない時には一人何役も兼任していることが多いですが、その中に事務作業や

    【タスクシート付】中途採用担当がやるべきこと・人数規模別まとめ|Kota Fukuda
  • LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ

    青田努さんとは、人材業界出身者は知らない人はいないのではないでしょうか? 私が青田さんを知ったキッカケはオンラインスクール「Schoo(スク―)」で講師を務められていたのがきっかけです。 青田さんのご経歴は早稲田大学大学院卒業後、リクルート、アマゾン、「日の人事部」を運営しているアイ・キューなど様々な企業をへて、現在はLINEにて人事を担当されていらっしゃいます。 まじでこれやと思ってます。 pic.twitter.com/gpyiyl7L1R — 融子 (@kinyuuchan) June 17, 2018 そんな、青田努さんの考えがツイッターでも10万程のイイネを集めている大旋風を巻き起こしています。ビジネスマンが是非とも知っておきたい学び、個人的メモの意味も込めて今回は簡単にまとめてみました。 青田さんのツイッターはコチラ 教え方がうまい人は何をしているのか?お客様、上司、部下に物

    LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ
  • 転職サイトはもうダメ!? 大手転職サイト編集長3名がぶっちゃけました -後編

    5月某日、人事担当者向けのセミナーが開催されました。 セミナーは、リクナビNEXTやDODA、@ typeなど大手転職サイトの編集長による「Battle Talk LIVE!」。刺激的なタイトルで、平日夜にも関わらず100名以上の人事担当者が参加。 開始早々、3名の編集長と副編集長によるぶっちゃけトークが炸裂し、転職市場の現状から、今後の採用はこう変わる! など、言いたい放題!! 前編に続き、後編でも過激なトークが展開します。 HRog編集長の菊池さん 会社で取り組む採用活動 ここで司会の菊池さんより、「求人広告の原稿はどうなるか?」 と新たなテーマが提示。 これは編集長の領発揮分野!! 新たなバトルの匂いがプンプンしますよーー。 藤井さん:労働人口の減少により、人材の争奪が激化することは予見されています。2025年には2015年より557万人の就業者が減少する(※)ので量的にも質的にも

    転職サイトはもうダメ!? 大手転職サイト編集長3名がぶっちゃけました -後編
  • 転職サービス「DODA(デューダ)」転職理由ランキング発表「ほかにやりたい仕事がある」が引き続き1位

    総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(旧社名:インテリジェンス、社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」< https://doda.jp >は、2017年度(2017年4月~2018年3月)に「DODA」へ登録した転職希望者のうち約8万人を対象に、転職理由についての調査を行いましたのでお知らせいたします。 ※今回の「転職理由ランキング2018」から、有効回答の定義を変更し、転職理由に「その他」を選んだ人を除いた回答を集計対象にしました。また半年ごとの集計を年度ごと(4~3月の1年間)に変更しました。「転職理由ランキング2018」の表およびグラフの数字は2008年にさかのぼり年度単位で算出したものです。 ※DODA「転職理由ランキング」はこちら。https://doda.jp/guide/reason/ ■総合

    転職サービス「DODA(デューダ)」転職理由ランキング発表「ほかにやりたい仕事がある」が引き続き1位
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 面接官に転職理由を聞かれたら? 答え方のポイントと注意点 | 転職実用事典「キャリペディア」

    転職の面接で「必ず聞かれること」の代表格である転職理由。面接官は「あなたはどうして転職したいの?」という素朴な質問を投げ掛けてきます。 「どうして前職を辞めようと思ったの? どうして当社に入社したいの?」 これは、採用する側にしてみれば、どうしても確認しておきたい重要な事柄でしょう。しかし、素朴な質問ほど的確に答えることは難しいものです。この記事では、面接官に転職理由を聞かれた時の答え方のポイントと注意点を解説します。

    面接官に転職理由を聞かれたら? 答え方のポイントと注意点 | 転職実用事典「キャリペディア」
  • 株式会社Gunosyに入社しました - ITで働くお姉さんの褒めたいブログ

    7月1日から株式会社Gunosyに入社しました。職種は広報です。 ツイッターでは先走ってお知らせしていました。自分が思っていたよりも多くお祝いの言葉をいただき、改めて自分が素晴らしい人たちに支えられているのを実感して、これはきちんと文章にして報告しなくてはと思い、この記事を書いています。 (いわゆる転職エントリなので興味のない方はそっと閉じてね) 3年前の仕事が今日の転職につながった ギークスを退職してからは、フリーランスのライターで生計を立てていました。一年半くらいかな。 IT系のオウンドメディアで編集をしたり、メディアを1からつくるのに携わったり、厳しくも温かい人たちと機会に恵まれた時間でした。フリーランス仕事はまた別の記事で振りかえりたいのでこれくらいにしておきます。 入社のきっかけは、Gunosyの竹谷さんに「広報探してるんです」と突然連絡をもらったこと。竹谷さんと知り合ったきっ

    株式会社Gunosyに入社しました - ITで働くお姉さんの褒めたいブログ
    Ariyosi
    Ariyosi 2016/07/11
    “時間はかかるけど、自分がいなくても回る仕組みを作り出すべく奔走します。”
  • 転職エージェントの選び方と比較の軸 - 脱社畜ブログ

    先日、過去に転職エージェントで働いていたことがあるという人と会う機会があり、人材紹介サービス全般について色々と教えてもらった。この手の情報はネットで調べるとたくさん出てはくるのだけど、やはり直接経験のある人から話を聞くと裏話的なものも含めて色々と面白い話が聞ける。このブログを読んでいる人の中にも、転職を検討中だという人がいるかもしれない。そこで今回は、先日聞いた話とそれを補足するために調べた情報を元に、転職エージェント(人材紹介サービス)について少しまとめてみたいと思う。転職エージェントの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてほしい。 転職エージェントとは何か そもそも、転職エージェント(人材紹介サービス)とは何なのだろうか。転職希望者の視点から一言で説明するならば、「その人のキャリアプラン・職歴等をヒアリングし、希望に沿う転職先を紹介してくれるサービス」だと言える。単なる転職サイトの

    転職エージェントの選び方と比較の軸 - 脱社畜ブログ
  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
  • 転職クチコミサイトで図書館関連会社の評判をチェックすると

    什器とか消耗品とかシステムのご説明をすべく、あらゆる図書館に馳せ参じる次第です。 (勘の良い方だと社名がばれそうなギリギリのライン)

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